ソフトバンクが連勝でカード勝ち越し スチュワートが2勝目…日ハムはわずか1得点
ソフトバンクは6日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦に6-1で勝利した。先発したカーター・スチュワート・ジュニア投手が5回1失点と試合を作り、2勝目を挙げた。打…
パ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ソフトバンクが連勝でカード勝ち越し スチュワートが2勝目…日ハムはわずか1得点
ソフトバンクは6日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦に6-1で勝利した。先発したカーター・スチュワート・ジュニア投手が5回1失点と試合を作り、2勝目を挙げた。打…
「なんて絵になる二遊間」 流れるような“トノゲン”の名人芸は「無駄な動き一切ない」
西武の外崎修汰内野手、源田壮亮内野手の“トノゲン”コンビが繰り出す美守に、ファンが熱視線を送っている。昨季のゴールデングラブ賞を獲得した同学年コンビの、二遊間を抜かせぬプレ…
髪型は7年前と大きく変わっても… 2軍落ち経て復活、西武右腕が夏に見せる無双
猛暑の中で、西武・今井達也投手が一皮むけた投球を続けている。7月は4戦3勝0敗、防御率0.62(29イニング2自責点)の無双ぶり。8月最初の登板となった5日のオリックス戦(…
21歳剛腕に0勝3敗も…西武・松井監督が感じた手応え 攻略のカギ握る“キラー”
西武は5日のオリックス戦(ベルーナドーム)に1-2で競り負け、連勝が3で止まり8月初黒星を喫した。21歳の相手先発・山下舜平大投手に、リーグ2位の今季9勝目を献上。西武は山…
怪物21歳の隠れた“激落ち魔球” 打者ガクリ…圧倒する変化は「理解不可能」
オリックスの山下舜平大投手は5日、ベルーナドームで行われた西武戦で今季9勝目を挙げた。唸りを挙げる剛速球もさることながら、身長190センチから時折繰り出される“魔球”で、「…
楽天が壮絶シーソーゲーム制す ロッテに粘り勝ち…小深田が同点打&小郷が勝ち越し打
楽天は5日、楽天モバイルパーク宮城でロッテ戦に7-6で勝利した。両軍1歩も譲らぬシーソーゲームに競り勝ち、カード成績を1勝1敗とした。
オリックスが球団通算5500勝を達成 21歳・山下舜平大がリーグ単独2位の9勝目
オリックスは5日、ベルーナドームで行われた西武戦に2-1で勝利。通算11135試合目で球団通算5500勝に到達した。先発・山下舜平大投手が、4回まで相手打線に的を絞らせず無…
鷹が4点差逆転勝利 計19安打の猛攻でハム下す…近藤が決勝2ラン、中軸で計9打点
ソフトバンクは5日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦に11-6で勝利した。4回終了時点で4点ビハインドだったものの、中盤以降に得点を重ね、終わってみれば計19安…
ハムチアと「最強のコラボ」 博多ガールも“ひつじ耳”で両軍ファン虜「可愛らしい」
ソフトバンクのオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」と、日本ハムの「ファイターズガール」が北海道でコラボダンスを披露した。5日の日本ハム-ソフトバンク戦(エス…
“内野手大集合”にファンはヒヤヒヤ 脳裏によぎる5年前の珍プレー「失敗してよかった」
ベルーナドームで起こった“珍事未遂”にファンが注目した。4日の西武-オリックス戦で、投手後方のフライに内野手が全員集合。アウトを奪ったものの「パテレ行き確信した」と、過去の…
「こりゃ打てんわ…」“ぐにゃぐにゃ魔球”に打者お手上げ 究極軌道が「プロスピ」
ロッテ・東條大樹投手が操る切れ味抜群のスライダーが注目を集めている。4日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天戦。“魔球”を武器に1回を無失点で封じると「こりゃ、打てんわ……
外野動けぬ“打った瞬間弾” 瞬き厳禁…清宮の弾丸ライナーは「芸術作品」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、エスコンフィールド北海道で行われたソフトバンク戦で、初回に7号ソロを放った。打球は低空の弾道であっという間にスタンドインし「すっげえ弾丸ラ…
日本ハム、清宮が同点7号ソロ スタンド一直線の豪快アーチ…本拠地大歓声
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、エスコンフィールド北海道で行われたソフトバンク戦で同点に追いつく7号ソロを放った。
昨季の盗塁阻止ゼロは「勲章」 リーグ2位に“爆上がり”…大躍進23歳の魅力
西武はリーグ5位ながら、オールスター明けは勝率.700(7勝3敗)の快進撃で、反転攻勢の兆しが見えてきた。プロ2年目でリーグ2位の盗塁阻止率.421を誇る23歳、古賀悠斗捕…
松井監督も激賞「持っている」 激しい“生存競争”がもたらした伏兵の劇的アーチ
パ・リーグ5位の西武は4日のオリックス戦(ベルーナドーム)で、1-1で迎えた9回に途中出場の岸潤一郎外野手が劇的なサヨナラ3号ソロを放ち、3連勝を飾って4位の楽天に1ゲーム…
吉田正尚がパ首位打者に贈る金言「気にしたらダメ」 本物の“覚醒”に必要な継続力
時差13時間の日本と米国・ボストンでも“距離感”は変わらない。レッドソックスの吉田正尚外野手が“最も連絡を取る”選手は、オリックスの頓宮裕真捕手だという。
柳田悠岐の“変態打ち”は「なんだコレ」 滞空時間6秒の高弾道弾が「バケモン定期」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が披露した“変態弾”にファンが注目している。4日に敵地で行われた日本ハム戦に「3番・右翼」でスタメン出場、初回2死の第1打席で15号ソロを放った…
覚醒23歳の衝撃弾、CY賞右腕撃ちの痛烈一撃… 球場の雰囲気一変、心躍るアーチ
「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルでは、「豪快・確信・特大」なホームランを厳選。ここでは、リーグを代表する強打者たちが繰り出すスイング・打球・美しい…
“大本命”が長期離脱… 山本由伸vs種市篤暉、奪三振王の栄冠を手にするのは?
7月27日の時点で奪三振数リーグトップに立っていたロッテの佐々木朗希投手が、故障で2か月以上戦列を離れる見通しとなった。7月末の時点で防御率でもリーグトップに立ち、自身初タ…
西武が7月「走魂賞」の投票開始 1軍からは高橋光成と増田達至が候補…栄冠はどちらに
西武は4日から「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の7月度の投票を開始した。1軍部門では高橋光成投手と増田達至投手が、2軍部門からは7月21日に支配下登録さ…
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