ショートバウンドを捕るコツは「体の前で」 プロが実演するゴロ捕球のポイント
ゴロを捕る時はミスを減らすタイミングが2つある。1つは、打球が落ちてくる時。もう1つがショートバウンドだ。阪神・岩崎優投手が少年野球の子どもたちに、ショートバウンドで捕球す…
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ショートバウンドを捕るコツは「体の前で」 プロが実演するゴロ捕球のポイント
ゴロを捕る時はミスを減らすタイミングが2つある。1つは、打球が落ちてくる時。もう1つがショートバウンドだ。阪神・岩崎優投手が少年野球の子どもたちに、ショートバウンドで捕球す…
佐藤輝明は「超ベテランのよう」 元コーチが一刀両断…岡田体制でどう変わる?
岡田彰布氏が15年ぶりに監督に復帰し、意気上がる阪神。2022年は開幕9連敗が響いて3位にとどまったが、どこが変わるのか。これまでに5球団でコーチを歴任した名伯楽で、200…
帰国して絶句「チームに籍がなかった」 伝説の両投げ投手…待っていた“幽霊扱い”
“スイッチピッチャー”としてプロの世界に飛び込んだ近田豊年氏は、南海、阪神でプレーして通算成績は1試合登板、0勝0敗、防御率9.00。騒がれまくった入団当初が嘘のように、そ…
「だいたい胸の辺り」はNG 阪神の中継ぎエースが伝授、制球力を上げるキャッチボール
東京五輪で日の丸を背負った、日本を代表する中継ぎ左腕の土台は、キャッチボールでつくられている。阪神の岩崎優投手が29日、地元・静岡市で開催された「静岡県人会の野球教室」に参…
打率1割台の元新人王は正念場…トレード補強で糸原も危機 阪神新体制で食らう“煽り”
阪神は岡田彰布新監督のもと、2023年シーズンに向けた戦力整備を進めている。10月18日にはトレードを成立させ、年内のうちに助っ人4選手を獲得。期待が高まる一方で、新戦力の…
元阪神助っ人が87歳で死去 1970年在籍の両打ち外野手、ナショナルズが追悼
1970年に阪神でプレーしたフレッド・バレンタインさんが27日(日本時間28日)、死去した。87歳だった。米複数メディアが報じた。ナショナルズ公式ツイッターは「我々は悲しみ…
元DeNA久保康友がドイツ球界へ ハンブルク移籍で現役続行「日本のスーパースター」
元DeNAの久保康友投手が、ドイツの野球ブンデスリーガを戦うハンブルク・スティーラーズ入りすることが24日分かった。球団が公式ホームページで発表した。久保は2017年を最後…
「どうすれば阪神に残れますか?」 禁断の“トレード拒否”を模索…思い知った現実
阪神・野田浩司投手とオリックス・松永浩美内野手の電撃トレードは1992年の年の瀬に成立した。1987年ドラフト1位で入団して1991年には開幕投手も務めたプロ5年目の有望右…
突然の通告に「断ることしか…」 面談相手が社長に変更…予感あった電撃トレード
プロ野球の“オフの風物詩”ストーブリーグではこれまでに数々のドラマが生まれた。このオフは楽天・涌井秀章投手と中日・阿部寿樹内野手の交換トレードなどが成立。それぞれの今後の野…
阪神の“弱点”埋める存在も…なぜ放出? 未完の大砲が見出せなかった居場所
NPB初の試みとなった9日の「現役ドラフト」で、阪神の陽川尚将内野手は、西武への入団が決まった。2013年のドラフト3位で入団し、右の大砲として期待され続けながらもレギュラ…
「格が違う」引退の阪神ドラ1が豪快弾 「まだまだやれる」打球にファン驚愕
元阪神の伊藤隼太外野手が、18日にベルーナドームで行われた「PERSOL THE LAST GAME 2022」に出場。「3番・中堅」でWEST DREAMSのスタメンに名…
ロサリオやロハスを「阪神は記憶から消したいはず」 韓国経由助っ人“大失敗”で異変
NPBの各球団では新外国人選手の契約発表が相次いでいる。今季契約を済ませたり、噂に上がっている選手を見ると1つの変化がある。韓国プロ野球(KBOリーグ)経由の新助っ人の名前…
阪神の新スローガンは「アレちゃうの?」 想定外の”読み方”に超速トレンド入り
阪神が17日に発表した2023年のチームスローガンに、SNSが揺れている。発表された「A.R.E」はあっという間にツイッターのトレンド入り。「アレちゃうの?」「あかん爆笑し…
阪神、来季スローガンは「A.R.E」 岡田監督の口癖にちなむも…異例の“読み方注意”
阪神は17日、来季2023年シーズンのチームスローガンが『A.R.E』に決定したと公式ホームページなどで発表した。よみは「えーあーるいー」で、岡田彰布新監督の口癖として広ま…
阪神ノイジー獲得、糸井の背番号「7」 4日連続の助っ人発表「非常に興奮しています」
阪神は16日、シェルドン・ノイジー内野手と来季の選手契約を締結したことを発表した。また、背番号は「7」に決定した。今季限りで現役引退した糸井嘉男外野手がつけていた番号だ。1…
新助っ人ミエセスはどんな打者? 三振量産の危険も…虎の“穴”埋めるブンブン丸
阪神は15日、ドミニカ共和国出身のヨハン・ミエセス外野手と来季の選手契約を締結したと発表した。メジャー経験はないが、マイナー通算793試合出場で打率.243、140本塁打4…
阪神、マイナー140発ミエセス獲得を発表 背番号55、「全力でプレーします」
阪神は15日、ヨハン・ミエセス外野手と来季の選手契約を締結したと発表した。背番号は「55」に決まった。
阪神、2人目の“ケラー”獲得を発表 背番号24、マイナー34勝「非常に興奮している」
阪神は14日、前レッドソックスのブライアン・ケラー投手の獲得を公式ホームページで発表した。背番号は「24」。チームはカイル・ケラー投手が在籍しており、“2人目の”ケラーとな…
佐藤輝明に「吉田正尚を見ろ」のワケ 中学生にも適用、HR王育てた“タイプ別指導”
現役引退後に「4スタンス理論」を学び、マスター級トレーナーの資格も取得した元オリックス主砲・藤井康雄氏は現在、「神戸中央リトルシニア」で打撃を教えている。現役時代に282本…
佐藤輝の成績確認が日課に…「勝てたというのはない」 DeNA牧が明かす“ライバル心”
DeNAの牧秀悟内野手が13日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団最速の大台突破となる5000万円増の年俸1億2000万円(金額は推定)で契約を更改した。11月…
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