巨人移籍でリチャードは覚醒するか? 専門家が分析…佐藤輝明にも共通する“傾向”
巨人の主砲・岡本和真内野手が左肘を痛めて戦線離脱してから約2週間がたった。岡本は6日、東京ドームで行われた阪神戦の初回の一塁守備で打者走者と交錯。左肘を痛めて翌7日に出場選…
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巨人移籍でリチャードは覚醒するか? 専門家が分析…佐藤輝明にも共通する“傾向”
巨人の主砲・岡本和真内野手が左肘を痛めて戦線離脱してから約2週間がたった。岡本は6日、東京ドームで行われた阪神戦の初回の一塁守備で打者走者と交錯。左肘を痛めて翌7日に出場選…
「1軍でも通用する」無双続けるドラ1に待望論 2軍で衝撃“0/25”に「バケモンだな」
期待のドラフト1位ルーキーに、いよいよ1軍デビューの日が近づいている。広島の佐々木泰内野手は、ここまで2軍で打率.565と絶好調。ファンの間では「早く上で見たい」「バケモン…
危険球で狂った歯車「あれ、おかしい」 下降する成績…元広島野手を襲った“拒否反応”
まさかの“症状”に陥った。元広島外野手の長嶋清幸氏は、プロ10年目の1989年、規定打席に届かずの打率.259、5本塁打、43打点の不本意な成績に終わった。この年から“ミス…
急成長の20歳は「球史を代表する捕手に」 打撃で“.611”&守備で“.500”の異次元数値
弱冠20歳の若手が急成長を見せている。DeNAの松尾汐恩捕手の勢いが止まらない。5月はここまで驚異の月間打率.611をマーク。さらには盗塁阻止率.500と強肩も披露しており…
元阪神助っ人、3度目の韓国復帰 MLB132発男の“暴れ馬”が放出…球団が明かした狙い
かつて阪神でプレーしたラウル・アルカンタラ投手が、韓国プロ野球(KBO)への復帰が決まった。代わりにメジャー通算132発のヤシエル・プイグ外野手が放出されることとなった。複…
古巣巨人に“恩返し”「心が震える」 通算6HRも衝撃の2打席連発…31歳に「意地を感じた」
中日・山本泰寛内野手が18日、東京ドームで行われた巨人戦に「7番・遊撃」で先発出場。プロ入り後初となる2打席連続本塁打を放ち、SNS上では「古巣相手に2打席連発はエグすぎ」…
衝撃の2HR&6打点…掛布氏「本塁打王、打点王に期待」 佐藤輝明が4月度DIDアワード受賞
阪神・佐藤輝明内野手の2本塁打を含む4安打6打点の猛爆ぶりが「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の4月度受賞プレーに選出された。DIDブラ…
戦力外から2年…中日29歳が証明した“才能” リーグNo.1数値が示すタイトルの可能性
戦力外を経て、新天地で復活の兆しを見せている。中日の上林誠知外野手は、16日の巨人戦で2本塁打を放つ活躍を見せるなど、加入2年目の今季は38試合に出場し打率.266の成績を…
中日は「行儀悪すぎ」 大乱闘で骨折パンチ、退場処分…監督からはまさかの“タイマン指令”
元広島外野手の長嶋清幸氏は1988年9月9日の中日戦(広島)で中日・岩本好広内野手とともに退場処分を受けた。広島先発・長冨浩志投手からの死球に中日・仁村徹内野手が怒ったのが…
巨人ユニ&へそ出し短パン姿が「かわいすぎる」 美しさ際立つ3人にSNSが「釘付け」
日本のガールズグループ「IS:SUE(イッシュ)」が18日に東京ドームで行われた巨人-中日戦の始球式に登場。投球前には歌唱パフォーマンスも披露し、大観衆から大きな拍手を浴び…
巨人、船迫がまさかの2被弾3失点 逆転許し呆然…山本2発目&板山1号に東京D騒然
巨人の船迫大雅投手は18日、東京ドームで行われた中日戦で、2点リードの7回に登板。今季14試合で防御率1.54を記録していた右腕だが、2本のアーチを浴びて逆転を許した。
巨人リチャードが衝撃2号「何で入るねん」 逆方向への弾丸HR…X騒然「滞空時間短すぎない?」
豪快な一発に東京ドームが騒然となった。巨人のリチャード内野手が18日、東京ドームで行われた中日戦で代打逆転3ラン。G党が待つ右中間への移籍2号にファンは「打球エグいわ」「何…
巨人リチャードが代打逆転3ラン! 東京D熱狂…右中間へパワー炸裂、移籍後2発目
巨人のリチャード内野手が18日、東京ドームで行われた中日戦で、5回に今季2号となる代打逆転3ランを放った。右中間へ運び、本拠地のファンに持ち前のパワーを見せつけた。
阪神から謝罪「やる気なくした」 成績は急降下…長嶋清幸が球宴前に告げられた“大人の事情”
ショックは大きかった。広島などで活躍し、NPB初の背番号0をつけた選手でもある長嶋清幸氏がむなしい思い出として語るのが1987年シーズン中の出来事だ。プロ8年目のこの年は開…
高橋宏斗の行動に巨人ファン感激「なんて粋な…」 見せた“配慮”がSNSで話題
中日・高橋宏斗投手が見せた気遣いに、ファンが注目している。17日の巨人戦(東京ドーム)に先発すると、初回にこの日誕生日の泉口の打席を迎え、誕生日ソングが流れる間に靴紐を結ん…
戦力外からの復活劇「神すぎる」 衝撃の1試合2発に竜党騒然「進化したな」
移籍2年目の29歳がひときわ存在感を放っている。中日の上林誠知外野手が16日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦で2打席連発の4号と5号ソロを放った。頼もしい打棒に「この飛び…
巨人を救う劇的HRにX歓喜「泣いたよ」 “魂の一撃”に止まぬ称賛「全てを救われた」
主砲の離脱で苦しいチームを救う、頼れる男が劇的弾を放った。巨人の吉川尚輝内野手が16日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦で、8回に逆転の3ランを放った。チームの柱の一発に…
ポニテふわりの“赤面投球”「かわいい」 東京D降臨の“ガチ勢”美女に悶絶「勝利の女神」
女優の田畑志真さんが16日、東京ドームで行われた巨人-中日戦で自身初の始球式を務めた。緊張した面持ちで登場し、豪快に振りかぶって投じた1球はワンバウンドになったものの、「キ…
突如起きた体の異変…打席直前に止まらぬしびれ 元広島野手が陥った“極限状態”
広島、中日、ロッテ、阪神の4球団でプレーした長嶋清幸氏は現役生活の中でプロ7年目の一打が忘れられないという。1986年10月12日のヤクルト戦(神宮)。広島がリーグ優勝を決…
オースティン、お目覚め1号は貴重な勝ち越し2ラン→松尾も2者連発…神宮球場は騒然
DeNAのタイラー・オースティン内野手が16日、神宮球場で行われたヤクルト戦の8回に今季1号となる勝ち越し2ランを放った。さらに、松尾汐恩捕手も2者連発と続いた。
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