巨人、2018年ドラ1高橋優貴と鈴木康平を戦力外…第1次戦力外通告期間で10人目
巨人は4日、高橋優貴投手と鈴木康平投手と来季の契約を結ばないことを通知したことを発表した。
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巨人、2018年ドラ1高橋優貴と鈴木康平を戦力外…第1次戦力外通告期間で10人目
巨人は4日、高橋優貴投手と鈴木康平投手と来季の契約を結ばないことを通知したことを発表した。
広島がフェニックス・リーグメンバー発表 常廣、田村ら25人…7日から開幕
広島は4日、7日から始まる「みやざきフェニックス・リーグ」の参加選手を発表した。2023年ドラフト1位の常廣羽也斗投手、21歳の田村俊介外野手ら計25人が参加する。
巨人・23歳が「急成長している」 後半戦で躍動1.94…最強救援陣とともに「投手王国」
巨人・井上温大投手が後半戦に目覚ましい活躍をみせ、チームのリーグ優勝に貢献した。後半戦は10試合に登板し5勝1敗、防御率1.94の躍動に「CSも期待」「急成長している」とフ…
広島の侍21歳は「カープの宝」 若さ溢れる超美技に騒然…来季は「間違いなく1軍確定」
広島・田村俊介外野手が3日、神宮球場で行われたヤクルト戦に「6番・左翼」で出場。1回の守備でスーパーキャッチを披露し、ファンから「野球センスのかたまり」「守備も魅力的」との…
3位に謝罪も…三浦監督が手にした「収穫」 CS“前哨戦”で見据えた“異例の采配”
DeNAは3日、横浜スタジアムで行われた阪神戦に1-3で敗れ、ホーム最終戦を白星で飾れなかった。12日からのクライマックスシリーズ(CS)前哨戦ともなった一戦。三浦大輔監督…
監督に激怒しトレード志願「この人は無理」 身に沁みた中日愛…「死ぬほど泣いた」理由
中日・山崎武司内野手(現野球評論家)は2002年にトレードを志願した。3年契約の1年目だった。どうしても納得できないことがあり、より突っ張ってしまった。2003年1月にオリ…
最多観衆の前で頭下げ「すみませんでした」 3年連続CSも…DeNA三浦監督「悔しい結果」
DeNAは3日、横浜スタジアムで行われた阪神戦に1-3で敗れ、ホーム最終戦を白星で飾れなかった。3年連続Aクラス入りでクライマックスシリーズ(CS)出場権を得たが、三浦大輔…
DeNA、主催試合で年間最多記録の235万8312人を動員 1日最多も更新…3日の阪神戦で
DeNAは3日、横浜スタジアムで開催された阪神で3万3761人を動員。同球場での1日での最多動員となった。また、年間での主催試合の動員が235万8312人となり、こちらも…
DeNAの最強助っ人と「来年も契約して」 直近2年で1HR→25本…衝撃の復活が「エグい」
DeNAのタイラー・オースティン外野手の活躍ぶりが話題となっている。夏場以降から急激に数字を伸ばし、ここまでリーグ2位の打率.311、チームトップの25本塁打の打棒に「あな…
昨年“盗塁王”が戦力外「なんでかな」 ファン指摘…50m5秒台の韋駄天は「まだやれそう」
DeNAは1日に大和内野手、大田泰示外野手ら10選手に戦力外を通告したと発表した。その1人が3年目の育成・村川凪外野手で、昨年はイースタン・リーグで盗塁王になった韋駄天だ。…
青木宣親は「本当に引退するの?」 “マルチ締め”で驚異の打率5割…X懇願「撤回して」
ヤクルトの青木宣親外野手は2日に神宮球場で行われた広島戦で引退試合に臨み、4打数2安打で勝利に貢献した。9月13日の引退発表後、14打数7安打の打率.500、長打率.571…
巨人27歳は「隠れたMVP」 2年目で唯一の“フル稼働”…圧倒の0.95「新人王は確定」
巨人の2年目右腕・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手が充実の2年目を終えた。チーム3位タイの51試合に登板して4勝無敗22ホールド、防御率2.37。投手ではチームで唯一人…
広島ファンの行動に「涙出ました」 青木引退試合で広がった光景が話題「素晴らしい」
ヤクルト・青木宣親外野手の引退試合が2日に神宮球場で行われ、日本を代表する安打製造機の引退を相手ファンも惜しんだようだ。この日の打席ではファン全員に配られた緑の応援ボードが…
巨人29歳が「MVP級の働き」 “チーム3冠”&リーグ1位の.994…8年目の躍動「凄い記録」
巨人・吉川尚輝内野手が、入団8年目にして初の全試合出場を果たした。全143試合に二塁で先発出場してチームトップの154安打、打率.287、12盗塁をマークした他、二塁の守備…
広島1年で退団→韓国で46発HR王「残ってたら…」 Bクラス確定で惜しむ声「早すぎた」
KBOのNCダイノスでプレーするマット・デビッドソン内野手は、打率.306、リーグトップの46本塁打、同2位の119打点でシーズンを終えた。昨年は広島に在籍して19本塁打を…
巨人に「またもや逸材」 初実戦で特大HR…“新助っ人”にX騒然「めっちゃロマンある」
9月25日に巨人と育成契約を結んだチェコ出身のマレク・フルプ外野手が2日、日立製作所とのプロ・アマ交流戦(ジャイアンツ球場)で初実戦に臨み、第2打席で特大アーチを放った。2…
覚醒気配のオコエに投手は「お手上げだわ」 東京D騒然の劇弾が「えっぐ」
巨人のオコエ瑠偉外野手が放った“逆方向弾”にファンが驚きを隠せないでいる。2日は本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に「2番・中堅」で出場。1-0で迎えた3回1死二塁から…
青木宣親がバットを贈った“特別な2人” 記した言葉…最後の練習でハグ「感謝しています」
ヤクルトの青木宣親外野手は2日、神宮球場で行われた広島戦で引退試合を行った。最後の試合前練習、フリー打撃を終えると、佐藤賢打撃投手兼スコアラー、七條祐樹打撃投手兼1軍サブマ…
どん底経験で辛辣ヤジ「僕らのせいだけにしないで」 思わず本音も…暗黒時代の苦悩
DeNAの初代主将を務め、ベイスターズ一筋で16年間プレーした石川雄洋氏は「暗黒時代」と呼ばれ、チームが下位に低迷した時期を経験した。Full-Countのインタビューでは…
ブチギレ直前の指揮官に“でまかせ” 中日主砲が貫いた嘘…生まれた怪我の功名
“試練”の年だった。元中日の山崎武司氏(野球評論家)はプロ14年目の2000年シーズン、セ・リーグ6位の打率.311をマークした。規定打席に到達しての3割超えは1996年の…
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