中島は謝罪…突然の発表に「え!?」 涌井が語る相乗効果、低迷中日の「空気が変わる」
球団初の2年連続最下位からの巻き返しを誓う中日。昨季、プロ19年目にして初めてセ・リーグでプレーした涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、今季加入した34…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中島は謝罪…突然の発表に「え!?」 涌井が語る相乗効果、低迷中日の「空気が変わる」
球団初の2年連続最下位からの巻き返しを誓う中日。昨季、プロ19年目にして初めてセ・リーグでプレーした涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、今季加入した34…
減俸、自費キャンプ、背番号剥奪、出場停止 「クビを覚悟」震え上がった中日の罰則
常にクビを覚悟していた。元中日外野手の藤波行雄氏は、プロ4年目の1977年シーズンから毎年“背水の陣”だった。1976年オフにクラウン(現西武)へのトレードを拒否して、背番…
中日戦力外で失った“居場所” 大量補強のあおり…いまだ発表されない2人の新天地
昨季2年連続のリーグ最下位に終わった中日は今オフも積極補強を行っている。中でも野手は巨人から自由契約となっていた中田翔内野手や、ソフトバンク戦力外の上林誠知外野手らを獲得。…
涌井が見た根尾昂「もったいない」 才能絶賛も…開花を阻む“性格”「頭が良すぎる」
中日の涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、チームの先発陣の印象を告白。本格的に先発に挑戦する根尾昂投手については「あのクラスは伸びるしかない」などと期待…
“トレード拒否”が大問題に 批判の嵐も…「やり合え」の後押し、受け入れた出場停止
元中日外野手で1974年新人王の藤波行雄氏は、1976年オフにクラウン(現西武)へのトレードを拒否。出場停止などのペナルティを受けて残留したことでも知られる。令和の今でこそ…
涌井が激白「立浪さんの勇気は凄い」 批判の声も「分かる」…最下位に沈む中日の現実
中日の涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、プロ19年目で初めてセ・リーグ球団でプレーした2023年シーズンを総括。チームは最下位に終わったが、低迷期から…
「もう真っ白」トレードを引退覚悟で拒否 「悪質」と猛批判も…決意した野球協約破り
「さぁこれからって時にドーンと来た」。ドラフト1位入団で、1年目に新人王に輝いた元中日の藤波行雄氏にとって、まさかの出来事は3年目のオフ、1976年11月に起きた。クラウン…
打率1割台→異国でHR王…近づく覚醒 中日を突如“重量打線化”させる24歳の逆襲
中日の3年目・鵜飼航丞外野手に、覚醒の足音が近づいている。昨季は41試合で打率1割台、3本塁打と期待に応えることはできなかったが、オフには異国の地で躍動。2月からの春季キャ…
熱烈勧誘も…ライオンズからの“指名拒否”「行きたくありません」 念願だった中日入り
1973年11月20日のドラフト会議で中日は中央大・藤波行雄外野手を1位指名した。東都大学リーグでは1年春から4年秋まで全試合にフルイニング出場し、歴代1位の通算133安打…
「お前、2試合で1軍か」先輩は“激怒” ぶつかり稽古で負傷…ドラ1を襲ったプロの洗礼
藤波行雄氏は1973年のドラフト1位で中日に入団した。1年目の1974年は90試合に出場し、打率.289、1本塁打、15打点。チームは20年ぶり2度目のセ・リーグ優勝を果た…
46歳なのに…元中日助っ人が「まだ現役なのか」 大舞台で「0.00」、驚異の鉄人ぶり
中日退団から6年……。異国の地で奮闘する46歳が話題になっている。2015年から3年間NPBでプレーしたラウル・バルデス投手は今年も母国ドミニカ共和国のウインターリーグでプ…
中日レジェンド怒り「日本の野球をナメている」 風呂を泡だらけに…規格外の大物助っ人
元中日外野手の藤波行雄氏は中央大時代にメジャーリーガーと“交流”した経験を持つ。大学4年の1973年「第2回日米大学野球選手権大会」で、渡米した際にロサンゼルス・ドジャース…
日本代表で起きた死亡事故…晴れ舞台が暗転 「俺のセカンドゴロで」19歳を襲った悲劇
悲しい出来事に遭遇してしまった。元中日外野手の藤波行雄氏は1972年、中央大3年時に「第1回日米大学野球選手権大会」のオールジャパンに選出された。神宮球場、岡山県営球場、中…
“湯舟に座って1時間”止まらない説教 鉢合わせたら「やばい」…元助っ人語る落合監督
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。中日やメジャーリーグで活躍したチェン・ウェイン投手をゲスト…
貧打・中日が刻む「17年間ゼロ」 12球団ワーストの“負の歴史”…否めない助っ人頼り
2年連続最下位に沈んでいる中日。昨年のチーム打率.234、71本塁打、370打点はいずれもリーグワーストだった。個々で見ても、主要打撃3部門(打率、本塁打、打点)のタイトル…
入学前にまさかの代打起用 受験勉強で練習不足も…“No.1右腕”から放った運命の一打
センター前ヒットが野球人生を切り開いた。元中日外野手の藤波行雄氏は1970年、中央大に進学した。1年春から4年秋まで全試合全イニング出場。“東都の安打製造機”の異名を持ち、…
鷹が手放した逸材は「すごい能力の持ち主」 まさかの戦力外も…元コーチが期待する28歳
自主トレ真っただ中のプロ野球界。2月1日のキャンプインが近づき、球春の足音が聞こえてきた。このオフは現役ドラフトを含め、実績のある選手の移籍が目立った。専門家が特に注目する…
受験失敗に絶望…少なかった「八百屋の売上げ」 「苦労してでも」プロへ導いた母の一言
決め手は母親の“一押し”だった。元中日外野手の藤波行雄氏は静岡商から中央大に進学したが、ここにもドラマがあった。早慶戦に憧れ、東京六大学に憧れ、早稲田大を受験したが、失敗。…
“甲子園のアイドル”は「超高校級だった」 鉄腕に脱帽も…危惧し続けた「投げすぎ」
日本中を熱狂させた1969年夏の甲子園決勝、松山商(北四国)対三沢(北奥羽)は激闘の末に延長18回0-0で引き分け。再試合で松山商が4-2で勝利したが、2試合27イニング、…
わずか1本塁打…3年ぶり中日復帰も“失われた輝き” 愛されたあご髭、古巣で図る再起
昨季限りで中日を退団していたソイロ・アルモンテ外野手が17日(日本時間18日)、メキシカンリーグのモンテレイに加入した。球団公式Xで発表し、1年ぶりの出戻りを歓迎している。…
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