菅野流出危機も…ドラ1右腕が“存在感” 異国で刻む「5-1-5」、巨人ファン興奮「ええやん」
プエルトリコ・ウインターリーグに参加している巨人・西舘勇陽投手が才能を発揮した。5回1失点の好投を見せると、ファンからは「いいっすね~頑張って欲しい」「西舘来シーズン頼むよ…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
菅野流出危機も…ドラ1右腕が“存在感” 異国で刻む「5-1-5」、巨人ファン興奮「ええやん」
プエルトリコ・ウインターリーグに参加している巨人・西舘勇陽投手が才能を発揮した。5回1失点の好投を見せると、ファンからは「いいっすね~頑張って欲しい」「西舘来シーズン頼むよ…
戦力外の父に“熱い声援”「パパー!」 見せた雄姿…4歳息子に場内笑顔「嬉しいですよ」
「パパー!」。静かなスタジアムに、明るい声が響いた。プロ野球12球団合同トライアウトが14日、ZOZOマリンスタジアムで行われた。ヤクルトを戦力外となった西田明央捕手が打席…
巨人左腕はプレミアVへのキーマン 専門家絶賛の23歳…快投がもたらした“起用の幅”
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」オープニングラウンド・グループBが13日に開幕。野球日本代表「侍ジャパン」はバンテリンドームで豪州戦に臨み、9…
阪神24歳が「世界にバレてしまう」 衝撃.750…侍Jに新たに君臨した「日本の4番」
野球日本代表「侍ジャパン」の森下翔太外野手(阪神)が13日、バンテリンドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のグループB・豪州戦に「…
広島31歳に「どこか手を上げそう」 全球速球で“復活”の狼煙…元ドラ1は「レベチだな」
プロ野球12球団合同トライアウトが14日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、今秋に広島から戦力外通告を受けた岡田明丈投手が、陽岱鋼外野手(オイシックス)を空振り三振に仕留め…
阪神24歳が侍Jの4番に抜擢されたワケ 専門家が絶賛…“国際大会向き”の能力
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」オープニングラウンド・グループBが13日に開幕。野球日本代表「侍ジャパン」はバンテリンドームで豪州戦に臨み、9…
侍Jの巨人23歳は「メジャーでも通用」 快投&“飛ぶ帽子”…逸材左腕が「世界にバレる」
野球日本代表「侍ジャパン」の井上温大投手(巨人)が13日、バンテリンドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のグループB・豪州戦で6回…
亜大中退→プール監視員のバイト経てドラ1に 右膝は限界突破…人生を変えた1本の電話
ゼロからの再出発だった。元阪神投手の中田良弘氏(野球評論家)は1978年、亜細亜大1年夏に野球部を退部し、大学も中退して横浜市内の実家に戻った。しばらくブラブラした後、室内…
異次元の13.35…巨人逸材は「支配下まだか」 高まる期待、刻み続けた衝撃「0.59」
育成に眠る逸材がにわかに注目を集めている。巨人の富田龍投手は今季3軍を主戦場にして防御率0.59、奪三振率13.35をマークした。開花の兆しを見せる本格派左腕は「支配下まだ…
阪神、大山悠輔がFA権行使を発表 7年連続2桁HRの30歳…今後は「時間をかけて考えたい」
阪神は13日、国内フリーエージェント(FA)権を取得した大山悠輔内野手がFA権を行使する意向を表明し、そのための書類を球団に提出したと発表した。
広島の衝撃“神ドラフト”「まじすげえ」 タイトルホルダーもズラリ「秀逸」
広島は12日、九里亜蓮投手がFA権を行使することを発表した。九里は2013年ドラフト2位で入団。同年のドラフトは5選手が支配下指名を受け、そのうち4選手がいまも現役を続けて…
嫌だった亜大入り「きつかった」 数か月で野球部中退、阪神OBが味わった“地獄”
自分には向いていなかった……。元阪神投手の中田良弘氏(野球評論家)は1978年、横浜高から亜細亜大学に進学した。社会人野球入りを希望していたが、亜大のセレクションに行くこと…
広島、九里亜蓮のFA権行使を発表 2021年に最多勝…9年連続20試合登板のタフネス右腕
広島は12日、九里亜蓮投手がFA権を行使することとしたと発表した。
DeNA・東克樹が「JERAセ・リーグAWARD」年間大賞…2年連続の快挙 阪神・桐敷拓馬が特別賞
「JERA セ・リーグ AWARD」の年間大賞候補が11日、発表された。リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内で6球団のレジェンドOBによる選考が行…
DeNA佐野がチーム残留
阪神、糸原がFA行使せず残留…ファンと「優勝の喜びを分かち合いたい」 球団発表
阪神は12日、糸原健斗内野手がFA権を行使せず、残留することになったと発表した。
MLB人気に「正直悔しい面も」 桁違いの契約、移籍続々…日本一オーナーの“危機感”
26年ぶりの日本一に輝いたDeNAの南場智子取締役オーナーと三浦大輔監督が11日、日本記者クラブで会見を行った。ソフトバンクを4勝2敗で下した日本シリーズは、大谷翔平投手ら…
断トツでも逃した巨人29歳…ついに初受賞か 遊撃に新たな忍者、データで選ぶセGG賞
守備の名手に贈られる「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」が12日に発表される。同賞は記者投票によって選ばれるが、データだけに基づいて決定してみると……。今季のセ・リーグを検…
母校は「日本一の上下関係」 恐怖から拒否反応…元中日戦士の心を溶かした“OBチーム”
PL学園のクリーンアップとして1995年に春夏連続で甲子園に出場し、米マイナーなどを経て2000年ドラフト8位で中日に入団した辻田摂氏は、1軍出場がないまま在籍2年で戦力外…
1年春から登板も“破壊”された右膝 「何回も辞めようと…」治らぬ怪我に溢れた涙
阪神で先発でもリリーフでも活躍した右腕・中田良弘氏(野球評論家)は、横浜高時代に万全な状態で戦えなかった。1975年の高校1年夏の練習試合で右膝を故障。完治しないまま復帰し…
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