まさかの落球連発で試合中に涙 失意の“一人飯”…「救ってくれた」名将の一言
オリックス、阪神で活躍した葛城育郎氏(株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)にとってプロ入り当時の監督・仰木彬氏は忘れられない人だ。1999年のドラフト2位(逆指名)でオ…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
まさかの落球連発で試合中に涙 失意の“一人飯”…「救ってくれた」名将の一言
オリックス、阪神で活躍した葛城育郎氏(株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)にとってプロ入り当時の監督・仰木彬氏は忘れられない人だ。1999年のドラフト2位(逆指名)でオ…
オリックス2軍が今季最終戦を白星で飾る 竹安が5回無失点、佐野皓が2安打1打点
オリックス2軍は28日の中日戦(杉本商事BS)に4-0で勝利。64勝49敗9分で2023シーズンのウエスタン・リーグ全日程を終えた。
“甲子園チア”からリーグ3連覇のオリチアに 親は就職希望&1度は落選も…掴んだ夢舞台
オリックスのリーグ3連覇を支えた“勝利の女神”には様々なストーリーが存在する。総勢14人で構成される公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countで…
森友哉が持つ“2つの顔” イメージと「全然違う」…山本由伸が笑顔で証言「厄介ですよね」
18.44メートル先にある“2つの顔”をマウンドから見つめ、活躍を信じていた。オリックスをリーグ3連覇に導いた森友哉捕手は、昨オフに西武からFA移籍で新加入。新天地でも躍動…
イチローの反対で消えた幻の登録名 周囲を納得させた本質の一言「俺は鈴木だから…」
逆指名制度を利用して立命館大から1999年のドラフト2位でオリックス入りした葛城育郎外野手(現、株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)への期待は大きかった。当時、将来のメ…
オリ山崎福が8回無失点で自身初の2桁勝利 平野佳は日米通算250セーブに王手
オリックスは27日、本拠地・京セラドームで行われたソフトバンク戦に1-0で勝利した。先発した山崎福也投手が8回97球5安打無失点の好投で、自身初となる2桁10勝目をマークし…
オリックス緊急事態、山崎颯も離脱 山下、頓宮に続き…優勝後に続々故障者発生
オリックスは27日、山崎颯一郎投手が左股関節付近に違和感を覚えたため病院を受診し、左腸腰筋の筋損傷との診断を受けたと発表した。20日に3年連続のリーグ制覇を成し遂げたが、2…
突然の“美女軍団入り”「おもしろすぎる」 選手も唖然…キレキレ職員に大注目
まさかのサプライズに、誰もがビックリだった。26日に京セラドームで行われたオリックス-西武戦の試合前には、オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」が恒例…
オリ逸材18歳は「由伸クラスになる予感」 “伸びすぎ”剛球に衝撃「球速以上に速い」
リーグ3連覇を果たしたオリックスに、また楽しみな投手が現れた。3位ルーキーの齋藤響介投手が26日、西武戦(京セラドーム)でプロ初登板初先発。4回を無失点に抑える好投を見せ、…
2年ぶりの“定位置”に「冗談でしょ?」 オリ35歳のベテラン、久々の景色は「忘れることはない」
体に染みついた動きはベテランになっても忘れることはない。9月9日、ZOZOマリンで行われたロッテ戦、オリックスの安達了一内野手は約2年ぶりに遊撃手としてスタメン出場を果たし…
プロに無欲も…名将が即決「すぐ獲れ」 「頑張れば下位」から半年で急転した野球人生
1999年、立命館大のキャプテンで主砲の葛城育郎外野手(現・株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)はドラフト2位でオリックスに入団した。当時は、大学、社会人のドラフト候補…
オリ2軍が快勝、育成左腕・佐藤一磨がリーグトップタイの8勝目 来田は2安打1打点
オリックス2軍は26日のウエスタン中日戦(杉本商事BS)に7-1で勝った。育成の4年目左腕・佐藤一磨投手が7回を89球4安打無四死球7奪三振1失点の好投で、リーグトップタイ…
「この場所で歌えることは奇跡」 3連覇支えたオリチア…大怪我から辿り着いた夢舞台
オリックスのリーグ3連覇を支えた、公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは、選手と共に「We can do it!」を合言葉に奮闘する総勢…
オリックスが7連勝 終盤に粘り…宗佑磨が同点の三塁打、森友哉が決勝の18号ソロ
オリックスは25日の西武戦(京セラドーム)に4-3で勝ち、連勝を「7」に伸ばした。森友哉捕手が勝ち越しの18号ソロを放った。
山本由伸、史上初3年連続「投手4冠」が現実味 7回0封で15勝目、奪三振もトップ浮上
オリックスの山本由伸投手が24日、本拠地・京セラドームでの西武戦に先発し、7回3安打無失点の好投で15勝目(6敗)をマークした。チームは4-1で勝利し、6連勝を飾った。山本…
急成長の21歳&23歳右腕、中軸を担った26歳 顕著だった若手の台頭…オリックスVの歩み
オリックスは9月20日にパ・リーグ3連覇を達成した。2021年と2022年は優勝へのマジックナンバーが点灯しないままの優勝だったが、今季は8月にマジックを点灯させ、独走で歓…
落ちたら野球人生終了…決死の覚悟で“全力投球” 見事合格も上がらなくなった肩
オリックスと阪神で活躍した葛城育郎氏は、岡山・倉敷商から立命館大に進学した。当初は野球をやめて、就職するつもりだったが「親と進路の話をした時に大学に行ってくれってなった」。…
V3のオリックスが盤石5連勝 田嶋大樹が8回1失点で6勝目&若月健矢が3安打2打点
オリックスは23日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に6-1で勝利した。先発の田嶋大樹投手は初回、今宮健太内野手の9号ソロで先制を許すも、回を追うごとに調子を上げ…
3連覇直後のオリに激震 頓宮が左足指の疲労骨折…打率.307でパ・リーグ首位打者も
オリックスは23日、頓宮裕真捕手が「左第4中足骨疲労骨折」の診断を受けたと発表した。頓宮は左足に痛みを感じていたため、先日、神戸市内の病院を受診していた。20日に本拠地で行…
3連覇で初体験の「消化試合」が持つ意味 オリ中嶋監督が見定める“10月の伸びしろ”
平成以降ではリーグ初となる3連覇を成し遂げたオリックス。過去2年はペナントレース最終戦まで優勝を争い、歓喜の瞬間を迎えたが、今季は23日の敵地ソフトバンク戦から、直近3年で…
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