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ボーイズの春季全国大会「スターゼンカップ」組み合わせ決定 小学16、中学43チーム出場
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」の組み合わせ抽選会が5日、オンラインで開催された。小学生の部に16チーム、中学生の部に43チー…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ボーイズの春季全国大会「スターゼンカップ」組み合わせ決定 小学16、中学43チーム出場
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」の組み合わせ抽選会が5日、オンラインで開催された。小学生の部に16チーム、中学生の部に43チー…
少年野球で「声を出せ」は効果ゼロ 練習に解決糸口…活気あふれるチームの作り方
試合でミスするとチームから声が消えてしまう。少年野球チームでプレーする息子を持つ保護者の悩みに、約20年の指導経験がある年中夢球さんが答えた。「声を出せ」「元気を出せ」とい…
週1回でも野球上達と怪我の予防に効果 自宅でできるストレッチとトレーニング
埼玉県野球協議会が2月に西武の本拠地・ベルーナドームで開催したベースボールサミットでは、無料の肩肘検診に加えて、専門家がトレーニングメニューを紹介した。怪我を予防したり、力…
自主練が長続きしない子の共通点は「例外を言う」 目標達成するための2つの“コツ”
目標を設定しても努力が続かない選手には特徴があった。学童野球の指導者を経験し、ベースボールメンタルコーチの肩書きで選手や保護者をサポートしてる年中夢球さんが2月23日にオン…
ティーチングとコーチングの違いは? 選手の成長を大きく左右する“教えない指導”
ティーチングとコーチングは似ているようで違う。社会人野球の名門・東京ガスで監督を務め、スポーツや教育の現場でコーチング研修をしている阿久根謙司さんが2月19日、西武の本拠地…
気分転換は「挫折を受け止めてから」 少年野球の子どもに必要な“失敗と向き合う時間”
なぜ選手のやる気に「差」が出るのか。目標に向かって練習を継続するためには、どうすれば良いのか。学童野球や硬式クラブチームで指導者を約20年務め、選手が成長する親子の距離感な…
野球人口減少の打開策は? 学童日本一監督が提言…親子に支持されるチーム作り
野球人口減少の問題は、間もなく勝負どころがやってくるという。楽しみながら上手くなる指導法で日本一も果たした滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が2月19日、埼玉県ベースボー…
女子ソフトに新たな“風” 五輪金メダル指揮官が高校監督に就任「強いだけではダメ」
ソフトボール界で知らない人はいない。日本代表の主砲としてアトランタ、シドニー、アテネと3大会連続で五輪出場。2006年に日本代表監督に就任し、2008年北京五輪では初の金メ…
三菱重工Westが新加入選手を発表 関学大の最速152キロ右腕&慶大遊撃手ら
社会人野球の三菱重工East、三菱重工Westが、2023年シーズンの新加入選手を発表した。Westには慶大の朝日晴人内野手や、関学大の西隼人投手ら有名大学から5人が加入す…
子どもへの過度な期待は「逆効果」 選手を成長させる保護者の“6つの特徴”とは
選手を成長させる保護者、妨げる保護者には特徴があるという。全国制覇の経験があり、プロ野球選手も輩出している大阪府の中学硬式野球チーム「堺ビッグボーイズ」の瀬野竜之介代表は、…
早大助監督に金森栄治氏が就任 NPB6球団でコーチ歴任…小宮山悟監督と強力タッグ
早大野球部は公式ツイッターで、OBの金森栄治氏が3月1日に助監督に就任したと発表した。今年1月にコーチに就いていた。早大は小宮山悟監督、金森助監督の体制で今シーズンに臨む。
稀代の“天使チア”ついにインスタ150万人突破 日本ファン急増「新宿に来たの?」
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の人気メンバー・林襄(リン・シャン)が、ついに大台を突破した。自身のインスタグラムのフォロワーが150万人に到達。特に日本…
打球に力を伝える下半身の使い方 通算1526安打の巧打者も意識した“軸足のつま先”
バッティングで力強い打球を飛ばすには下半身の力が必要不可欠。First-Pitchでは「教えて坂口先生」と題し、プロ生活20年間で通算1526安打を放った坂口智隆氏が小中学…
“勝利至上主義脱却”で選手増…筒香、森を輩出した強豪チームがリーグ戦を重視するワケ
日本の中学野球や高校野球にもリーグ戦の動きが広がっている。火付け役は、筒香嘉智内野手らプロも輩出している大阪府の中学硬式野球チーム「堺ビッグボーイズ」を運営するNPO法人B…
変化球を打つコツは「崩されることを覚える」 タイミングを養う効果的なティー打撃
小学から中学野球にカテゴリーが上がると、直球だけでなく変化球にも対応しなければならない。近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし、通算1526安打を放った坂口智隆氏が小中学生の…
肩肘の故障を防ぐ親子の“スキンシップ” 小中学生の10%に問題も…早期発見がカギ
昨年3月に発足した埼玉県野球協議会が19日、西武の本拠地・ベルーナドームでベースボールサミットを開催した。グラウンドの開放やトークショーに加えて、今回は初めて小学校高学年と…
9月に秋田で国際親善トーナメント開催 東北で始まったポニーリーグの“挑戦”
今秋、日本ポニーベースボール協会(以下ポニーリーグ)は秋田県を舞台に国際大会を初開催する。9月16日から3日間にわたる「マルハンカップ・北日本国際親善トーナメント」開催を通…
日本ハムがオンライン野球スクールを開講 勉強と実践を繰り返し、楽しみながら上達
日本ハムでは、新小学校6年生から中学3年生までを対象にしたオンラインスクールを開講し、受講生を募集中だ。時間や居住地の都合で、現在ファイターズアカデミーが開講しているスクー…
“珍客”乱入で試合中断「一体何が…」 飛び回る“ランナー”に実況も大困惑
ダイヤモンドに2羽のオウムが“乱入”し、大混乱の事態を招いた。2月24日(日本時間25日)に行われたブラッドリー大学とガードナーウェブ大学のソフトボールの試合で、7回に事件…
「強い打球=上から叩く」は間違い 元燕の巧打者が教える強いライナーの打ち方
近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし、通算1526安打を放った坂口智隆氏は今年1年を“武者修行”と位置付け、自身の経験、知識、技術をプロ、アマ問わず伝えている。First-…
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