
打てない巨人、姿を見せなかったコーチ “2秒会見”の後で…帰宅せず取り組んだ対策
巨人が本拠地・東京ドームでオリックスに3タテを食らった。9日に行われた3戦目は、相手先発で前日(8日)に支配下登録を勝ち取ったばかりの新鋭左腕・佐藤一磨投手に5回まで1安打…
打てない巨人、姿を見せなかったコーチ “2秒会見”の後で…帰宅せず取り組んだ対策
巨人が本拠地・東京ドームでオリックスに3タテを食らった。9日に行われた3戦目は、相手先発で前日(8日)に支配下登録を勝ち取ったばかりの新鋭左腕・佐藤一磨投手に5回まで1安打…
無念の指名漏れから8か月 スカウトが再び唸ったスター性…“広陵のボンズ”の現在地
広島・広陵高時代に通算62本塁打を放ち“広陵のボンズ”の異名を取った大商大・真鍋慧内野手(1年)が10日、東京ドームで行われた全日本大学野球選手権1回戦の中央学院大戦に「5…
日本の飲食店での“当たり前”に感動した台湾チア 家族から忠告も「好きなので」
台湾プロ野球(CPBL)のチアたちが日本でも注目を集めつつある理由のひとつに、彼女たち自身の“日本愛”がある。楽天モンキーズの勝利の女神「楽天ガールズ」のメンバー、ダイイン…
中学軟式の消滅は「最大の懸念」 “成長途中”の受け皿へ…教員一体で示す模範例
教員の働き方改革などを背景に、公立中学校の部活動を地域のクラブや民間事業者などに委ねる「地域移行」が進められているが、費用や場所、人材の確保など課題解決の糸口が見えず、全国…
ロッテ移籍で知った現実「拍手もパラパラ」 中日時代と一変…戸惑った“セパの格差”
想像を絶する世界だった。1986年オフに牛島和彦氏(野球評論家)は中日からロッテにトレードで移籍したが「いい勉強、いい経験をさせてもらいました」と言う。中日時代は本拠地・ナ…
6月男・大谷翔平の“異変” 三振増&長打減…復調のカギは「速球への対応」か
ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)から本拠地に戻り、レンジャーズ3連戦に臨む。全米注目のヤンキース3連戦では13打数2安打の打率.154、1打点と沈黙。エン…
ジャッジが週間MVP受賞 打率.500&3HRで通算11度目…T・ヘルナンデスが3年ぶり受賞
メジャーリーグ機構(MLB)は10日(日本時間11日)、ア・ナ両リーグの週間最優秀選手(MVP)を発表した。ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手、ナ・リーグはド…
爆走チアvsDASHMAN、夢の俊足対決がZOZOマリンで実現 diana「絶対に勝ちます!」
ロッテは10日、ZOZOマリンスタジアムで行われる11、12日のDeNA戦で、イニング間イベント「’47 DASHMAN RACE」にDeNAオフィシャルパフォーマンスチー…
すでに備わっている侍ジャパンとしての“覚悟” 西川史礁が目指す2026年の大舞台(侍ジャパン応援特設サイトへ)
今年3月の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」で大学生ながら野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームに抜擢され、一躍全国的に名を揚げたのが西川史礁…
ドラ1左腕が“球界最強”の「3.38」 誰も打てない魔球…23歳に衝撃「ガチでヤバい」
プロ1年目から圧倒的な存在感だ。西武ドラフト1位の武内夏暉投手は、10日時点で7先発して4勝負けなし、防御率1.27をマーク。投手成績もさることながら、スライダーは早くも球…
“大谷元ライバル”の見返りはソト級? 打率.188も…高額要求に米呆れ「愚かすぎる」
ホワイトソックスのルイス・ロバートJr.外野手に、トレードの噂が高まっている。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「ホワイトソックスは、パドレスが2022…
大谷翔平、アンバサダー就任で売上「25.5%増」 世界各地で広告展開…衝撃の経済効果
株式会社伊藤園は10日、「お~いお茶」のグローバルアンバサダーを務めるドジャース・大谷翔平投手について、世界各地からの反響を発表した。ニューヨークの巨大広告に現地で驚きの声…
バウアーがメジャーに戻れない理由 事件関係なし…米記者「誰も彼とプレーしたくない」
ブルワーズの地元メディア「Wisconsin Sports Heroics」が、トレバー・バウアー投手を獲得しない理由を考察した。現在はメキシカンリーグのディアブロス・ロホ…
“グラブ破壊”ドラ5が「救世主」 強力打線を圧倒…22歳の衝撃投球が「えぐいっす」
DeNAのドラフト5位ルーキー、石田裕太郎投手が9日、横浜スタジアムでのソフトバンク戦にプロ初登板となる先発を果たし、5回5安打1失点。チームも8-5で勝利し、デビュー戦で…
契約最終年で奮起「来年も」 止まらない打率.429…“ガラスの大砲”にファン興奮
来日5年目のDeNA、タイラー・オースティン外野手が、5位に苦しむチーム内で躍動している。ここまで交流戦トップタイ3本塁打で、長打率(.689)とOPS(1.043)はとも…
大谷翔平よりジャッジの方が「断然上」 “最高の選手”発言に反論続出「キングはあなた」
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の発言に“異論”を唱えるファンが続出している。本拠地でのドジャースとの3連戦が9日(日本時間10日)に終了。この日の試合後にジャッジが大…
ドラ9→セ最強捕手「間違いない」 打撃覚醒の25歳…村上宗隆ら置き去りの「1.33」
DeNAの山本祐大捕手が、四球の数を三振数で割った「BB/K」で両リーグ2位の数字を残している(150打席以上)。今季ここまで47試合に出場して打率.315、0本塁打、16…
両リーグでわずか3人…53年ぶりの珍事も 減少する3割打者、NPBで止まらぬ投高打低
NPBでは近年“投高打低”進み、一流打者の証ともされる打率3割超えが減少している。10日時点で、パ・リーグがソフトバンクの近藤健介外野手(.345)、日本ハムの田宮裕涼捕手…
今永昇太が「三振用の御辞儀を開発」? 突然向きを変え…謎の挙動に日米興味津々
カブス・今永昇太投手が9日(日本時間10日)、敵地・レッズ戦に先発し6回2/3を5安打、7三振を奪う2失点で5月1日(同2日)のメッツ戦以来となる6試合ぶり白星となる6勝目…
鷹・近藤が2位浮上…同僚の柳田を追い抜く ハム・万波は昨年最多に“肉薄”…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は10日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新した。パ・リーグでは日本ハム勢の12部門中9部門トップに変動はなかったが、ソ…
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