驚愕の弾道に「大谷かサトテルくらい」 規格外のパワーにX騒然「なにもかもがおかしい」
高めに外れたボールを軽々と運ぶ一発に、ファンは度肝を抜かれている。阪神の佐藤輝明内野手が11日に敵地ベルーナドームで行われた西武との交流戦に「4番・右翼」で先発出場し、9回…
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驚愕の弾道に「大谷かサトテルくらい」 規格外のパワーにX騒然「なにもかもがおかしい」
高めに外れたボールを軽々と運ぶ一発に、ファンは度肝を抜かれている。阪神の佐藤輝明内野手が11日に敵地ベルーナドームで行われた西武との交流戦に「4番・右翼」で先発出場し、9回…
佐藤輝明がキング独走の18号 46打点で2冠…年間42本ペースで“バースの再来”なるか
阪神の佐藤輝明内野手が11日に敵地ベルーナドームで行われた西武との交流戦に「4番・右翼」で先発出場し、9回にキング独走となる18号ソロを放った。打点でもリーグ単独トップに再…
巨人の坂本勇人が走者一掃の適時二塁打 昇格後に2日連続の打点で完全復活アピール
巨人の坂本勇人内野手が11日のソフトバンク戦で初回に左中間を破る走者一掃の3点適時二塁打を放った。
巨人・井上温大が周東佑京に謝罪 前日に頭部死球で危険球退場…試合前に頭を下げる
巨人の井上温大投手が11日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)での試合前に、周東佑京内野手に謝罪した。前日に頭部付近に危険球を与えていた。
外野にもいた広島の“忍者守備” ジャンプからの華麗な一回転は「空飛んでましたね」
忍者のようにアクロバティックなプレーだった。広島の上本崇司内野手が10日、敵地ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に「7番・左翼」で先発出場。4回に鮮やかな守備を披露して球…
屈辱の初戦敗退→新監督は金のネックレス…変えられた野球観、元阪神捕手が受けた衝撃
険しい戦いが続いた。2000年の阪神ドラフト3位捕手の狩野恵輔氏(野球評論家)だが、群馬県立前橋工時代にプロから注目されたのは高校3年のドラフトイヤーになってからだった。そ…
衝撃デビューに「おいおい神かよ」 派遣→支配下→1軍昇格→完璧火消しにファン興奮
派遣先から復帰、支配下登録、1軍昇格という怒涛の展開の中、見事な1軍デビューを飾った。巨人の山田龍聖投手が10日、敵地でのソフトバンク戦に2番手で初登板。先発した井上温大投…
スタークレス社がDeNA森敬斗とマネジメント契約 トレーナーでも支援
株式会社スタークレス(代表取締役:安福一貴)は10日、横浜DeNAベイスターズの森敬斗内野手をはじめとする4名のアスリートとマネジメント契約・エージェント契約を締結したと発…
巨人・井上温人が危険球退場、周東に頭部死球 音響も不具合で異例の通知…アクシデント相次ぐ
巨人の井上温大投手が10日、ソフトバンクとの交流戦で先発するも、2回に周東佑京内野手に頭部死球を与え、危険球退場となった。
“激変”助っ人にファン困惑「え、誰?」 消えた特徴が話題「ハリウッドスター」「インテリ」
阪神助っ人の“激変”が話題を呼んでいる。今季からタイガースに加入した阪神のジョン・デュプランティエ投手は眼鏡&綺麗に整えた口髭が特徴だったが、わずか数日で「え、誰?笑」「ハ…
4球団競合を超えた“外れ1位”「ここまでやるとは」 衝撃の0.99…新人王候補は「最高すぎる」
虎のドラ1が躍動している。阪神のドラフト1位ルーキー、伊原陵人投手が首位を走るチームの中で貢献している。ここまで14試合に登板し5勝1敗、防御率0.99と存在感を示しており…
坂本勇人が1軍へ再々昇格 6日に2軍で1号、長嶋茂雄氏が守った“三塁”で復活へ
10日のプロ野球公示で、巨人は坂本勇人内野手を1軍に昇格させた。巨人は同日、敵地みずほPayPayドームでソフトバンクと激突する。
阪神・森下翔太が「JERA セ・リーグ AWARD」5月度大賞 鳥谷敬氏「活躍目立った」
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」5月度の大賞が9日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内で…
甲子園に降臨した“ガチ勢美女” サトテル弾に思わず大興奮「生とらほー出来て感激」
“女神”降臨に歓喜の声が上がった。日本生命セ・パ交流戦、8日は阪神-オリックスが甲子園で行われ、阪神が8-1で快勝した。球場には大の虎党として知られる元NMB48でシンガー…
守護神の座譲り「もどかしい思い」も… DeNA森原康平が明かした胸中「そんな甘くないよな」
離脱すれば、あっという間にその“席”は別の人のものになる。プロ野球界では日々それが繰り返されている。昨季、日本一の胴上げ投手となったDeNAの森原康平投手すらも、だ。自分が…
監督ブチギレ→仰天指令に「はっ?」 “嘘”から出たまこと…元阪神捕手に訪れた転機
阪神での現役時代には開幕スタメンマスクの経験もある狩野恵輔氏(野球評論家)は、群馬県立前橋工で、1998年の1年秋から捕手となり、レギュラーの座をつかんだ。1年夏には代打要…
セ界を支配する贅沢すぎる悩み 大勝利の裏で…阪神に起きていた“異変”「エグすぎる」
今季、首位を快走する阪神は中軸2人の打撃好調が光る。佐藤輝明内野手と森下翔太外野手がセ・リーグの打点王争いを繰り広げる展開に、阪神ファンは「楽しすぎる争いw」「すごいことに…
佐藤輝明の満塁弾を呼んだ“異色のコラボ” 浮かび上がった共通点「阪神ファンなら分かる」
満員の甲子園を“熱狂の渦”に包んだ佐藤輝明内野手のグランドスラム。8日のオリックス戦で飛び出した17号の余韻に浸るファンが多いなか、佐藤輝の“仕事道具”が話題となっている。…
巨人育成に眠る21歳は「支配下候補1番手」 示した進化“.367”…現れた新星は「雰囲気ある」
巨人の育成3年目・三塚琉生外野手の存在感が日に日に高まっている。8日、ハードオフ新潟で行われたオイシックス新潟戦で3安打1四球と4打席全て出塁。止まらぬ躍動にファンは「支配…
中日の26歳ドラ1は「くっそ勝負強い」 覚醒気配漂う“.545”…X最敬礼「貴重な存在」
日に日に頼もしくなっている。中日・ブライト健太外野手がベンチの期待に応える勝負強さを発揮している。8日のバンテリンドームで行われたロッテ戦に代打で登場。適時打を放ち、代打で…
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