185cmの長身スラリ…引退後も変わらぬ驚愕スタイル 笑顔の始球式に場内大拍手
バレーボール女子元日本代表の木村沙織さんが27日、横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人戦前に始球式を行った。“さおりん”の愛称で親しまれた元エースの登場に、場内は沸いた。
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185cmの長身スラリ…引退後も変わらぬ驚愕スタイル 笑顔の始球式に場内大拍手
バレーボール女子元日本代表の木村沙織さんが27日、横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人戦前に始球式を行った。“さおりん”の愛称で親しまれた元エースの登場に、場内は沸いた。
女子野球は「まだまだマイナー競技」 祖父の想いも背負い…巨人・田中美羽が抱く使命
女子野球界きってのスピードスター、読売ジャイアンツの田中美羽外野手は小学生の頃、将来の話になると決まって言っていたことがある。
「なめているのか」グラウンドでコーチと“大喧嘩” 代打も拒否…覚悟したトレード
元中日外野手の田尾安志氏(評論家)はプロ7年目の1982年にリーグ優勝を経験した。129試合に出場してリーグ1位の174安打、同2位の打率.350をマークするなど大活躍だっ…
投げるな危険…12球団ダントツ「.917」 燕助っ人の“特殊能力”が「凄すぎる」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が好調だ。25日の広島戦(神宮)で満塁アーチを放つなどここまで5本塁打、17打点。どちらもリーグトップに立っている。特筆すべきは速球への対応力。…
中日23歳は「忍者みたい」 巨人名手も一目置く能力…超ハイレベルな二塁手GG賞争い
二塁手の美技の競演だった。25日の巨人-中日戦(東京ドーム)で、中日2年目・田中幹也内野手、巨人・吉川尚輝内野手がファインプレーを連発した。
巨人22歳は「本当にルーキー?」 衝撃の“10H&0.00”…打ち立てた史上初の快挙
巨人のドラフト1位右腕、西舘勇陽投手が25日、中日戦(東京ドーム)で3-2の7回に登板。1回を3者凡退に抑え、新人では史上初となる開幕から10試合連続ホールドを記録した。
巨人29歳が“12球団最強” 菅野も脱帽…安打阻止の衝撃守備が「エグすぎんよ~」
巨人・吉川尚輝内野手が25日の中日戦(東京ドーム)に「8番・二塁」で出場。3回の守備で超美技を披露し、「たまらんたまらん」などとファンをうならせた。
打率3割より「大事なものがある」 快挙目前で戦線離脱…1年越しに果たした“約束”
元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、プロ6年目の1981年に初の打率3割(.303)を達成した。いよいよバット術が覚醒し、安打製造機ぶりを発揮していくことになるが、こ…
中日23歳が「今年のセカンドのGG」 東京D騒然…坂本も衝撃の超美技は「笑っちゃう」
中日・田中幹也内野手が25日、東京ドームでの巨人戦に「2番・二塁」で出場。初回に披露したファインプレーがファンを「えげつなすぎてビビる」などと驚愕させている。
中日・石川昂弥が今季初の1軍昇格 ロッテが難病手術の岩下を登録…25日の公示
25日のプロ野球公示で、中日は石川昂弥内野手を登録した。今季はオープン戦で打率.175と不振だった影響で開幕1軍入りを逃したが、2軍戦では19試合に出場し、打率.288、2…
広島守護神が「鬼神化しとる」 開幕から継続の“ほぼ完全試合”…異次元の「0.12」
広島の守護神、栗林良吏が開幕から快投を続けている。今季9度目の登板となった23日のヤクルト戦(神宮)では、2点リードの9回を3者凡退。5セーブ目を挙げた。今季初登板となった…
“元3冠王”が目指す「レギュラー」 清原Jr.の憧れの存在…巨人23歳逸材の現在地
競争の激しい巨人の外野陣にあって、レギュラーの座獲得へ最近猛アピールしているのが2年目の萩尾匡也外野手だ。24日の中日戦(東京ドーム)に2-3と競り負けたが、2回に右中間を…
阪神右腕は「神助っ人じゃね?」 12球団最多の“12”…続く快投「まじでえぐいわ」
阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手の献身ぶりに、ファンの注目が集まっている。24日のDeNA戦(横浜)で9回を締めて今季4セーブ目。リーグトップの12試合に登板する奮闘に、「…
「そりゃ勝てない」巨人・阿部監督が指摘したミス 9戦連続2点以下…得点力向上への課題
得点力不足解消の糸口はあるか。巨人は24日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に2-3で競り負け、14日の広島戦(東京ドーム)以降、9試合連続2得点以下となった。この間の成…
巨人と首位・阪神の決定的な違い 投手力は1位も…課題解決に必要な実績組の奮起
またも打線が奮わなかった。巨人は24日に行われた中日戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。これで9試合連続2得点以下と、打線が繋がらず3位に後退した。野球評論家の新井宏昌氏は「実…
中日、連敗止めるも「ベンチは切羽詰まっている」 専門家が分析…拭えぬ得点力不足
中日は24日、敵地での巨人戦に3-2で勝利し、連敗を「5」で止めた。初回にカリステの2ランで先制すると、7回は相手失策に乗じ決勝点。2位に浮上したチームだが、野球評論家の新…
試合直前に「給料下げる」…球団代表が“問題発言” 元ドラ1、中日フロントと関係悪化
歯がゆいシーズンが続いた。元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)はプロ1年目の1976年に新人王に輝いたが、2年目以降、納得いく数字をなかなか残せなかった。「プロには1年目…
巨人23歳が「レギュラー獲りそう」 HR&打点チーム2位…台頭する2年目“慶応ボーイ”が「凄いな」
巨人の2年目・萩尾匡也外野手が奮闘している。23日の中日戦(ひたちなか)に「6番・右翼」で出場し、貴重な適時打を放った。打点数はチーム2位の7で、ファンは「素晴らしい」「凄…
巨人移籍で防御率0.38「なぜトレードされた」 12球団No.1の元新人王は「FAでも獲れない」
巨人・高橋礼投手が12球団トップの防御率0.38をマーク。昨年11月にソフトバンクからトレードで加入した28歳のアンダースローにファンからSNS上で「なぜトレードされた」「…
巨人の23歳の超美技が「神過ぎる」 “激むず”バウンドも…高速反応が「うますぎ」
巨人の2年目・門脇誠内野手が23日の中日戦(ひたちなか)で衝撃の超美技を披露し、チームの2-0での勝利に貢献した。相手の得点機を潰すプレーにファンは「うますぎ」などと魅了さ…
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