DeNA、前ロッテ西巻賢二の育成契約での獲得を発表 トライアウト経て“合格”
DeNAは15日、元ロッテの西巻賢二内野手を育成契約で獲得すると発表した。今季限りで戦力外となり、8日に行われた12球団合同トライアウトを受けていた。背番号は決まり次第発表…
DeNA、前ロッテ西巻賢二の育成契約での獲得を発表 トライアウト経て“合格”
DeNAは15日、元ロッテの西巻賢二内野手を育成契約で獲得すると発表した。今季限りで戦力外となり、8日に行われた12球団合同トライアウトを受けていた。背番号は決まり次第発表…
巨人・長野久義が復帰会見「やる気に満ち溢れています」 原監督も宮崎から急遽登場
広島から巨人に無償トレードで加入することが決まった長野久義外野手が15日、都内のホテルで“復帰”会見を行った。背番号は入団1年目の2010年から9年間付けていた「7」に決定…
オリ20歳の逸材は「期待しかない」 鍛え上げた太ももは「カッコよすぎます!」
今季26年ぶりの日本一に輝いたオリックスには、まだまだ楽しみな選手がいる。2020年ドラフト1位の山下舜平大投手は、高卒3年目となる来季の1軍デビューに向けて秋季キャンプに…
森友哉がFA流出危機…ベテランは引退 西武、松井新監督を待ち受ける“大変革”のオフ
松井稼頭央新監督のもと、4年ぶりの優勝を目指す西武。森友哉捕手が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使し、仮に流出となれば大幅な戦力ダウンは確実なだけに、補強が…
新人王“イチロー愛弟子”ロドリゲスとは? 師匠から認められた「継続力」
全米野球記者協会(BBWAA)が選出する2022年シーズンの最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)が14日(日本時間15日)に発表され、ア・リーグはマリナーズのフリオ・ロ…
“イチロー愛弟子”ロドリゲスが新人王 史上初の快挙&647億円大型契約と話題独占
全米野球記者協会(BBWAA)が選出する2022年シーズンの最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)が14日(日本時間15日)、発表された。ア・リーグは“イチローの愛弟子”…
オリJr.に現れた強肩&俊足の女子捕手・田原ひよりさん 男子顔負けの遠投70mに元プロも太鼓判
甲子園や東京ドームのグラウンドに立ち、イチロー氏とも試合を行うなど近年、盛り上がりをみせる女子野球界。主に高校生にスポットライトが当たっているが、小学生にも逸材は多い。男子…
キャッチボールでうまく捕るコツは? 元プロ直伝、グラブの使い方は「窓拭き」
楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。野球振興に力を注く中で野球少年、少女にとって、伝えたいことがある。打撃でいえば…
大量戦力外で中日のオフが珍しく賑わう? 支配下“ガラ空き”で補強祭りの準備万端
6年ぶりの最下位に終わった中日は、“補強待ったなし”のオフを迎えている。支配下選手では大量15人が戦力外となり、引退と退団を合わせると17人にも上った。支配下枠は“ガラ空き…
大谷翔平、まさかの無冠? 昨季は驚異の11冠も…米記者の生声で読むMVP争い
全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票による各賞の受賞者発表が14日(日本時間15日)にスタートする。エンゼルスの大谷翔平投手は17日(同18日)に発表されるア・リーグ最…
打者にぺちゃくちゃ“うるさい捕手” うどん配達の気遣いも…昭和のくせ者・達川光男
大洋(現DeNA)の大エースだった遠藤一彦氏。天下一品のフォークボールを武器に三振の山を築き、1983年には18勝9敗3セーブの成績で最多勝のタイトルを獲得し、沢村賞にも輝…
GG賞を逃した“本当の名手”たち データで圧倒も…連続受賞の“壁”は越えられず
「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日に発表され、両リーグで計18人の“名手”が名を連ねた。広島・菊池涼介内野手は山本浩二氏に並ぶセ・リーグ最多タイの10年連続10度…
村上宗隆のメンタル操縦法「気分転換はしません」 極限状況で生まれた“ご褒美”56号
歴史に名を刻んだ22歳が、独自のメンタルコントロール術を明かした──。今季56本塁打を放ち日本選手のシーズン最多記録を更新、さらに史上最年少で3冠王にも輝いたヤクルト・村上…
メジャー目指す村上宗隆が明かした“ゴジラへの敬意” 背番号55は「松井さん」
今季56本塁打を放ち日本選手のシーズン最多記録を更新、さらに22歳にして史上最年少3冠王にも輝いたヤクルト・村上宗隆内野手が、14日に都内の日本記者クラブで会見。その中で、…
「こんな大金見たことない」 アストロズVで105億円得た老人…札束の“雑すぎる”扱いに注目
アストロズがフィリーズを破って5年ぶりの世界一に輝いた今季のワールドシリーズで、スポーツベッティング史上最高額とみられる7500万ドル(約105億5000万円)の払戻金を得…
菊池涼介に迫り来る“GG賞陥落”の危機 一気に縮まった票差…データで顕著な変化
14日に発表された「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」で、広島の菊池涼介内野手がセ・リーグ二塁手部門で10度目の受賞を果たした。10年連続は、広島の大先輩・山本浩二氏(19…
侍ジャパン初采配の強化試合で4連勝 3月WBCへ栗山監督が掴んだ手応えと課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
栗山英樹監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は11月5日から「侍ジャパン強化試合2022」「侍ジャパンシリーズ2022」と題した強化試合4戦を行い、無傷の4勝で締めくくった…
身長170cmでも160キロが可能に 怪我せず球速を上げる投球フォームとは?
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
GG賞に“優勝補正”はある? マイナス指標で選出も…燕・村上は守備躍動も選外に
「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日に発表され、18人が“守備の名手”の称号を手にした。取材歴5年以上の記者による投票で選出されるため、客観的なデータと違う結果が出…
なぜハムは新球場の違反に気づかず? 米国の設計会社に依頼…背景に“独自の解釈”
日本ハムは14日、来春から使用予定の新球場「エスコンフィールド北海道」で、本塁からバックネットまでの距離が規定に足りないと指摘された問題で、「独自の解釈が生じた背景」を明か…
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