愛妻の後押しで再挑戦も「選手としては区切り」 左腕が引退決断「これからは社会人」
昨年11月に12球団合同トライアウトを受験していた元日本ハムの高山優希投手が5日、X(旧ツイッター)を更新し、引退を発表した。動画を添えて「ここで野球選手としては区切りをつ…
北海道日本ハムファイターズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
愛妻の後押しで再挑戦も「選手としては区切り」 左腕が引退決断「これからは社会人」
昨年11月に12球団合同トライアウトを受験していた元日本ハムの高山優希投手が5日、X(旧ツイッター)を更新し、引退を発表した。動画を添えて「ここで野球選手としては区切りをつ…
若手躍動も…日本ハム復活狙う男たち 防御率9点台左腕、野手最年長の元盗塁王
2年連続の最下位に終わった日本ハムだが、新庄剛志監督が積極的な若手起用を続けて新戦力の台頭が目覚ましい。一方で、かつては輝きを放ちながらも近年は輝きを失いつつある選手もいる…
12球団最悪の「.195」改善へ…新人大抜擢の可能性も 熾烈な争い、日本ハムの激戦区
新庄剛志監督が背水の覚悟で迎える日本ハム。就任1年目から「トライアウト」と称して選手の競争を促してきたが、2024年も激しいポジション争いが繰り広げられそうだ。
チア卒業に落胆も…エースが“日ハム残留” 形変えてグラウンドへ「夢はまだ描き途中」
日本ハムは4日、2023シーズン限りで球団公式チア「ファイターズガール」を卒業した滝谷美夢さんが、2024年より「Fビレッジアンバサダー」に就任することを発表した。思わぬ形…
チア卒業の滝谷美夢さん、「Fビレッジアンバサダー」就任 「全く違った新たな1年」
日本ハムは4日、2023シーズン限りで球団公式チア「ファイターズガール」を卒業した滝谷美夢さんが、2024年より「Fビレッジアンバサダー」に就任することを発表した。
侍で開花の20歳、“新人王候補”筆頭の右腕 最下位でも逸材続々…日本ハムの有望株
日本ハムはエスコンフィールド北海道を新本拠地として戦った2023年、2年連続の最下位に沈んだ。巻き返しを期す2024年、実績のない若手も積極的に起用する新庄剛志監督のお眼鏡…
安泰なのは万波だけ? 新庄監督が“背水”3年目に選ぶのは…開幕スタメンを最速予想
2年連続最下位に沈んだ日本ハムは、新庄剛志監督が「2023年のような成績であればユニホームを脱ぐという覚悟で戦っていく」と強い決意を示して就任3年目を迎えた。春季キャンプや…
大谷翔平は「努力じゃない」 覚醒前夜…コーチが仰天した“ナイター翌日の行動”
すべてが規格外だった。野球評論家の柏原純一氏は2004年から古巣である日本ハムのプロスカウトやアマスカウトを務めた。2017年で退団したが、その間、2014年と2015年の…
元首位打者でも“保証なし” 大胆補強の日本ハム…待ち受ける仁義なき定位置争い
2年連続最下位に終わった日本ハムは今オフ、FA市場最大の目玉だった山崎福也投手(前オリックス)の獲得に成功した。投手陣だけでなく、野手も積極的な補強を続けているが、それは同…
沈黙した野村監督「目立ちたがり屋が…」 “敬遠球サヨナラ打”新庄が出していたサイン
選手として南海、日本ハム、阪神でプレーした柏原純一氏(野球評論家)は1988年に現役生活を終え、その後、指導者になっても力を発揮した。阪神、中日、日本ハムの3球団で打撃コー…
続いた深夜のドライブ…眠れぬ日々に「もう駄目だ」 新人の白星消した“許せないミス”
最後は守備力の低下で引退を決意した。1988年、柏原純一氏(野球評論家)は南海、日本ハム、阪神と3球団を渡り歩いた18年間の現役生活にピリオドを打った。阪神でのラストシーズ…
阪神若手が大先輩に“失言” 前代未聞の態度にカチン…風呂場で「締め上げました」
野球評論家の柏原純一氏はプロ16年目の1986年シーズンから阪神でプレーした。日本ハムから金銭トレードでの移籍だった。初めて経験するセ・リーグ。しかも、前年の1985年に日…
FAで日本ハム移籍、山崎福也の進化示す「1.66」 抜群制球力が生みだした“貯金”
プロ9年目の今季、自身初の2桁勝利を達成した山崎福也投手。6月には4戦4勝で大樹生命月間MVP賞に輝くなど、オリックスのリーグ3連覇に大きく貢献した。オフには国内フリーエー…
身長135cm、“大会最小”は「自分の個性」 元プロ認める万能ぶり「空振りしない」
全国から選りすぐりの小学5、6年生が集まる「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2023」(26~28日)で、出場選手中最も小柄な選手が奮闘している。身…
20勝エースが酒に酔って「壁を叩いて骨折」 思わず注意…気になっていた“私生活”
後楽園球場の人工芝が選手生命に影響を及ぼした。野球評論家の柏原純一氏は日本ハム時代の1980年から1984年まで全試合に出場した。パ・リーグを代表する選手になり、1982年…
江川卓は「へみたいな投手」 拍子抜けのスタートも…大一番で“大変身”「嘘やろ」
大沢啓二監督率いる日本ハムは1981年、19年ぶりのパ・リーグ優勝を成し遂げた。前期は4位だったが、後期に優勝して、プレーオフでロッテを破った。立役者の1人が選手会長であり…
栗山英樹氏がハムのCBO就任 創設50年で新たな役職…チーム編成と球団運営を兼任
日本ハムは26日、2024年1月1日より栗山英樹氏がチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)に就任することを発表した。チームの編成強化を推進するために新設されたポストで…
唯一の“敬遠球HR”はなぜ生まれた? 42年前の奇跡…周到な計算と相手を欺いた餌撒き
1981年7月19日、平和台球場で日本ハム・柏原純一内野手(現・野球評論家)は離れ業を演じた。西武・永射保投手が投じた敬遠球を何と左中間スタンドに運んだのだ。誰もが予想して…
日本ハムがロドリゲスと契約延長 来季で来日7年目「心よりうれしく思います」
日本ハムは25日、ブライアン・ロドリゲス投手と2024年シーズンの契約延長が合意に達したと発表した。
銃撃で命を落とした“サモアの怪人” 「いい男だった」試合中にビール飲んだ豪傑助っ人
現役時代、走攻守で活躍した野球評論家の柏原純一氏はプロ10年目の1980年シーズン、日本ハムで主に4番を務め、キャリアハイの34本塁打、96打点をマークした。1978年に南…
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