「月間JERAセ・リーグAWARD」6・7月度大賞候補発表 巨人・岡本和、阪神・森下ら
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」6・7月度の大賞候補が1日、セ・リーグ6球団からそれぞれ発表された。ノミネートされた6選手の中から、8月5日午後7時にライ…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「月間JERAセ・リーグAWARD」6・7月度大賞候補発表 巨人・岡本和、阪神・森下ら
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」6・7月度の大賞候補が1日、セ・リーグ6球団からそれぞれ発表された。ノミネートされた6選手の中から、8月5日午後7時にライ…
佐藤輝明は「本物スター」 同僚も呆然、甲子園騒然の“神速弾”「え、誰も動いてないやん」
阪神・佐藤輝明内野手の豪快な一発が反響を呼んでいる。8回に右翼ポール際へ放った本塁打は瞬く間にスタンドへ着弾。相手守備陣が“一歩”も動かない衝撃アーチに「え、誰も動いてない…
ノーノーは「ちょっとやりたかった」 6月度DIDアワード受賞の才木が本音をチラリ
6月9日の西武戦で8回無失点の快投を披露し、今季7勝目を挙げたのが阪神の才木浩人投手だ。今シーズンを象徴するような安定した投球が「DID 大同工業 presents 阪神タ…
“復活”オコエが「エグい」 蘇る9年前の記憶…完璧弾が「甲子園の申し子」
“今季1号”にどよめきが起きている。巨人・オコエ瑠偉外野手は1日、甲子園球場で行われた阪神戦で今季1号となるソロ本塁打を放った。チームは2-9で敗れたものの、一発を見たファ…
「そこはライト」広島二塁手の動きにネット騒然 逆向き大激走が「意味わからん」
広島の菊池涼介内野手が、驚異の守備範囲を見せた。1日にマツダスタジアムで行われたDeNA戦で、右翼に飛んだ打球を二塁手の菊池がキャッチ。「そこはライトやで」「とんでもない守…
「何もしたくない」と自暴自棄に 出ない“GOサイン”に焦り…中日・村松開人が乗り越えた葛藤
左肩SLAP損傷の怪我から復帰したばかりの中日・村松開人内野手が1日のヤクルト戦(バンテリンドーム)でサヨナラ犠飛を放った。前日7月31日の復帰2戦目では猛打賞に好守備も披…
公衆の面前で監督が激怒「チャラチャラしやがって」 田村勤氏の決断…先輩との“決別”
元阪神クローザーの左腕・田村勤氏は駒沢大時代までオーバースローだったが、社会人野球・本田技研に進んでからサイドスローになった。「嫌でしたよ。でも(本田技研の)田代(克業)監…
離脱なら痛恨…巨人ファン衝撃「やめてよ…」 大城卓が死球に悶絶、途中交代に騒然
巨人の大城卓三捕手は1日、甲子園球場で行われた阪神戦で右脇腹付近に死球を受けた。グラウンドに倒れ込み、苦悶の表情。代走が送られ、途中交代となった。ネット上の巨人ファンからは…
巨人・大城卓三にアクシデント 脇腹に死球で倒れ込む…阿部監督心配げ、無念の交代
巨人の大城卓三捕手が1日、甲子園球場で行われた阪神戦で右脇腹付近に死球を受けた。グラウンドに倒れ込み、阿部慎之助監督も心配そうな表情を見せた。代走が送られ、途中交代となった…
死球にDeNA宮崎が激怒 両軍飛び出す事態に…声荒げ憤り露わ、一触即発に場内騒然
DeNAの宮崎敏郎内野手が1日、マツダスタジアムで行われた広島戦で、6回に左肘に死球を受けて激怒。マウンドに向かおうとするなど両軍の選手、首脳陣が飛び出す事態となった。
オコエが代打で今季1号ソロ バックスクリーン飛び込む一撃…阪神戦で2戦連続安打
巨人のオコエ瑠偉外野手が1日、甲子園球場で行われた阪神戦で今季1号ソロを放った。6回に代打で登場すると、快音を響かせてバックスクリーンへ運んだ。
阪神21歳が「天才すぎて眩しい」 “満塁男”打率5割に虎党熱狂「ベテランの風格」
阪神の前川右京外野手は1日、甲子園球場で行われた巨人戦で、初回2死満塁から先制の2点適時打を放った。満塁の場面では8打数4安打11打点で、打率は.500。「前川マジでめちゃ…
21歳プロ初勝利の裏で…侍右腕が涙「あかんわ」 裏側が反響「もらい泣きしちゃう」
中日の松木平優太投手が、7月31日にバンテリンドームで行われたヤクルト戦に先発して、6回4安打無失点と好投。育成出身の21歳がプロ4年目でうれしい初勝利を挙げた。これを自分…
広島コーチの美人妻が「可愛かった」 マツダに降臨…豪快足上げ投球が「最高」
広島・新井良太2軍打撃コーチの妻でフリーアナウンサーの河村綾奈さんが、7月31日のDeNA戦(マツダ)で始球式を務めた。大きくふりかぶって投げた1球をファンも称賛。「可愛か…
育成から「エース爆誕」 3冠王をK斬り…21歳の“宝刀”が「めちゃくちゃいい球」
中日の松木平優太投手が、7月31日にバンテリンドームで行われたヤクルト戦でプロ4年目初勝利を挙げた。6回81球を投げ4安打無失点4奪三振。村上宗隆内野手を宝刀チェンジアップ…
攻撃力は健在も…解消されないヤクルトの“泣き所” 12球団ワーストの44.8%
2021年、2022年にリーグ連覇を達成したヤクルトは今季前半戦、リーグ屈指の攻撃力を持ちながらも、投打の噛み合わせが悪く今ひとつ調子に乗り切れなかった。今回は前半戦の得点…
阪神23歳の爆肩が「エグい」 懸命な“育成の星”…全力ガッツに甲子園騒然「お見事」
阪神・野口恭佑外野手が強肩を披露した。7月31日に甲子園で行われた巨人戦に「6番・左翼」でスタメン出場すると、4点リードの2回に守備で魅せた。巨人・泉口が放った左翼線への打…
巨人逸材27歳が「まじ神やな」 現れた“隠れ新人王候補”…抜群安定感の「0.92」
巨人の船迫大雅投手が快投を続けている。26日のDeNA戦(横浜スタジアム)では、同点の場面で登場し、見事に併殺に打ち取り火消しに成功。8回に打線が勝ち越し3勝目をあげた。好…
中日23歳を襲った悪夢…左肩の「感覚がない」 地獄を感じた激痛、早期復帰へ“奇跡の1か月”
遊撃の守備で左肩を負傷した中日・村松開人内野手が、7月30日のヤクルト戦(バンテリンドーム)から1軍に復帰した。6月23日の広島戦(同)で怪我をし、完治まで早くても2か月、…
フォーム変えなきゃ「お前を使わん」 KO続きで最後通告…監督からの“強制命令”
運命を変えた社会人野球入りだった。元阪神、オリックス左腕の田村勤氏は静岡・島田高から駒沢大に進学したが、伸び悩み、結果を残せなかった。東都大学リーグでの通算成績は29登板で…
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