ダルも田中将もスリークォーター? 「腕の角度」ではなく「体の傾き」で変わる投球フォーム
ピッチャーの投げ方にはどんなものがあるか知りたい。そんな野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な指導者さんの取材を通じて知ることができた投げ方の違いと種類…
MLBに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ダルも田中将もスリークォーター? 「腕の角度」ではなく「体の傾き」で変わる投球フォーム
ピッチャーの投げ方にはどんなものがあるか知りたい。そんな野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な指導者さんの取材を通じて知ることができた投げ方の違いと種類…
エ軍トラウトは「100%の状態」 代理人が地元紙に証言「キャンプに参加できる」
労使交渉のもつれにより、ロックアウトが長期化しているメジャーリーグ。移籍交渉なども停滞、スプリングトレーニングも始まらず、選手たちの情報も少なく、ファンも不満を募らせている…
佐々木朗希と大谷翔平、どっちが速い? 弱冠20歳でメジャー最強デグロムにも匹敵
5日のソフトバンク戦で160キロ超えの真っ直ぐを連発して、衝撃を与えたロッテの佐々木朗希投手。3月のオープン戦でまだ調整段階であるにも関わらず、投じたストレート36球のうち…
19歳で最速169キロの超人左腕 ブルペン投球での剛球は「規格外の球速と動き」
2020年5月に19歳で人類最速に迫る169キロを記録し話題となったルーク・リトル投手。同年のMLBドラフトでカブスに4巡目で指名され、翌2021年にルーキーリーグでプロと…
満塁3ボールのピンチで明らかに… オリ山本由伸が見せたルーキーとの“差”
DeNAは5日、本拠地・横浜スタジアムで行われたオリックスとのオープン戦で1-12の惨敗を喫した。プロ初先発したドラフト4位ルーキー・三浦銀二投手が、2回途中までに押し出し…
王貞治氏はMLBでプレーしても「大物に」 元近鉄“赤鬼”が語る世界のHR王の凄さ
通算868本塁打の世界記録保持者であり、現在はソフトバンクの球団会長を務めている王貞治氏。野球発祥の地アメリカでも「サダハル・オウ」の名前は広く知られている。“赤鬼”の愛称…
高校時代には4戦連続ノーノー “奇跡のドラ1”左腕が「さらに良く見える」
2021年の米ドラフトでロイヤルズが1巡目(全体7位)で指名したフランク・モジカト投手。米コネティカット州のイースト・カソリック高時代に4試合連続ノーヒットノーランを達成し…
オープン戦再々延期へ、早くても19日以降に 米記者伝える「3週間分が正式に中止」
メジャーリーグのオープン戦が再々延期される見通しとなった。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が「3週間分のスプリングトレーニングの試合が正式に中止となって…
MLB選手会が売店従業員らに向け1億円基金設立 ロックアウトで影響の労働者へ
MLB選手会が4日(日本時間5日)、MLBのロックアウトによる影響を受けた労働者たちに向けた100万ドル(約1億1500万円)の基金を設立すると発表した。
“赤鬼”は日本でなぜ大爆発? 通算打率3割超え、189発の打棒を生んだ怪我の功名
1970年代から80年代にかけてヤクルト、近鉄でプレーし、通算189本塁打をマークしたチャーリー・マニエル氏。桁外れなパワーに加え、興奮した顔が真っ赤になることから「赤鬼」…
ジーター、通算555HR大砲、野茂氏“相棒”も… MVPを獲っていない意外な選手たち
選手にとって、シーズンの“最高の栄誉”でもあるMVP。スターでありながら縁のなかった選手たちがいる。MLB公式サイトが「MVPを1度も獲らなかった中で最高の選手たち」として…
エンゼルスのオーナーは“強硬派” 労使交渉の「歩み寄り案」に反対と米報道
メジャーリーグ機構と選手会は1日(日本時間2日)に新労使協定締結に向けた交渉が決裂し、3月31日(同4月1日)に予定されていた開幕が延期となる事態を招いている。この交渉過程…
「ファンから野球を奪いたくない」 エ軍選手会長が語る労使交渉「大谷と話したよ」
労使交渉が決裂して開幕延期が決まったメジャーリーグ。1日(日本時間2日)に行われた最終交渉でも年俸総額の課徴金(ぜいたく税)などで両者の隔たりは大きく、開幕2カードの中止が…
元楽天助っ人の“息子”が「ロケットを放った」 上位指名候補がヤジ黙らせる驚愕のHR
2013年の楽天日本一に貢献したアンドリュー・ジョーンズ氏の息子で、今夏のMLBドラフトの上位指名候補と注目されるドリュー・ジョーンズの打撃を見た米メディアの記者が「ロケッ…
米メディアが想定する「開幕のタイミング」8案 最悪の“シーズン消滅”も
ロックアウトの続く米大リーグは、3月1日(日本時間2日)に機構と選手会の交渉が決裂、新しい労使協定を結ぶことができずに、シーズン最初の2カードがが中止となると決まった。両者…
鷹の開幕投手・千賀滉大が4日ロッテ戦の登板回避 コロナ濃厚接触者疑いで自宅隔離
ソフトバンクは4日、千賀滉大投手が濃厚接触者となる可能性があるため、濃厚接触者判定が出るまで自己隔離とすると発表した。4日のロッテとのオープン戦に先発する予定だったが、登板…
「日本の練習が好きだった」 NPBで覚醒の赤鬼、引退後に得た指導者としての成功
ヤクルトと近鉄でプレーしたチャーリー・マニエル氏は、NPB通算189本塁打を記録するなど“赤鬼”の異名をとった偉大な助っ人だ。通算4本塁打だったメジャー時代とは対照的な打撃…
労使交渉再開も見えない出口 90分の非公式面談も大きな進展なし、次回は未定
労使交渉が決裂して開幕延期が決まったメジャーリーグで、機構と選手会が3日(日本時間4日)、ニューヨークで交渉を再開させたが、大きな進展はなかった。米スポーツ局ESPNが報じ…
ヤ軍エース右腕は1億6000万円の損失… 開幕延期が高年俸選手に与える影響は?
メジャーリーグは労使交渉がまとまらず、開幕延期が決まった。地元メディア「NJ.com」はヤンキースの“高給取りトップ9”が開幕から7試合が中止になったことでどれだけの金額を…
大谷翔平の未来にも影を落とす労使交渉 エンゼルスは“猶予期間”が伸びる可能性
シーズン開幕の延期が決まり、いまだ結論の見えない労使交渉は、エンゼルス・大谷翔平投手の“未来”にも影を落とそうとしている。地元紙の「オレンジカウンティ・レジスター」は、契約…
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