台風の影響で「待ちくたびれた」 1か月弱の空白も…今夏まだ無失点、エースの夢舞台
第105回全国高校野球選手権大会は11日、大会6日目が行われ、第1試合では沖縄尚学(沖縄)が3-0でいなべ総合(三重)を破り初戦突破を果たした。U-18高校日本代表候補に選…
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台風の影響で「待ちくたびれた」 1か月弱の空白も…今夏まだ無失点、エースの夢舞台
第105回全国高校野球選手権大会は11日、大会6日目が行われ、第1試合では沖縄尚学(沖縄)が3-0でいなべ総合(三重)を破り初戦突破を果たした。U-18高校日本代表候補に選…
慶応・清原勝児が代打で登場 左飛も痛烈打球に甲子園は拍手喝采
第105回全国高校野球選手権は11日、大会6日目を行い、第3試合には5年ぶり19回目の出場となる慶応(神奈川)が北陸(福井)と対戦した。慶応の清原勝児内野手(2年)はベンチ…
“広陵のボンズ”が佐々木麟太郎から得たヒント 徹底マークを突破する怪物の心得
第105回全国高校野球選手権は11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で大会6日目を行い、第2試合では5年ぶり24回目の出場となる広陵(広島)が立正大湘南(島根)を8-3で下し…
甲子園に「阪急ブレーブス」登場? “そっくりデザイン”が「ノスタルジー漂う」
第105回全国高等学校野球選手権大会が11日、阪神甲子園球場で行われ、大会6日目・第3試合は北陸-慶応が対戦。福井代表・北陸のユニホームは白地に赤色と紺色の線が入ったデザイ…
プロ注目の星稜右腕が感じた高校生活の“悔い” 大舞台での5四球「崩れすぎた」
2019年夏に準優勝した名門が、2年連続で初戦で姿を消した。第105回全国高等学校野球選手権大会が10日、阪神甲子園球場で行われ、大会5日目第3試合は星稜(石川)が創成館(…
亡き友の魂と一緒に戦った最後の夏 「打てないチーム」を変えた“孝成のマシン”
第105回全国高校野球選手権大会は10日、大会5日目の3試合が行われ、第2試合では3年連続夏出場の明豊(大分)が延長10回タイブレークの末、最多40回目の出場の北海(南北海…
編入から“試練の1年”乗り越え聖地で躍動 プロ注目の大型遊撃手が流した涙
第105回全国高校野球選手権記念大会が10日、阪神甲子園球場で行われ、大会5日目第1試合は東海大熊本星翔が浜松開誠館(静岡)に2-5で逆転負けした。プロ注目、高校通算39発…
全国V腕“直伝”の魔球は「一瞬止まった」 敵打者も唖然…日大三エースの「生命線」
変幻自在の投球で今大会初完封を飾った。第105回全国高等学校野球選手権記念大会が9日、阪神甲子園球場で行われ、大会4日目第2試合は日大三(西東京)が3-0で社(兵庫)を破り…
弟が兄へ「しっかりしろ!」 鳥栖工に初勝利もたらした“仮面ライダーバッテリー”
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が9日、阪神甲子園球場で行われ、大会4日目第1試合は春夏通じて初出場の鳥栖工(佐賀)が延長12回3-2で富山商(富山)にサヨナラ勝ち…
史上最高齢での聖地勝利に「100歳になっても!」 灼熱のグラウンドに立つ理由
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が8日、阪神甲子園球場で行われ、大会3日目第4試合は大垣日大(岐阜)が7-2で近江(滋賀)に勝利した。春夏通じた歴代出場監督で最年長…
「こっちの方がいい」とゴロをキック 海外で学んだ“超合理的野球”で甲子園初勝利
異色の経歴を持つ指揮官が甲子園初白星を挙げた。阪神甲子園球場で行われている第105回全国高等学校野球選手権大会は8日、大会3日目の4試合が行われた。第3試合では、ジンバブエ…
花巻東・佐々木麟太郎「ここからが本番」 3安打で初戦突破「落ち着きながらできた」
第105回全国高校野球選手権記念大会は8日、大会第3日の第1試合で花巻東(岩手)が宇部鴻城(山口)に4-1で勝利した。高校通算140本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)は…
花巻東・佐々木麟太郎、3打数3安打で“聖地初勝利” 初打点&申告敬遠など全4打席出塁
第105回全国高校野球選手権記念大会は8日、大会第3日の第1試合で花巻東(岩手)が宇部鴻城(山口)に4-1で勝利した。高校通算140本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)は…
花巻東・佐々木麟太郎、好機で申告敬遠 聖地初安打から“3打席連続出塁”
高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(3年)が8日、第105回全国高校野球選手権記念大会第3日の第1試合の宇部鴻城(山口)戦に「3番・一塁」で先発出…
花巻東・佐々木麟太郎、大谷翔平の応援歌に乗って“聖地初安打” 第1打席から快音
第105回全国高校野球選手権記念大会は8日、大会第3日の第1試合で花巻東(岩手)と宇部鴻城(山口)が対戦した。花巻東の「3番・一塁」で先発出場花巻東の佐々木麟太郎内野手(3…
予選から6試合連続完投の“鉄腕” 「恥ずかしくて帰りたかった」覚醒の転機
第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第4試合で徳島商が2-1で愛工大名電(愛知)を破り、12年ぶりの夏勝利を挙げた。U-18日本代表候補で、エースの森煌…
夏の甲子園史上初、女子部員が試合前ノック参加 アルプス拍手…監督ねぎらいに笑顔
第105回全国高校野球選手権は8日、大会3日目の第1試合で宇部鴻城(山口)の試合前ノックに女子部員が参加した。岡野美和さん(3年)がユニホームを着用し、ノックの補助を行った…
憧れの甲子園で「足がつった」 裏方に徹した夢舞台…校歌斉唱で起きた“喜劇”
高校球児の憧れは昔も今も甲子園。新人王を獲得するなどヤクルト、広島で俊足好守のスイッチヒッターとして活躍した野球解説者の笘篠賢治氏は、1983年の選抜大会に上宮(大阪)の一…
主砲が直訴「このままでは勝てない」 “初勝利”の履正社…暗雲晴らした空前の実戦経験
投打が噛み合い、2019年以来の全国制覇へ好発進だ。第105回全国高等学校野球選手権大会は7日、大会2日目の4試合が行われ、第2試合では春夏連続出場の履正社(大阪)が鳥取商…
英明、2投手が4度ずつ登板も惜敗 香川監督「策に走った」エースは号泣「完敗」
第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第3試合で英明(香川)が智弁学園(奈良)に延長10回タイブレークの末に6-7で敗れた。12年ぶりの夏白星を逃した香…
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