助っ人なしでも“充実の打線” 捕手に世代交代の芽…阪神開幕スタメンを最速予想
阪神は藤川球児新監督のもと、王座奪還へ再始動する。野手では、2023年の日本一メンバーが多く残っているものの、徐々に世代交代が進みつつある。どのような布陣でスタートを切るの…
助っ人なしでも“充実の打線” 捕手に世代交代の芽…阪神開幕スタメンを最速予想
阪神は藤川球児新監督のもと、王座奪還へ再始動する。野手では、2023年の日本一メンバーが多く残っているものの、徐々に世代交代が進みつつある。どのような布陣でスタートを切るの…
2年連続リーグ“最悪”打破へ… 燕に不可欠な投手陣の再建 期待する3冠右腕の台頭
ヤクルトは2021、2022年にリーグ連覇を達成したが、この2年間は連続5位。低空飛行が続いている。再び上昇気流に乗るには、2年連続でリーグワースト防御率の投手陣立て直しが…
ド軍から“最弱球団”へ移籍で「可哀そうな男」 拡散された21連敗の絶望…自虐投稿の皮肉
2024年途中にドジャースからホワイトソックスへ移籍したミゲル・バルガス外野手が1日(日本時間2日)、自身のインスタグラムを更新。まさかの自虐投稿が話題になっている。
“内定”は1人だけ…半分入れ替えの大刷新 新指揮官が求める貧打解消、西武のスタメン予想
球団ワーストの91敗(49勝3分け)の最下位という屈辱のシーズンを送った2024年の西武。西口文也監督は低迷の原因に「攻撃力ということはハッキリしている」と言い切った。投手…
衝撃の快挙から4年…最弱球団へ放出となった31歳 メジャー昇格も“戦力外”の厳しさ
昨年12月にフィリーズのメジャー40人枠から外れていたタイラー・ギルバート投手が1日(日本時間2日)にホワイトソックスにトレードされた。2021年にメジャー初先発でノーヒッ…
比類なき大谷翔平の“人間力” 141年間で未達成でも…掲げた“野望”「実現しそう」
掲げた“ゴール”に反響が広がっている。ドジャース・大谷翔平投手は新年の誓いを「連覇」とした。球団史上初、21世紀ではまだどのチームも成し遂げていない偉業。目標の背景を知った…
涙の宮城大弥を見て決めた「開幕投手」 厚澤コーチの“思い”…「心の片隅に置いて」
忘れてはいけないメッセージを「開幕指名」に込めた。オリックス・厚澤和幸投手コーチが2025年シーズンの開幕投手に宮城大弥投手を選んだ理由を、昨シーズン最終戦までのマウンドに…
佐々木朗希は残り6球団による争奪戦か ド軍&パ軍も候補…最弱球団は脱落へ、米報道
ロッテからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している佐々木朗希投手の新天地候補が、現状では6球団ほどに絞られたと1日(日本時間2日)、元ナショナルズGMで米スポーツ…
NPBに「早急に対応を」 WBC見据え…侍Jコーチが訴えるピッチクロックの“必要性”
野球日本代表「侍ジャパン」の吉見一起投手コーチがFull-Countのインタビューに応じ、ピッチクロックについて「プロ野球でも早く採り入れてもらいたい」と語った。2026年…
異国で覚醒の二刀流、2軍日本一の立役者も 育成にも光る逸材…DeNAのプロスペクト
DeNAは2024年、26年ぶりとなる日本一を成し遂げた。しかしリーグ3位からの下剋上であり、悲願のリーグ優勝を目指す上でも若手の台頭は必須。今回は1軍出場がまだ少ないがロ…
小学生で“下半身主体”の打撃を習得へ フォームのブレ防ぐ“素振り&スクワット”
冬場の努力が実戦を迎える春夏につながっていく。そこで、フィジカルやスキルを上げレギュラー獲りを目指す少年野球の球児たちに向け、一流の指導者、トレーナーにお勧めのトレーニング…
2年連続戦力外→去就未定で“黄色信号” 村上はNPBラスト…達成されそうな打者の記録
2025年のプロ野球は、セ、パ両リーグともに3月28日に開幕する。ペナントレースの行方や補強も気になる中、個人記録にも早くも注目が集まる。ここでは2025年に達成が予想され…
美女チアの“卒業”に「悲しみが癒えない」 感謝報告にロス続出「ショックが消えない」
日本ハムのオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の公式インスタグラムが12月31日に更新され、ファンへ感謝の思いを伝えた。2024年メンバーから、キャプテンや人気メン…
迫る若手の台頭…坂本勇人は定位置を死守できるか FA加入で捕手激戦、巨人の開幕予想
リーグ連覇に向け、大型補強を行った巨人。就任2年目の阿部慎之助監督のタクトにも注目が集まる中、3月28日のヤクルトとの開幕戦はどんな布陣になるのか。編集部で独自に予想した。
“投手・大谷翔平”は復帰イヤーで10勝 米データ会社が予測、見据える4度目の戴冠
大谷翔平投手はドジャースに移籍した昨季、右肘手術の影響で打者1本に専念した。10年総額7億ドル(当時1014億円)の契約の重圧を一切感じさせず、54本塁打&130打点の2冠…
“火の玉”で折れた右手、止まらぬ冷や汗 ベンチから聞こえた“怒号”「力も入らない」
広島の本拠地がマツダスタジアムに変わった2009年、元赤ヘル戦士の天谷宗一郎氏(野球評論家)は規定打席には届かなかったものの、317打数95安打の打率.300をマークした。…
「メジャーに匹敵」する逸材…高卒19歳が見せた才能 “常勝”ソフトバンクに眠る期待株
パ・リーグ連覇、そして日本一奪還を狙う2025年のソフトバンク。レギュラー陣の中心は、柳田悠岐外野手や今宮健太内野手など、30代半ばの選手が占めるなかで、若手の台頭に期待が…
トラウトは「MVP級だと証明する」 自己最少出場も…MLB公式が復活“予言”するワケ
MVPに3度輝いているエンゼルスのマイク・トラウト外野手は、2025年シーズンでメジャー15シーズン目を迎える。近年は負傷続きだが、MLB公式サイトは「復活し、MVPの時の…
19歳捕手が2位の高打率…2軍で19発“2冠王男”も 覚醒期待のプロスペクト
悲願の勝率1位でのリーグ優勝を目指すロッテ。チームの浮上には、新戦力の台頭も不可欠。1軍での活躍に期待の「プロスペクト」5人をランキング形式で独自に選出した。
鳴かず飛ばずで戦力外→日韓で躍進→逆輸入 元燕助っ人が34歳で掴んだメジャーでの成功
実に8年ぶりの大舞台だった。オリオールズのアルバート・スアレス投手は昨季、メジャー自己最多32試合に登板し、9勝7敗、防御率3.70の成績を残した。34歳にして手にしたメジ…
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