“12球団最低”の阪神「マジで終わってる」 不運なのか…首位中日と大差の「1.7%」
2年連続で最下位に沈んでいた中日が首位を走るセ・リーグ。10日に敵地で行われたDeNA戦では、15安打と打線がつながって6-1で勝利した。そんな中、セイバーメトリクスの観点…
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“12球団最低”の阪神「マジで終わってる」 不運なのか…首位中日と大差の「1.7%」
2年連続で最下位に沈んでいた中日が首位を走るセ・リーグ。10日に敵地で行われたDeNA戦では、15安打と打線がつながって6-1で勝利した。そんな中、セイバーメトリクスの観点…
阪神23歳が驚愕アーチ「HRキング狙える」 打球速度175キロに騒然「レベルが違う」
阪神の森下翔太外野手が10日、甲子園で行われた広島戦でリーグトップタイの3号ソロを放った。試合には2-6で敗れたが、2年目の止まらぬ打棒にファンも「森下半端ないって」などと…
阪神ドラ1右腕の下村がTJ手術 OP戦には登板せず…無事退院も「もどかしい気持ち」
阪神は11日、ドラフト1位・下村海翔投手が「右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」を受け、無事に退院したと発表した。
22歳左腕が「さすがすぎる」…2軍で無双の“1.56” 虎苦戦で「1軍来ないかな」
10日の広島戦(甲子園)に2-6で敗れた阪神は、今季3度目の「貯金チャレンジ」に失敗し、再び借金生活となった。開幕から波に乗り切れないチームの「救世主」としてファンの期待を…
13勝でも昇給100万円「おかしかった」 怒りの契約更改…絶望した“チーム内格差”
元阪神投手の工藤一彦氏はプロ8年目の1982年に204回1/3を投げて、初の2桁勝利となる11勝8敗2セーブ、防御率3.00の成績を残した。9年目の1983年には13勝10…
「無茶苦茶な使われ方」で“逃した車” 先発翌日に登板指令…掴めなかったあと1勝
あと1勝が遠かった。元阪神投手の工藤一彦氏はプロ5年目の1979年に7勝をマークして1軍に定着したが、勝ち星には決して恵まれなかった。好投しても打線の援護がなかったり、リリ…
元阪神ブラゼル氏が甲子園で始球式 10年ぶり来日…矢野燿大氏とのトークショーも開催
かつて阪神などで活躍したクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日する。一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会は、19日に甲子園で行われる阪神-中日戦で始球式を行うと発表。ま…
1軍外され激怒「なんやねん、それ」 22歳が“引退宣言”…指令で激変した野球人生
“タイムリミット”を設定していた。元阪神投手の工藤一彦氏はプロ5年目の1979年から1軍に定着した。“江川事件”で巨人から移籍した小林繁投手との出会いを生かし、少ないチャン…
元阪神ドリスが独立L・高知へ入団 日本で通算96セーブ「NPBでまた投げられるように」
独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスは8日、元阪神のラファエル・ドリス投手の獲得を発表した。背番号は「98」。ドミニカ共和国出身で、阪神には…
江川事件で「人生が変わった」 “悲劇のヒーロー”に背番号譲渡…好転したプロ生活
元阪神投手の工藤一彦氏はプロ5年目の1979年を「俺の始まりはそこからや」と言う。31登板、7勝8敗、防御率4.08の成績を残したこのシーズン中には、いろんな出来事があった…
首脳陣に“騙され”緊急登板 悪夢のデビューで防御率67.50…1軍満喫中に直面した想定外
念願のデビューは不本意なものだった。元阪神投手の工藤一彦氏はプロ4年目の1978年8月11日の中日戦(西京極)でプロ初登板を果たしたが、結果は伴わなかった。0-6の6回に3…
佐藤輝が「戻ってきたか」 神宮に大歓声…復調告げる2戦連続弾「目覚めたかな」
阪神・佐藤輝明内野手が6日のヤクルト戦(神宮)で2試合連続アーチを放った。右中間に運んだ勝ち越しの一撃にファンも興奮。「最高やな」「目覚めたかな」「覚醒テル」と声が上がった…
進学予定も…黒塗りの車が「8台くらい来た」 熱意に折れプロ入り、父の秘密に「嘘だろ」
1974年のプロ野球ドラフト会議は11月19日に東京・日比谷の日生会館で行われた。「高校四天王」の1人でもあった土浦日大の剛腕・工藤一彦投手は、阪神に2位指名されて入団した…
阪神・大山がヤクルト・西川と激突 倒れ込み場内騒然…プレー続行に場内拍手
阪神の大山悠輔内野手が5日、神宮球場でのヤクルト戦で守備の際に打者の西川遥輝外野手と交錯。グラウンドに倒れ込み、場内は騒然となった。
最下位の阪神は「あわてる必要なし」 専門家が予感…成長の20歳は「かなりの成績残せる」
昨季日本一の阪神が、開幕から2カード連続で負け越し。今季6試合を終えて2勝4敗でセ・リーグ最下位に沈んでいる。ファンにとっては心配なスタートとなったが、専門家はむしろ、弱冠…
263球の熱投も…監督に交代直訴「勝たなくていい」 体調最悪も却下、記憶ない甲子園
263球の大熱投だった。元阪神投手の工藤一彦氏は土浦日大3年の1974年、春夏連続で甲子園にエースとして出場した。夏は原辰徳内野手(元巨人)が1年生レギュラーの東海大相模(…
盗塁死も想定内「アウトになってもええ」 逆転勝ちを呼び込んだ“岡田のタクト”
阪神は3日、京セラドームで行われたDeNA戦を5-2で勝利した。1点を追う6回に森下が値千金の逆転2ラン、8回には近本が1号ソロと効果的な一発で逆転勝ち。序盤は相手先発・浜…
打球直撃で“消えた視界” 止まった15分「終わった」…マウンドに救急車、闘った恐怖
冷や汗が止まらなかった。昨オフに阪神から戦力外を受け、オイシックス新潟アルビレックスBCに移籍した小林慶祐投手は、オリックス在籍時のプロ1年目に想定外のアクシデントに見舞…
横浜は「嫌なことしてきた」 “三羽烏”のはずが…甲子園で痛感「気づいたら負けてた」
“関東三羽烏”でしのぎを削った。元阪神投手の工藤一彦氏が初めて甲子園のマウンドに上がったのは1974年、土浦日大3年春の第46回選抜大会だった。2年秋の茨城大会を制し、関東…
阪神・森下の超特大弾は「エグいとこまで飛んでる」 確信歩きの一発が「惚れる」
阪神の森下翔太外野手が3日、京セラドームで行われたDeNA戦に「3番・右翼」でスタメン出場。6回の第3打席で左翼5階席へ特大の2号2ランを放った。2年目の大砲が描いた衝撃弾…
KEYWORD
CATEGORY