「何を書けば?」「続かない」を解決 専門店が作った野球ノートの“中身”とは
少年野球のチームでもオリジナルの「野球ノート」を付けているチームも多いのではないだろうか。野球用品専門店「ベースマン」では、15年ほど前からオリジナルのノートを販売している…
少年野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「何を書けば?」「続かない」を解決 専門店が作った野球ノートの“中身”とは
少年野球のチームでもオリジナルの「野球ノート」を付けているチームも多いのではないだろうか。野球用品専門店「ベースマン」では、15年ほど前からオリジナルのノートを販売している…
「上には上がいた」地元のスター小学生が知る現実 “NPBジュニア”が与える刺激
各地域の少年野球界隈には、1人や2人はすでに飛び抜けた選手がいるもの。年末に毎年開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント」には、そんな実力者たちが集う。小学生世代では…
巨人Jr.初の女子選手が強豪シニアへ 硬式で“解禁”した変化球は「打てる気しません」
昨年、女子として史上初めて「読売ジャイアンツジュニア」に選出された濱嶋葵さんが、切れ味抜群の変化球を“解禁”した。縦に落ちるカーブを披露し、ファンも「キレキレだ」「打てる気…
“ナックル姫”の兄が野球室内練習場を設計 野球を続けた先で見つけた異色の経歴
2020年2月、横浜市に野球専門の室内練習場「BAY SIDE LINE」がオープンした。投球や打球を分析する最新の機器「ラプソード」も導入されている話題の会員制の施設。練…
プロの登竜門「NPBジュニア」になるには? 日本一の監督が語る“合格の最低条件”
年の瀬に毎年行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント」には、選抜された小学5、6年生たちが集う。2005年に始まった大会は、実に70人をNPBに輩出。“プロの登竜門”と…
野球を始めるのは小学生高学年でも遅くない 上達に“必須”な3つの「成長要素」とは
野球を始める年齢に“リミット”はあるのでしょうか。小学高学年になって「やりたい」と思っても、周りが小学低学年から野球をやっている子ばかりだったら、尻込みしてしまうこともある…
横浜に完成した室内練習場はまるで“秘密基地” 少年野球の仲間が大人になって叶えた夢
2022年2月、横浜市にオープンしたばかりの室内野球練習場がある。野球用品や選手のサポートなどを行う「tsuzuki BASE」が運営する「BAY SIDE LINE」。投…
一般入学から定位置獲得した選手も 部員200人の名門大学野球部で“勝ち残る”重要なこと
指導者の目に留まる選手には、どんな特徴があるのか。部員200人を超える名門・日体大を率いる古城隆利監督は「ランニングを見れば明らか」と語る。チームには一般入試で入学してレギ…
「野球漬けの日々」から大逆転の東大合格は可能? 元監督の塾長が語る必要条件
東大野球部元監督にして、現在は部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める浜田一志氏に文武両道の実践法を聞くシリーズ。今回は中学で勉強していなくても人気漫画…
少年野球を始める子どもが選ぶべきグラブは? 専門店店長が挙げる選び方のポイント
少年野球を始めた子どもたちが野球を続けていくのか、すぐに辞めてしまうのか……。命運を大きく左右するのは最初に手に取るグラブと言っていい。都内にある野球用品専門店「ベースマン…
一塁側か? 三塁側か? 持ち味を最大限生かすプレートの踏み位置とそれぞれの特徴
ピッチャープレートの幅は一般用で61センチ。プロ野球の投手らは、この幅を最大限利用して投球しています。一体何故なのか。First-Pitch編集部が様々な取材を通して知るこ…
未来の山田哲人、村上宗隆を「育成」へ ヤクルトアカデミーが子どもたちと叶える夢
ヤクルトが「ベースボールアカデミー」を開校する。4月5日の初日に向け、準備は佳境。次世代の山田哲人、村上宗隆の育成へ――。ヘッドコーチを務める度会博文氏が「楽しく」をテーマ…
子どもを伸ばす母親のタイプは? 智弁和歌山・高嶋仁氏が考える“親子の距離感”
智弁和歌山を率いた高嶋仁さん(現・智弁和歌山名誉監督)は少数精鋭でチームを作り上げてきた。子どもたちだけでなく、指導者として48年間、多くの親も見てきた。少年野球、そして中…
松坂大輔育てたシニアに「待て」のサインがない理由 80歳の総監督が貫く“信念”
東京都で活動する江戸川南リトルシニアの有安信吾・総監督は80歳。1人の父兄として踏み込んだ指導者生活は、40年になろうとしている。松坂大輔投手(元西武)や小谷野栄一内野手(…
練習時間の短さはハンデにならない 「部活動指導員」が語る究極の練習法とは
公立中学校の部活動で、顧問に代わりに指導を行う外部の指導者を部活動指導員と呼ぶ。身分は学校の職員。東京・三鷹市立第二中学校野球部を指導する家城雅一さんは、メンタルコーチの資…
世の野球ママは「頑張りすぎ」 洗濯王子が教える“泥だらけ”ユニホームを洗うコツ
野球少年の保護者の大きな悩み。それは泥だらけのユニホームを洗うこと。でも元気いっぱいにプレーする子を責められない。なかなか落ちない汚れをどこまで落とせば良いのか――。自身も…
ポニー全日本選抜大会が“優勝なし”で閉幕 決勝より経験重視 3日目全試合結果
日本ポニーベースボール協会が主催する「日本旅行カップ 第6回全日本選抜中学硬式野球大会」は28日に最終日を迎え、コザしんきんスタジアム、ONNA赤間ボールパークの2球場で交…
大牟田が強豪・宜野湾に11得点快勝「この試合を自信に」 ポニー全日本選抜3日目
ポニーリーグの全日本選抜中学硬式野球大会は26日に沖縄で開幕。初日から続く降雨の影響により、最終日だった28日は予定されていた決勝戦は行わず、代わりに交流試合6試合が行われ…
筑後が逆転勝利も「まだまだ」、夏へ向け“1キロ弁当”で体作り ポニー全日本選抜
日本ポニーベースボール協会が主催する「日本旅行カップ 第6回全日本選抜中学硬式野球大会」が28日、コザしんきんスタジアム、ONNA赤間ボールパークの2会場で開催された。雨天…
メディアで話題の「洗濯王子」は野球少年だった ユニホームを洗った幼き日の記憶
洗濯カラーの青いドアを開けて、洗濯アトリエに足を踏みいれると、爽やかな真っ白な空間だった。「洗濯王子」の愛称で、知識をわかりやすく、よりよい暮らしを提案する洗濯家・中村祐一…
KEYWORD
CATEGORY