WBC優勝トロフィーがマツダスタジアムに展示 4月25~27日、栗林のユニやメダルも
広島は8日、先月のワールドベースボールクラシック(WBC)を制した野球日本代表「侍ジャパン」に贈られた優勝トロフィーが、4月25日から27日にマツダスタジアムに展示されると…
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WBC優勝トロフィーがマツダスタジアムに展示 4月25~27日、栗林のユニやメダルも
広島は8日、先月のワールドベースボールクラシック(WBC)を制した野球日本代表「侍ジャパン」に贈られた優勝トロフィーが、4月25日から27日にマツダスタジアムに展示されると…
元投手の超人が爆笑始球式「大胸筋がデカすぎて…」 背中の”謎コード”にファン困惑
昨季限りで現役を引退した元阪神・糸井嘉男氏が7日、古巣のオリックス対日本ハム戦(京セラドーム)で始球式を行った。現役と変わらぬ“超人ボディー”でマウンドに上がりファンから大…
聖地切り裂く劇弾は「うわぁ完璧」 投手はマウンドで絶望…華麗すぎる一打は「神」
ヤクルト・山田哲人内野手の劇的一打にファンが盛り上がりを見せている。7日に敵地で行われた阪神戦、1-1と同点の8回1死一塁から、浜地の直球を振り抜くと打球は聖地の夜空をグン…
打者は困惑…待っても来ない“全力遅球” 21歳の貫禄投球に「これは打てない」
オリックス宮城大弥投手の緩急自在に操る投球術に注目が集まっている。野球日本代表「侍ジャパン」に選出され第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に貢献した左…
史上唯一の大記録も「あの日だけ」 “一晩限り”で失った理想形「野球人生は終わり」
一生で1試合だけできた投球フォームがある。元中日投手で、岐阜聖徳学園大学で硬式野球部監督を務める近藤真市氏はそれを追い続けたが、結局2度目はなかったという。1987年8月9…
外野激走の“執念キャッチ”が「お化け」 フェンス激突も…平気顔に「魂で応えてる」
日本ハムの江越大賀外野手が7日の敵地・オリックス戦で見せた“美技”が話題を呼んでいる。「9番・中堅」でスタメン出場すると、初回2死一塁から杉本裕太郎外野手の大飛球をフェンス…
杉谷拳士氏が会社設立を報告 腕組み“社長顔”に痛烈イジリ「ついに就活終わる」
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が7日、自身のインスタグラムを更新し「株式会社ZENSHIN CONNECT」を設立したことを報告した。腕組みをしたポーズで映る写真とともに「1…
NPBは「見過ごされている」 メジャー本塁打王が絶賛、侍投手陣は「才能豊か」
野球日本代表「侍ジャパン」メンバーの溢れる才能は、現役メジャーリーガーの目にも飛び込んでいた。米国代表として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したメッ…
広島・新井新監督の「初勝利記念Tシャツ」を“時間限定”販売 8日午後4時まで
広島は7日、新井貴浩新監督の初勝利と本拠地マツダスタジアムでの通算500勝目を記念した限定Tシャツを発売した。翌8日午後4時までの時間限定販売となっている。
ロッテに激痛…荻野貴司、右太腿肉離れで競技復帰まで6~8週間 6日に走塁で負傷
ロッテは7日、荻野貴司外野手が千葉県内の病院での検査を受け、右大腿二頭筋肉離れと診断されたと発表した。競技復帰まで6週間から8週間ほど要する見込み。
朗希の最速164キロに韓国メディア衝撃 侍帰りなのに…「日本の怪物は疲れもしない」
6日のプロ野球では、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加していた佐々木朗希投手(ロッテ)、山本由伸投手(オリックス)、高橋宏斗投手(中日)の3人が揃って…
オリックスが小野、大里を支配下選手登録、球団が発表 “育成のオリ”が3連覇狙う
オリックスは7日、育成選手だった小野泰己投手と大里昂生内野手を支配下選手として登録すると発表した。背番号は小野が59、大里が64となった。
ミニスカ爆走チアが「速すぎて面白い」 ファンにも容赦なし…守護神も仰天「脚力よ」
DeNAが本拠地・横浜スタジアムのイニング間に行う“新イベント”が話題を呼んでいる。オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」の精鋭3人がファンとリレー対決を行うが、ミ…
NPBがファーム・リーグ新規参加球団を公募「新たな仲間たちと全く新しい挑戦」
日本野球機構(NPB)は7日、2024年シーズン、もしくは2025年シーズンよりファーム・リーグへ新規参加する球団を公募することを決定したと発表した。プロ野球の発展と全国へ…
ロッテが荻野貴司を抹消、6日の走塁中に足を痛めて途中交代…7日の公示
7日のプロ野球公示で、ロッテは荻野貴司外野手を出場選手登録抹消した。荻野は6日の日本ハム戦の5回1死一塁から、左中間を破る二塁打を放ったが、直後に右足を押さえてベンチへ。そ…
佐々木朗希のいきなり164キロは「手が付けられない」 初登板に米衝撃「マジですごい」
ロッテの佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦で今季初先発し、6回を被安打わずか1本、11奪三振という快投を披露した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で名前が知…
佐々木朗希が「大谷翔平っぽくなってる」 WBC経て“変化”に注目「雰囲気が変わった」
ロッテの佐々木朗希投手が、6日にZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で白星を挙げた。今季初登板の裏側を球団公式YouTubeが公開。圧倒的な投球はもちろんだが、後輩…
DeNAの2連勝呼んだ“1995年組の絆” 完全復活へ…左腕が感謝した「よきライバル」
DeNAの東克樹投手は6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で今季初登板初先発し、7回4安打無四球無失点の快投で白星を挙げた。左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手…
内野陣のスキ突く「好判断」で決勝点 DeNA三浦監督が“走塁ミス”を咎めないワケ
DeNAは6日、本拠地の横浜スタジアムで巨人に4-0で勝利を収めた。開幕3連戦は敵地で阪神に3連敗を喫したが、今カードは巨人に2勝1敗と勝ち越しに成功した。プロ10年目、2…
石川雅規が夢見る“甲子園の再戦” 盟友・五十嵐亮太も絶賛…43歳で現役の「価値」
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。異業種で活躍する同世代から刺激を受けてきた五十嵐さんが今回迎える…
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