プロ志望に「何言ってんだ」 半信半疑だった監督も感服…選抜注目スラッガーの“有言実行”
プロ注目のスラッガーが選抜の“主役”に名乗りを上げる。10年ぶり2度目出場となる豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手は、昨秋の東海大会で驚異の打率.625を記録し、ここ…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
プロ志望に「何言ってんだ」 半信半疑だった監督も感服…選抜注目スラッガーの“有言実行”
プロ注目のスラッガーが選抜の“主役”に名乗りを上げる。10年ぶり2度目出場となる豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手は、昨秋の東海大会で驚異の打率.625を記録し、ここ…
「センバツLIVE!」で全31試合を無料ライブ配信 オリジナル動画も…第96回選抜高校野球大会
18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の全31試合が、Yahoo! JAPANが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で展開する「センバツLIVE!」で無料ライブ配信…
昨年V山梨学院は京都外大西と初戦激突 史上4校目の大会連覇へ…選抜組み合わせ抽選会
第96回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が8日、大阪市北区のオーバルホールで行われた。今大会は全32校が出場切符を掴んだ。抽選の結果、大会3日目…
低反発バット導入で選抜はどうなる? プロ注目打者の“見解”「捉えた飛距離は変わらない」
第96回選抜高校野球大会は3月18日に甲子園で開幕する。今大会で最も注目されるのは、反発力を抑えた新基準金属バットの導入だ。昨秋の東海大会を制し、10年ぶり2度目の選抜出場…
無理と言われても「横浜高校しか見てなかった」 名勝負に憧れ…後悔なき“初志貫徹”
進路選びに後悔しないためには、自分の意志や決断が重要になる。元DeNAで今季から「くふうハヤテベンチャーズ静岡」に所属する倉本寿彦内野手は、周囲から「無理」と言われても、進…
公立進学校を刺激する「イチロー効果」 甘さも痛感…超一流から得た“無駄なき姿勢”
自分たちが目指す方向性は間違っていないと、自信が確信に変わった。静岡県富士市の県立富士高校で17日、地元の小学生を対象にした野球教室が開かれた。富士高校野球部は文武両道と野…
大谷グラブ「使い方わからない」 はめ方逆の子も…高校球児の手助け「大きな意味ある」
きっかけは「大谷グラブ」だった。静岡県富士市の県立富士高校野球部が17日、地元にある岩松北小学校の児童を対象とした野球教室を開催した。ドジャース・大谷翔平投手から全国の小学…
甲子園V&世界一「マイナス面あったけど」 “過度の注目”越え感じるユニホームの価値
高校球界を席巻したヒーローたちが、野球の裾野拡大へ一肌脱いだ。4日、神奈川県横須賀市にあるDeNAの施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で開催された、…
西武ドラ3・杉山遙希に「負けたくない」 怪我を乗り越え…横浜高・鈴木楓汰が選んだ社会人
2023年秋のドラフトで、西武から3位指名を受けた横浜高校・杉山遙希。1年夏、2年夏と甲子園の土を踏み、3年夏はのちに日本一を果たす慶応と5-6の激闘を繰り広げた。神奈川3…
二塁→本塁生還の確率高める方法は? 進学校野球部が着目…1点奪う“ベストな角度”
神奈川県屈指の頭脳が出した答えは、「15度または30度のリード」と「60度の傾き」だった。進学校として知られている県立多摩高校の野球部は、野球を研究テーマにしている。二塁か…
野球人口減を「仕方ないで終わらせない」 研究に学会発表…公立校部活こその“付加価値“
部活は学問にもなる。神奈川県有数の進学校、多摩高校の野球部は野球を通した学びに力を入れている。1月28日には、野球人口減少を食い止めるためのイベントを開催。野球に関する研究…
部員ギリギリ…高校球児も痛感する野球人口減 “独自調査”で見えた打開の「きっかけ」
野球人口減少は他人事ではない。神奈川県有数の進学校、県立多摩高校の野球部が1月28日、授業の一環として小学校低学年向けの野球教室を開催した。深刻な競技人口減少に歯止めをかけ…
高校野球は「危機的状況」 “お膝元”で部員減深刻…名将も衝撃「先進的にやらないと」
野球人口の減少に歯止めをかけるため、甲子園の“お膝元”が動いた。兵庫県の高校野球指導者、選手が中学生と交流する「中高連携野球教室」が、1月28日に須磨翔風高校で行われた。須…
強豪私学が恐れる“公立の名将” 元Gドラ1も急成長…利点生かす「縛られない」育成論
全国屈指の高校野球の激戦区・兵庫県では、強豪私学の“壁”は想像以上に高い。そんな中でも甲子園出場こそないが、着実に力をつける学校も存在する。現在、須磨友が丘高校で指揮を執る…
プロの施設で“野球”と触れ合う 初心者・未経験者も楽しめる「野球で遊ぼう2024」開催
神奈川県高野連は、2月4日に、横須賀市にあるDeNAのファーム施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」にて、小学生以下の子どもたちを対象としたイベント「野…
県大会1次予選敗退からの“下剋上” 6年ぶり甲子園をもたらした「3つのモラル」
ミラクル快進撃は止まらない。中央学院(千葉)が第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。甲子園出場は2018年に春夏連続出場して以来6年ぶり。新チーム結成直後、昨秋の千…
「見栄えを意識しろ」 6年ぶり聖地へ…ノムさん門下生の指揮官が選手に説くワケ
中央学院(千葉)が26日、第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。選抜出場は6年ぶり2度目。相馬幸樹監督は、故・野村克也氏が社会人野球「シダックス」で監督を務めた時の…
“最後の1枠”で選出の中央学院、監督は涙 発表時は固い表情も「抑えられない感情が」
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、中央学院(千葉)が「関東・東京」の“最後の1枠”で6年ぶり2度目の選出。同校…
最後の1枠、桐光学園&創価はなぜ落選? 激戦の「関東・東京」…高野連が明かした選考理由
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、6枠の「関東・東京」は作新学院、山梨学院、常総学院、健大高崎、関東第一、中央…
激戦の「関東・東京」、最後の1枠は中央学院が選出 第96回選抜出場32校が決定
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、出場32校が決定。6枠の「関東・東京」は作新学院、山梨学院、常総学院、健大高…
KEYWORD
CATEGORY