
監督が勝手に“年俸決定”「あり得ない」 首位打者なのに1200万円増…怒りの契約更改
ロッテ一筋16年で通算1298安打を放った西村徳文氏は、1990年にパ・リーグ史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した。バラ色のオフのはずが……契約更改交渉の席で告げ…
千葉ロッテマリーンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
監督が勝手に“年俸決定”「あり得ない」 首位打者なのに1200万円増…怒りの契約更改
ロッテ一筋16年で通算1298安打を放った西村徳文氏は、1990年にパ・リーグ史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した。バラ色のオフのはずが……契約更改交渉の席で告げ…
ロッテから朗希へ”贈る言葉” 未明の発信にX感涙「泣いてしまう」「本当に良い球団」
ポスティングシステムによりドジャースへ入団した佐々木朗希投手に対し、ロッテが球団公式X(旧ツイッター)で送った惜別のメッセージが反響を呼んでいる。早期のメジャー挑戦を巡って…
ロッテが春季キャンプメンバー発表 石川柊太、ドラ1西川らが1軍…助っ人大砲は途中合流
ロッテは23日、春季キャンプメンバーを発表した。ソフトバンクから移籍した石川柊太投手、ドラフト1位の西川史礁外野手らが1軍スタートとなる。
ド軍ユニの佐々木朗希、特別仕様の背中 見えた“古巣へ思い”…入団会見で語った「感謝」
ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手の入団会見が22日(日本時間23日)、ドジャースタジアムで行われた。背番号は11と発表され、ユニホームに袖を通した。スピーチで…
「あ、来たな」戦力外直後、家で流した涙 娘に手渡された1枚の紙…妻と二人三脚のプロ生活
ロッテの広報を務める上野大樹氏は、2015年に戦力外通告を受け、野球人生に区切りをつけた。一家の大黒柱に訪れた“人生の岐路”。支えてくれた家族の行動に、思わず涙があふれた。
自分のミスから口論勃発、怖すぎた先輩の喝 居心地悪いロッカー「とにかく1人になりたい」
1990年にパ・リーグ史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した西村徳文氏は、1981年ドラフト5位で鹿児島鉄道局からロッテに入団した。1986年からは4年連続盗塁王の…
「日常って気楽」 引退→広報転身で理解した現役の“重圧”、10年経て向き合った感情
2015年に現役を引退した上野大樹氏は、アカデミーのコーチなどを経て現在はロッテの球団広報として活躍している。7年間選手としてプレーしていた経験は、選手をそばで支える今も生…
監督激怒でマッサージも受けられず「若造が」 理不尽に耐え…拒否権なき首位打者の転機
1990年にパ・リーグ史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した西村徳文氏。1981年ドラフト5位でロッテに入団し、1年目のオフに両打ちに転向した。翌年には95試合出場…
電撃トレードは「稀に見るWin-Win」 ともにキャリアハイの覚醒…2年半で激変した立場
電撃トレードが覚醒への転機となった。2022年7月、ヤクルトに所属していた坂本光士郎投手と、ロッテの山本大貴投手との交換トレードが発表された。すると両投手とも移籍後、チーム…
ファン騒然、22歳ドラ3は「モデルさん?」 爽やか笑顔に悶絶「ビジュえっぐ」
ロッテのドラフト3位・一條力真投手がファンの視線を集めている。新人合同自主トレに参加中の身長190センチ右腕は球団ロゴの前に立つと爽やかに笑った。この様子に「なんか既にスタ…
「誰だ連れてきたのは」 2軍監督の罵声→怒りで震える体…別人になった元首位打者
1981年ドラフト5位で鹿児島鉄道局からロッテに入団した西村徳文氏は、1990年に首位打者に輝いたが「頑張ろうという気持ちが全くなかった社会人までの野球人生。通用しないから…
ロッテ、期待の若手3人が野球教室に参加 刺激タップリ「子どもたちからパワーをもらった」
ロッテの若手3選手が19日、千葉市の稲毛海岸公園屋内運動場で開かれた少年野球教室に参加。地元の子どもたちにプロの技術を直伝した。
ロッテ、公式戦チケットは2月下旬から販売 最速はFC、本拠地初戦は4月1日のオリックス戦
ロッテは20日、2025年公式戦チケットの販売スケジュールを発表した。本拠地ZOZOマリンスタジアムでの初戦は4月1日から始まるオリックスとの3連戦で、2月下旬から順次販売…
ロッテから指名も「どのみちすぐ辞める」 昇給意欲ゼロ…契約金で満足したプロ野球
通算1298安打&363盗塁を誇る西村徳文氏は、1981年ドラフト5位で鹿児島鉄道局からロッテに入団した。社会人3年目からスカウトが視察に訪れるようになり、4年目で掴んだ吉…
たった2時間半の勤務…叩かれた陰口「給料ドロボー」 求めた安定、仕方なく選んだ社会人野球
1986年~89年まで4年連続盗塁王に輝き、1990年に首位打者を獲得した西村徳文氏は、1981年ドラフト5位で鹿児島鉄道局からロッテに入団した。宮崎・福島高から社会人野球…
退部直訴も…監督に出されたまさかの“条件” 元首位打者の運命変えた部員20人の行動
パ・リーグ史上初めてスイッチヒッターとして首位打者を獲得したのが、ロッテ一筋で16年間プレーした西村徳文氏だ。4年連続盗塁王やベストナインにも輝き、現役を引退後も監督として…
イケメン4人が着こなす ロッテ、移動時のオフィシャルスーツをカジュアルに一新
ロッテは17日、2025年のオフィシャルスーツが完成したと発表した。昨年のものからイメージを変え、Tシャツを合わせたカジュアルなスタイルとなった。
ロッテ、2025年ユニは変更点なし “朗希以来”の新人登場…ホームは30年間不変
ロッテは17日正午から、2025年度のホーム・ビジター・ファームのレプリカユニホーム3種類について、オンラインストアで販売を始める。定番ラインナップには2019年のドラフト…
ロッテの“ミスターゼロ”が地元消防局のポスターに 26歳の誓い「今季も0を重ねる」
ロッテは、鈴木昭汰投手が千葉市消防局の「春の火災予防運動(3月1日~7日)」のポスターに起用されたと発表した。昨季はセットアッパーとしてブレークし、「幕張の消防士」の異名に…
“消える魔球”は「曲がりすぎてるー!!」 新天地でも武器に…FA右腕が「エグいて」
ソフトバンクから国内FA権を行使してロッテ入りした石川柊太投手の“魔球”にファンが驚きの声を上げた。自身のX(旧ツイッター)にカーブを投じる様子を公開すると、「曲がりすぎて…
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