ド軍、30歳捕手が1週間で2度目の降格 前日に初出場も2打数無安打…有望株が復帰
ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地・フィリーズ戦前にダルトン・ラッシング捕手を負傷者リスト(IL)から復帰させた。代わってチャッキー・ロビンソン捕手がマイナー降格…
ド軍、30歳捕手が1週間で2度目の降格 前日に初出場も2打数無安打…有望株が復帰
ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地・フィリーズ戦前にダルトン・ラッシング捕手を負傷者リスト(IL)から復帰させた。代わってチャッキー・ロビンソン捕手がマイナー降格…
大谷翔平は「底力を発揮するタイプ」 ライバルと直接対決…指揮官が期待する“特殊能力”
ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地・フィリーズ戦に「1番・投手兼指名打者」で投打二刀流で出場する。試合前、デーブ・ロバーツ監督は「とても重要。とても…
中村剛也に浅村栄斗ら…清水隆行氏が選出した最強5人 共通する「隙のなさ」
「パーソル パ・リーグTV」は15日、公式YouTubeチャンネル「月曜日もパテレ行き」を更新し、清水隆行氏が出演してパ・リーグ最強打者を5人選出した。した。
少年野球に根強い「アッパースイング=悪」 大阪桐蔭OBが警鐘…打撃理論を誤る“最大の理由”
打撃理論は時代とともに変化する。知識をアップデートしない指導者は、選手の成長を妨げる可能性もある。大阪桐蔭の主将として甲子園で春夏連覇を果たし、現在は野球塾を運営している水…
「え、誰かと思った」始球式に現れた“美女の正体” お腹チラリの豪快投球「クソかわええ」
京セラドームに美女が舞い降りた。8人組ガールズグループ「SAY MY NAME」が13日、京セラドームで行われたオリックス-ソフトバンク戦の特別始球式に登場。リーダーのHI…
「期待外れ」だったエ軍有望株 覚醒の裏に大谷翔平の“助言”…貴重だった濃密な時間
覚醒の裏に大谷翔平投手も“貢献”していたようだ。エンゼルスのジョー・アデル外野手は今季36本塁打、95打点とキャリアハイを大きく更新する飛躍を遂げた。「期待外れ」と揶揄され…
山本由伸にロバーツ監督が“苦言”「無理だ」 試合で見えた苦悩、指摘したエースの弱点
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が出演する新しい未来のテレビ「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」が15日に公開された。エースの山本由伸投手に対して、期待感と…
目に頼り過ぎると…走攻守に生まれる“弊害” 上達に直結、「バランス」磨く足踏みトレ
野球を含めスポーツに重要なのが、体のバランスを保つこと。物や動きが視界に入ってくる中でバランスを取ろうとしがちだが、体幹でコントロールできればさらなるパフォーマンス向上に繋…
大谷翔平は「1番・投手」 PO前哨戦で2勝目&2年連続50号なるか…スタメン発表
ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のフィリーズ戦に「1番・投手」で投打同時出場する。今季2勝目、3試合ぶりの一発で2年連続50号到達に期待が高まる。
無理で壊れた体…言えなかった「痛い」の2文字 引退後の後悔「やめた方がよかった」
元近鉄内野手の羽田耕一氏は1972年から1989年まで18年間、現役でプレーした。プロ11年目(1982年)と12年目(1983年)には2年連続でオールスターゲームにファン…
“控え中学生”を「前向きな人間に」 4軍制でもチャンス均等…日本一チームの全肯定運営
出場機会などチャンスを平等に与えることは、少年野球の指導において重要なことだ。今年7月に行われた中学硬式野球ポニーリーグの全日本選手権を制した「高崎中央ポニー」(群馬)の倉…
遠ざかるシュワーバーの背中…大谷翔平が背負う“重圧” 専門家が見た決定的な違い
ナ・リーグ本塁打王争いは15日(日本時間16日)のカードを終え、フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が53発を量産し、49発のドジャース・大谷翔平投手に4本差をつけてトッ…
佐藤輝明は「抑えられない」 通算2133安打男も“ドン引き”…理不尽弾は「ちょっとお手上げ」
名打者も脱帽した。阪神・佐藤輝明内野手が15日、甲子園で行われた中日戦で2打席連発となる38号2ランを放った。「なんでこれで入るねん」「意味わからん」と話題を呼んだ衝撃弾。…
大谷翔平の登板日に“違和感”「よくわからない」 忘れてた事実に困惑「どう考えても」
ドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのフィリーズ戦で先発登板が予定されている。本塁打王のタイトルを争うカイル・シュワバー外野手との対決が注目される中…
オリックスが連敗4でストップ 西野2ラン含む3安打、ロッテ木村が痛恨7失点
オリックスは16日、京セラドームで行われたロッテ戦に7-3で勝利した。先発の田嶋大樹投手が5回0/3を2失点で6勝目をあげた。
18.44m先で感じる大谷翔平の“危険性” 怪物右腕が味わうスリルと興奮…思わず緩む頬
高めあう存在となっている。昨季の新人王、パイレーツのポール・スキーンズ投手が15日(日本時間16日)に配信された米放送局「MLBネットワーク」の番組「Intentional…
大谷翔平を祝福…日本企業が朝から“大忙し” まさかの激変「どんどん大きく」
“増える”枚数にファンは喜びを隠しきれない。ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)に敵地で行われたジャイアンツ戦で49号ソロを放った。週が明けた16日、日本のス…
ロバーツ監督に欠ける「きめ細かい判断」 “安直”だったシュワーバー対策…専門家は疑問視
大谷翔平投手を擁するドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に延長10回タイブレークの末、5-6で惜敗。フィリーズのナ・リーグ東地区優勝が決定した…
大谷超え1125億円男は「詐欺だ」 NYも4か月前に冷笑…今や「球界で最も過小評価」の声
メッツのフアン・ソト外野手は今季、ドジャース・大谷翔平投手を上回る15年総額7億6500万ドル(約1125億円)で入団するも、シーズン序盤は不振で批判の声も少なかった。しか…
疑問視止まらぬロバーツ監督の“迷采配” 許した大谷ライバル弾…判明したMLB記録「22」
謎采配がライバルの記録達成を後押しした。ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でのフィリーズ戦に延長10回の末に5-6で敗れた。大谷翔平投手と本塁打王を争うカイル・シ…
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