開幕戦は江戸川南ボーイズが乱打戦を制す 「第48回日本少年野球関東大会」が11日から開催中
ボーイズリーグ東日本ブロック夏の3大大会のひとつ「熱中対策水カップ 第48回日本少年野球関東大会」が11日、埼玉県本庄市で開幕した。この日は開会式と6会場で12試合が行われ…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
開幕戦は江戸川南ボーイズが乱打戦を制す 「第48回日本少年野球関東大会」が11日から開催中
ボーイズリーグ東日本ブロック夏の3大大会のひとつ「熱中対策水カップ 第48回日本少年野球関東大会」が11日、埼玉県本庄市で開幕した。この日は開会式と6会場で12試合が行われ…
昨年全国準Vの強豪が北海道の精鋭としのぎを削る ボーイズ北海道大会初日の結果
ボーイズリーグ「東商テクノ旗争奪 第2回日本少年野球北海道大会」が11日、札幌市で開幕した。大会初日は札幌円山球場と札幌麻生球場で、1回戦4試合と準決勝2試合が行われた。
サボり常連がプロ野球選手へ 指導者の言葉で人生変えた“やる気スイッチ”の入り方
今季途中に巨人からロッテに移籍し、印象的な活躍を続けている石川慎吾外野手が野球の道に踏み込むきっかけは「だんじり」にあった。主に西日本で、祭りに登場する「山車」を指す言葉だ…
“小学生の甲子園”は新家スターズが初優勝 大阪勢13度目…昨年ベスト4の悔しさ晴らす
小学生の日本一チームを決める「高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」は11日、東京・大田スタジアムで決勝戦が行われ、新家スターズ(大阪)が不…
過去2度優勝の強豪、初戦敗退で得た教訓 大所帯で感じた運営の難しさ
小学生の甲子園と呼ばれる「高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」で、2018年、2019年大会覇者の多賀少年野球クラブ(滋賀)が、初戦で敗れ…
“ナイター開催”で熱中症を回避 小学生の甲子園で実施…「選手ファースト」の運営
小学生の甲子園と呼ばれる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」で、今年も昨年大会に続いて、最も気温が高くなる時間帯の試合を避ける日程が組まれた。大会…
DeNAドラ1が小6で「夢を見られた」理由 4年ぶり開催「野球ふれあい教室」で打撃指導
DeNAは9日、プロ野球、社会人野球、大学野球の連盟の垣根を越えた「神奈川県野球交流戦2023」を4年ぶりに開催した。横須賀球場で行われた「野球ふれあい教室」には、4歳から…
ENEOS田澤純一、侍ジャパン社会人代表に選出 37歳での挑戦…9月のアジア大会に出場
NPBエンタープライズは9日、9月23日から10月8日に中国・杭州で開催される「第19回アジア競技大会」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」社会人代表のメンバーを発表した。…
学生には「社会人野球に進んでほしい」 13年連続ドラフト指名…明大指揮官が明かす本音
社会人野球の日本一を決める「第94回都市対抗野球大会」が7月に東京ドームで行われ、トヨタ自動車の優勝で幕を閉じた。この春に東京六大学野球で3季連続優勝を果たした明治大学野球…
明石が“関西対決”制して初優勝、小学は東京世田谷が16得点で3連覇 ボーイズ日本選手権
ボーイズリーグ夏の全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大会」は7日、大阪シティ信用金庫スタジアムで小学生の部と中学生の部で決勝戦が行われた。小学生の部は…
保護者も気になる“強豪校進学のための練習” 大阪桐蔭元主将が助言…「時間は短くていい」
憧れの野球強豪校に入学するために、中学時代にどんな練習をすれば良いのか。2012年度の大阪桐蔭主将で、甲子園春夏連覇を成し遂げた水本弦さんが7月26日、野球育成技術向上プロ…
野球人口減少に「もっと討論しないと」 アマ球界の交流不足…元燕の大砲が抱く“危機感”
ポニーリーグでは初となる女子選手の国際大会「ECCインビテーショナル SSKカップ ポニー・ガールズ・ベースボール・ワールドシリーズ」が、7月31日から5日間に渡って栃木県…
“奇跡のチア”に会えるかも! 「握手会」付き台湾プロ野球観戦ツアーが9月に実施
7月下旬に、台湾プロ野球・楽天モンキーズのジャパンデーイベント「YOKOSO」が台湾北西部の楽天桃園棒球場で開催され、そこでパ・リーグ6球団のプロモーションが実施された。プ…
プロの目は「ごまかせない」 甲子園春夏連覇の元主将が力説…強豪校進学への“コツ”
甲子園出場を狙える強豪校に入学するには、中学生の時に強いチームでプレーすることが一番の近道だという。ただ、甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭元主将で、現在は子どもたちの野球…
高松が準々決勝で劇的サヨナラ…急逝したコーチに捧げる快進撃 ボーイズ日本選手権4日目
ボーイズリーグの夏季全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大会」4日目は中学生の部で準々決勝と準決勝、小学生の部で準決勝が6日に行われた。中学生の部では高…
都市対抗でMVPも「プロはもう考えていない」 剛腕が夢を捨てて迎えた“全盛期”
社会人野球の日本一を決める都市対抗野球が7月に東京ドームで行われ、トヨタ自動車の2016年以来7年ぶり、2回目の優勝で幕を閉じた。その主役となったのが、MVPに相当する橋戸…
最後の近鉄戦士が20年ぶり投手復帰も… ドラァグクイーンの“強打”に衝撃「悔しい」
第105回全国高校野球選手権記念大会が6日から開催される。近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし通算1526安打を放った坂口智隆氏も、神戸国際大付高時代に「3番・エース」で2…
なぜバッグを揃えて並べるのか 復活した社会人の強豪…全世代に共通する“勝つヒント”
社会人野球の強豪・パナソニックで総監督を務める中本浩氏は、1992年バルセロナ五輪で日本代表として銅メダルを獲得した。さらに生駒ボーイズの顧問として、少年野球に長く関わって…
春の王者・東海中央が敗退、筑後が西尾に競り勝って8強 ボーイズ日本選手権3日目
ボーイズリーグの夏季全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大会」3日目は大阪シティ信用金庫スタジアムなど5会場で4日、中学生の部8試合、小学生の部4試合が…
大谷翔平に導かれた“両投げ”の小学6年生 MLB公式も注目…右で123キロ、左で116キロ
8月6日から行われる「高円宮賜杯 第43回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に、両投げの二刀流選手が出場する。東京・世田谷区の軟式チーム「船橋フェニック…
KEYWORD
CATEGORY