プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
最強助っ人の“変貌”に驚愕「目覚ましちまった」 マウンドで刀をズバッ「ついに斬った」
DeNAの新助っ人トレバー・バウアー投手が3日、横浜スタジアムで行われた西武戦で“ソードセレブレーション”を初披露した。刀で相手を斬るように、高く上げた両腕を左斜め下に振…
岡本和真がサヨナラ打、9回大勢投入→同点も…延長わずか“2球”での劇打に場内騒然
巨人は3日、東京ドームで行われた日本ハム戦に3-2でサヨナラ勝ちを収めた。岡本和真内野手がサヨナラ安打を放ち、場内は熱狂に包まれた。
巨人グリフィンがグラウンドで悶絶…小飛球にダイブ、のたうち回りスタンド騒然
巨人のフォスター・グリフィン投手が、3日に東京ドームで行われた日本ハム戦でダイビングキャッチを試みた際に体から着地、あまりの痛みからかグラウンドでのたうち回る場面があった。…
横浜日本一“再現”が「エモすぎて震えてる」 仁王立ちの大魔神は「永久保存版」
1998年の横浜日本一メンバーが横浜スタジアムにユニホーム姿で集結し、ファンから歓喜の言葉が上がっている。「エモすぎて震えてる」「豪華すぎる」「涙が出るよ」「これは永久保存…
DeNAバウアーが“刀ポーズ”初披露 1軍5試合目…即トレンド入り「発動条件満たした」
DeNAの新外国人トレバー・バウアー投手が3日、横浜スタジアムで行われた西武戦で話題の“ソードセレブレーション”を初めて披露した。
体感は直滑降「2mくらい落ちてる」 打者笑うしかない“絶望軌道”は「打てるわけねぇ」
中日の守護神、ライデル・マルティネス投手が投じた恐るべき“1球”に、注目が集まっている。2日にバンテリンドームで行われたオリックス戦で、同点の9回に登板。バットに当たりっこ…
長打不足の中日に“希望の星”、阪神には異次元の先発投手 セイバー目線の5月MVP
派手な展開の試合が多く見受けられる中、1チームだけ安定の戦いぶりで独走状態を形成しつつある5月のセ・リーグ。「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準…
痛烈な正捕手の洗礼「100年早いわ!」 ファンからヤジの嵐…ドラ1を待っていた屈辱の日々
とんでもないところだった。入ってみたら予想通りやばかった。1983年ドラフト会議で広島から1位指名されて入団した川端順投手(徳島・松茂町町議)はいきなり、主力投手のレベルの…
筒香嘉智、マイナーで3号ソロ 左翼スタンドへの痛烈な一発で6月好発進
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックの筒香嘉智内野手が1日(日本時間2日)、アストロズ傘下3Aシュガーランド戦に「8番・一塁」で先発出場し、3号ソロを放った。
HR王も予感していた中日24歳の“覚醒” 自主トレでの衝撃「10個が一瞬で…」
“覚醒中”の後輩との再会が楽しみでたまらなかった。オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手は2日から始まる中日との3連戦(バンテリンドーム)を心待ちにしていた。およそ半年ぶり…
DeNAが見据える球団の在り方 異例の欧州視察で得た“スポーツと地域”の可能性
横浜DeNAベイスターズには、昨年11月に「組織・人材開発部」という部署が誕生した。選手、コーチ、チームスタッフがより働きやすい環境、外部との接点をつくることに取り組む中、…
予期せぬ抽選に「やばい」 ロッテ入りの願い届かず…焦りで騒げなかった広島入団
運命の日はオーストラリアで祈った。1983年11月22日、東京・飯田橋の「ホテルグランドパレス」で行われたプロ野球ドラフト会議で、東芝の川端順投手を広島とロッテが1位入札し…
衝撃のライナーは「何やねんマジで」 岡本和真の“打った瞬間弾”が「えぐいって」
巨人・岡本和真内野手が1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で12号アーチを放った。5月31日の同カードで2発放った主砲が、左翼ポール際に放った一発にファンも驚嘆。「岡本さん、え…
村上宗隆の逆方向弾が「変態すぎる」 衝撃の“ちょこん打ち”「レフト前の打ち方」
ヤクルトの村上宗隆内野手が1日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で10号アーチを放った。逆方向に運んだ一撃にファンも驚嘆。「ちょこん打ち? あれで入るのスゴいなぁ」「これ、…
貧打中日が一瞬で得た“リーグ2位の強打者” 生え抜きたちが苦しんだ「最大の懸案」
長い低迷にあえぐ中日が抱えてきた“最大の懸案”に、今年こそ終止符が打たれるかもしれない。現役ドラフトでDeNAから加入した細川成也外野手は、ここまでチームトップの5本塁打、…
オリックスが宗佑磨を抹消…前日死球で負傷交代 鷹は嘉弥真が復帰、1日の公示
1日のプロ野球公示で、オリックスは宗佑磨内野手の出場選手登録を抹消した。宗は前日5月31日の広島戦で、左ふくらはぎ付近に投球が当たって負傷交代していた。宗はここまで46試…
日本ハム清宮幸太郎が陥落… わずか500票差で頓宮裕真がトップ浮上、球宴ファン投票
日本野球機構(NPB)は1日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。パ・リーグ一塁手で、頓宮裕真(オリックス)が1位に浮上。初日からトップを守…
超反応の「動きが美しい」 投手強襲も…表情崩さぬ“美守”は「カッコよすぎるんよ」
中日の涌井秀章投手が、5月31日に行われたソフトバンク戦に先発して、7回1失点9奪三振で今季2勝目を挙げた。守備では体付近のライナーを超反応でクールに好捕。ファンは「このフ…
DeNAの「組織・人材開発部」とは? 「勝つことは大事ですが…」邁進する“環境づくり”
横浜DeNAベイスターズには、昨年11月から「組織・人材開発部」という部署が存在する。6年前、住田ワタリ氏が人材開発コーディネーターとしてチームに加入。選手、コーチ陣、チー…
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