ソフトバンクが「ホークスジュニア」選考開催 投球100km超など条件…元ドラ1が新コーチ
ソフトバンクは17日、12月26日~29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場…
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ソフトバンクが「ホークスジュニア」選考開催 投球100km超など条件…元ドラ1が新コーチ
ソフトバンクは17日、12月26日~29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場…
日本ハムが「ファイターズジュニア」選考開催 球団OBが新監督…“北の大地”の逸材発掘へ
日本ハムは15日、12月26日〜29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場する…
大阪桐蔭で“珍ケース”の両打ち転向 日本一1番打者の使い分け「最初は全然ダメでした」
努力のスイッチヒッターが、2年連続日本一をたぐり寄せた。全日本大学野球選手権大会決勝が16日、明治神宮野球場で行われ、青学大(東都大学)が早大(東京六大学)に2-1で逆転勝…
元プロ懸念…少年野球の“守備位置固定”傾向 減少する貪欲さ「“え…”となる子いる」
毎年12月末にプロ野球球団の本拠地球場で、全国から選抜された小学5、6年生がプロ選手と同じユニホームを着用して戦う「NPB12球団ジュニアトーナメント」が開催される。今年で…
青学大が2年連続6度目の日本一 決勝で早大下す…11年東洋大以来の大学選手権連覇
全日本大学選手権の決勝が16日、明治神宮野球場で行われ、東都大学代表の青学大が東京六大学代表の早大を2-1で下し、2年連続6度目の優勝を飾った。同大会の連覇は2010年、2…
夢に出る“15時間”の映像「頭がパンクする」 600→100→40→16…逸材小学生選びの苦悩
全国から選び抜かれた小学5、6年生が、プロ球団の本拠地球場でプロ野球選手と同じユニホームを着て競い合う「NPB12球団ジュニアトーナメント」が、今年も12月末に開催される。…
“控え出身”が主力、優遇なしでも「異例の勝ち数」 強豪国立大のユニーク人材登用
全国各連盟の春季リーグで優勝したチームが集まり“大学日本一”を争う「全日本大学野球選手権」は今年、和歌山大が1回戦の広島経済大に3-2で競り勝った。2回戦では東日本国際大に…
甲子園奪われた“悲劇の世代”は「ひと味違う」 痛み知る心…抜きん出た結束力
今月10日から開催中の全日本大学野球選手権。全国の各春季リーグを制したチームが集まり“大学日本一”を決める大会だが、現在の4年生は高校3年の夏に、新型コロナウイルスの感染拡…
報酬5万円、ビール販売…手本となる“地域文化” 部活動改革の悩み解く「発想転換」
成功のヒントはドイツにあった。埼玉・川口市で活動する中学軟式野球チーム「川口クラブ」は、部活動の地域移行で全国のモデルになる取り組みを進めている。課題山積で教育現場から悲鳴…
小中学生に“プロテイン摂取”は必要? 専門家が回答…「体調良い」の実感に潜む誤解
「息子にプロテインは摂らせてもいいの?」「ジュニアプロテインを飲めば身長が伸びる?」など、子どものプロテイン摂取に関心のある親は少なくない。では実際にプロテインやサプリメン…
部活動が消えても「成長助けたい」 教員によるクラブ運営の強み…支援者も認める“価値”
教員が運営するクラブチームだからこその“信頼感”がある。埼玉・川口市で活動する中学軟式野球チーム「川口クラブ」は、市内中学校の野球部顧問が選手を指導している。部活動とは一線…
ドラ1候補にスカウト唸る「バット強く振れる」 侍ジャパンも経験…プロ意識の打撃技術
今秋ドラフトの1位指名候補、青学大・西川史礁(みしょう)外野手は11日、神宮球場で行われた全日本大学野球選手権大会2回戦の福井工大戦に「4番・中堅」で出場し、3打数1安打1…
173cmモデルが“本格フォーム”で101キロ 謎の美女に場内どよめき「スタイル抜群」
スタイル抜群の高身長モデルが、始球式で101キロを計測。場内をどよめかせた。5月18日に坊っちゃんスタジアムで行われた四国ILの香川-愛媛の試合前に登場したのは、モデルの姫…
高校中退→通信制転校…“孤独”乗り越え最速152キロ プロ有望左腕に芽生えた「自覚」
高校中退、通信制への転校、クラブチームでのプレーを経験した左腕が、大学3年で自己最速をマーク――。少々気が早いが、来年のドラフトへ向けて注目の存在に躍り出た。仙台大のエース…
部員数減→合同チーム増…表面化するレベル差 選手の“気後れ”なくす「能力別指導」
野球歴に違いがあっても選手が楽しみや成長を実感し、高校でも競技を続ける選手を増やす仕組みとなっている。埼玉県川口市の中学軟式クラブチーム「川口クラブ」は、「トップ・ミドル・…
熱中症リスク高める「帰宅時」のNG行為 無闇な水分補給で崩壊する“バランス”
野球選手にとって大事な夏の大会前となる6月の過ごし方が、本番で力を発揮する上で重要になる。ただ、この時期の気候は不安定。長々と続く雨で湿度が高く、肌寒い日もあれば、突然暑く…
無念の指名漏れから8か月 スカウトが再び唸ったスター性…“広陵のボンズ”の現在地
広島・広陵高時代に通算62本塁打を放ち“広陵のボンズ”の異名を取った大商大・真鍋慧内野手(1年)が10日、東京ドームで行われた全日本大学野球選手権1回戦の中央学院大戦に「5…
日本の飲食店での“当たり前”に感動した台湾チア 家族から忠告も「好きなので」
台湾プロ野球(CPBL)のチアたちが日本でも注目を集めつつある理由のひとつに、彼女たち自身の“日本愛”がある。楽天モンキーズの勝利の女神「楽天ガールズ」のメンバー、ダイイン…
中学軟式の消滅は「最大の懸念」 “成長途中”の受け皿へ…教員一体で示す模範例
教員の働き方改革などを背景に、公立中学校の部活動を地域のクラブや民間事業者などに委ねる「地域移行」が進められているが、費用や場所、人材の確保など課題解決の糸口が見えず、全国…
雨、多湿、テスト勉強…梅雨は「頑張ることに適さない」 夏本番に“失敗しない”準備
これから本格的に突入する梅雨の時期は、野球選手にとって調整が難しい季節でもある。大事な夏の大会前にもかかわらず、雨の影響で数日間、外で練習ができないことも十分に想定される。…
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