巨人新人王の“魔球”が「キレすごい」 2度の指名漏れ→3300万円昇給…躍進呼んだ宝刀
巨人の2年目右腕・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手は、今季51試合に登板して4勝無敗22ホールド、防御率2.37の好成績を収めた。28歳と“遅咲き”ながら新人王を獲得し…
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巨人新人王の“魔球”が「キレすごい」 2度の指名漏れ→3300万円昇給…躍進呼んだ宝刀
巨人の2年目右腕・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手は、今季51試合に登板して4勝無敗22ホールド、防御率2.37の好成績を収めた。28歳と“遅咲き”ながら新人王を獲得し…
DeNAドラ1右腕は背番号「12」、最速157キロドラ2は「30」 新入団選手の背番号発表
DeNAの2025年度新入団選手発表会が7日、横浜市内で行われた。あわせて新入団9選手の背番号が発表され、ドラフト1位の竹田祐投手(三菱重工West)は「12」に決まった。
指揮官激怒から“覚醒”&蘇った大砲 防御率1点台右腕は放出…DeNAの助っ人整備
26年ぶりとなる日本一に輝いたDeNAの躍進には、助っ人の存在も欠かせなかった。オフになり、すでに4選手の残留が決定。2選手はチームを去ることが発表されている。
年俸ほぼ“半減”で「覚悟を持ってやらなきゃ」 参加者が苦戦…終わらせる恒例行事
26年ぶりの日本シリーズ制覇を果たしたDeNAだが、三浦大輔監督の現役時代から後輩たちに受け継がれてきた毎年恒例の自主トレに、終止符が打たれることになった。“主要メンバー”…
オリ2度の戦力外も…DeNA26歳が大変身の理由 パレードで頭に浮かんだ“複雑な感情”
大変身の要因はメンタル面にあった。“球界絶滅危惧種”のアンダースロー、DeNAの中川颯投手が6日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸650万円から246%アップにあた…
巨人に眠る怪物が「覚醒楽しみ」 ロマン感じる特大HR…大山残留で期待高まる20歳
国内FA権を行使した阪神・大山悠輔内野手の残留が決まり、大砲は市場から消えることになった。これに巨人ファンは、「ティマに期待ですねえ」「大山が巨人に来なくて一番メリットを受…
中日内野手の衝撃能力「米国向きだったかも」 4戦5発の大暴れ…MLBの猛者を凌駕したスピード
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は日米野球で好結果を残したことでも知られている。1981年は1試合出場で2本塁打、1984年は3試合で3本塁打を放ち、日本にホームランバ…
打ちまくる巨人20歳が「エグい」 7戦連続安打で覚醒期待「本物かもしれない」
巨人の笹原操希外野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ」で好成績を残している。5日のJABA選抜戦では3安打の活躍。ファンも「未来明るすぎ…
ヤクルト今野が楽天にトレード移籍「突然のことで驚き」 戦力外受けた古巣に復帰
楽天は6日、ヤクルトからトレードで今野龍太投手を獲得したと発表した。
DeNA三嶋、減額制限超えの5500万円大減俸「うまくいかない」 3年契約終了も“新事実”
DeNA・三嶋一輝投手は6日、横浜市内の球団事務所で契約を更改した。3年契約最終年の今季は7試合登板して1勝1敗、防御率5.14だった。「実は4年契約というか3年プラス1年…
DeNA中川颯、246%増の1600万円でサイン オリ2度の戦力外も…移籍で人生激変「恩を忘れず」
移籍をきっかけに、野球人生が劇的に変わった。DeNA・中川颯投手が6日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、950万円アップの年俸1600万円でサインした。年俸は約2.5倍増、…
日本で偶然…WBC戦士がバッタリ「そんなことある!?」 報告に騒然「マジでびっくり」
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、日本でまさかの人物とバッタリ遭遇した。相手は中村悠平捕手で、昨春のWBCでもチームメートとしてプレー。中村もSNSは「まさかのバッ…
DeNA戦力外の22歳がオイシックス入団 球団発表「新潟を盛り上げていけたら」
オイシックスは6日、DeNAを戦力外となっていた高田琢登投手の入団が決まったと発表した。背番号は14となる。
阪神新ユニは「凄いオールド感」 減った“黄色”惜しむ声も…値上げも判明「とうとう超えたか」
阪神は7日午前10時から、新デザインのレプリカユニホームユニホームの先行受注を開始する。11月のファン感謝デーで3年ぶりのデザイン変更が発表され、「かっこいいな」「イエロー…
王貞治の名を全米に知らしめたアーロンとの“HR競争” 実現に尽力したパンチョ伊東氏【マイ・メジャー・ノート】
50年前の春、不滅といわれたベーブ・ルースの本塁打記録を塗りかえる715号を放ったのがハンク・アーロン。その前年にバットボーイとして、希代のホームランアーティストを間近で見…
CS前に“構想外”の悪夢 日本一貢献で残留も…まさかの1HR、虎助っ人の1年
阪神は今季、支配下では助っ人4人体制でシーズンに臨んだ。投手陣は貴重な働きを見せた一方、野手は厳しい結果となって2選手ともに自由契約となった。
主力のFA移籍そっちのけ? 黒髪美女の“今後”にファン心配「推しを継続するのかな」
ヤクルトは5日、楽天から国内フリーエージェント(FA)権を行使していた茂木栄五郎内野手を獲得したと発表した。宮城県出身の“楽天党”で「茂木推し」を公言している乃木坂46の久…
先発の軸がFA権行使で流出危機も… 元コーチが太鼓判押す右腕「穴を埋める活躍が期待」
広島は今年、8月31日時点で2位の巨人に0.5ゲームの僅差ながら単独首位に立ち、6年ぶりのリーグ優勝が現実味を帯びていた。ところが、9・10月は7勝22敗(勝率.241)の…
5年目ドラ1は「野球に対する姿勢変わった」 DeNA去った37歳が見た変化「大人の階段を」
今季限りでDeNAを戦力外となった大和内野手は、プロ19年目の今季はわずか42試合の出場にとどまり、ファームで過ごす時間も増えた。37歳のベテランが見た現状や若手たちに伝え…
“宇野ヘディング”事件の真相 なぜか広島主砲から漏れた安堵…本塁打王に刻まれた記憶
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)を一気に“時の人”にしたのが、1981年8月26日の巨人戦(後楽園)でのヘディング落球だった。飛球を追いかけた際に目測を誤って額に当てて…
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