“打者不利”の時代にどう対応する? 大阪桐蔭の元主将が推奨する竹バットの効用
今後の野球界は打者不利の時代に突入していく。そんな中で打者のレベルアップを目指し、野球ギアの開発に力を入れているのが大阪桐蔭高野球部で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称…
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“打者不利”の時代にどう対応する? 大阪桐蔭の元主将が推奨する竹バットの効用
今後の野球界は打者不利の時代に突入していく。そんな中で打者のレベルアップを目指し、野球ギアの開発に力を入れているのが大阪桐蔭高野球部で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称…
声出し解禁で「ようやく通常の形に」 小宮山監督も感慨…2万6000人が一体化した早慶戦
東京六大学春季リーグは27日、早大-慶大1回戦が行われ、今季最多の2万6000人の観客が詰めかける中、早大が5-3で先勝した。新型コロナウイルスの感染拡大で、昨年までは応援…
お米を使って制球力向上 元中日エースが推奨…自宅でもできる“特殊”トレーニング
コントロールを安定させるには、バランス、リズム、タイミングの3つが重要になる。制球力を武器に最多勝や最優秀防御率のタイトルを手にした元中日・吉見一起さんが今月、野球育成技術…
日本は「打者のレベル下がっている」 大阪桐蔭元主将が危惧…野球塾で目指す改革
憧れ続けたプロ野球選手にはなれなかった。それでも、もう一つの夢に向け、前進し続ているのが大阪桐蔭の元主将・廣畑実さんだ。現在は“ミノルマン”の愛称で野球指導YouTuber…
「大人の押し付けは大反対」 元中日エースが伝授…制球力向上のための習慣づけ
大人から答えを与えても成長スピードは遅くなる。子どもが自ら考えることで上手くなるという。元中日のエース、吉見一起さんが22日、野球育成技術向上プログラム「TURNING P…
基本動作でも「できないプロ野球選手もいる」 初心者が上達する“フライの捕り方”
現役時代に走攻守3拍子揃った外野手として活躍した飯田哲也さんはゴールデングラブ賞を7度受賞、打撃では通算1248安打をマーク。1990年代に黄金時代を築いた“野村ヤクルト"…
プロ野球の登竜門「NPB12球団Jr.トーナメント」12月26日開幕 根尾や佐藤輝を輩出
セ・パ12球団の同じユニホームを着た小学生たちが頂点を競う「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、12月26日に開幕することが決まった。N…
美女に囲まれた大谷翔平の“見えない気遣い” 30cm超身長差も…顔の大きさ変わらぬ衝撃
エンゼルスの大谷翔平投手が、美女軍団を相手に“見えない気遣い”を見せた。24日(日本時間25日)のレッドソックス戦で、パフォーマンスを披露した台湾プロ野球(CPBL)の「楽…
独立L・火の国、資金調達できればNPB2軍に参入申請 リミットは1か月半…社長発表
独立リーグ・ヤマエグループ 九州アジアリーグの「火の国サラマンダーズ」は26日、NPB2軍のファーム・リーグ参入について「7月中旬までに運営費の目処が立った場合にのみ参加申…
悩む投手に「ストライク入れろ」は禁句 客のため息に委縮…元中日エースの逆転発想
声のかけ方1つでコントロールは改善する。最多勝を2度獲得した中日の元エース、吉見一起さんが22日、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベン…
「勝手に前に行っちゃえ」 ID野球もすんなり理解…“考える習慣”が生んだ伝説の好守
現役時代に走攻守3拍子揃った外野手として活躍した飯田哲也さん。ゴールデングラブ賞を7度受賞した守備力は圧倒的で、1990年代に黄金時代を築いた“野村ヤクルト"に欠かせぬ存在…
“ナックル姫”が「NYに来るぞ!」 31歳のメジャー挑戦に米も大注目「成功を見たい」
エイジェック女子硬式野球部の吉田えり投手が、メジャーに挑戦するため6月上旬に渡米することになった。ニューヨーク州を拠点に、米独立のエンパイアリーグに身を置く。“ナックル姫”…
ティモンディ高岸、6月3日に雪辱の先発 前回3回5失点も…近付くプロ初勝利
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに所属しているお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が6月3日、栃木・足利市のジェットブラックフラワー…
「きっと後悔する」 “ナックル姫”がメジャー挑戦へ…31歳、進退も見据えた決断の裏側
“ナックル姫”と呼ばれセンセーションを巻き起こしてから15年。エイジェック女子硬式野球部の吉田えり投手は31歳を迎え、大きな決断を下した。「メジャーに挑戦したい」。夢物語の…
ボールを「浅く握れ」はNG? 最速155キロの指導者が推奨…球速アップを導くコツ
日頃の何気ない動きや練習にも球速をアップさせるためのきっかけがある。都内で野球アカデミー「NEOLAB」を運営する内田聖人さんは15日、野球育成技術向上プログラム「TURN…
中3で最速141キロ、ポニーの逸材は鷹・東浜の親戚 雨中で衝撃投球…日本代表に選出
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会」を13、14日に佐賀・武雄市などで開催した。あいにくの雨…
明大のプロ注目右腕はなぜ負けない? ブルペンで守る“鉄則”「逃げ道を作っておく」
プロも注目する明大の右腕・村田賢一投手(4年)は20日、東京六大学春季リーグの立大1回戦に先発し8回113球、3安打1四球無失点の快投で今季3勝目を挙げた。先発の軸となった…
球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニングが有効になる。都内にある野球アカデミー「NEOLAB」で、小学生からプロまで幅広く指導している内田聖人さ…
球速アップのために…やってはいけない2つの動き 小中学生が身に付けたい体の使い方
球速アップには重要な動きが2つあるという。最速155キロを誇る野球指導者の内田聖人さんが野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベントで講師を…
ポニーリーグ、U-14とU-16の日本代表決定 WS進出目指して6月にアジア大会出場
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は13日から2日間にわたり、佐賀県武雄市、長崎県諫早市などで「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会…
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