投手本格転向に衝撃の事実… イケメン山崎颯、幼少期は捕手も「右と左がわからなかった」
スラっとしたスタイルでマウンドに立つオリックスの山崎颯一郎投手には、捕手を務めた経験がある。「小学4年生ぐらいですね。昔から背は高かったので、キャッチャー防具が全部小さくて…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
投手本格転向に衝撃の事実… イケメン山崎颯、幼少期は捕手も「右と左がわからなかった」
スラっとしたスタイルでマウンドに立つオリックスの山崎颯一郎投手には、捕手を務めた経験がある。「小学4年生ぐらいですね。昔から背は高かったので、キャッチャー防具が全部小さくて…
捕られた打者も驚愕「はえーっ」 オリ2年目の超美技に「足が速いし1歩目の反応もいい」
敵も称賛するスーパーキャッチだ。オリックスの渡部遼人(わたなべ・はると)外野手は24日、ベルーナドームで行われた西武戦に「1番・左翼」でスタメン出場。西武は2回の攻撃で2死…
最下位低迷も「声援は変わらなかった」 オリの日本一チアが感謝するファンの優しさ
総勢14人で構成されるオリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは選手とともに「We can do it!」を合言葉に奮闘するメン…
令和に蘇る悪夢「伝説のサヨナラのやつ」 “急停止”に絶望「膝つく久古が見える」
ベルーナドームで23日に行われた西武-オリックスの一戦で、野球ファンなら見覚えのあるシーンが発生した。オリックスの野口智哉内野手がセーフティ気味にバントを決めると、打球は三…
オリ育成の星は「金子千尋を彷彿」 清宮も唖然の剛速球に衝撃「勘弁してください」
3連覇を狙うオリックスに、またも“新キャラ”が現れた。東晃平投手は20日、本拠地での日本ハム戦に先発登板し、7回96球3安打無失点の好投を見せた。この日の最速は154キロで…
各球場に細かいルールも… 鈴木優がお勧めするメジャー観戦時のマストアイテム
プロ野球に携わる人々の私物は? この職業の人だからこそ持っている意外な物、誰かに強くオススメしたい逸品……。そんな個性が光るバッグの中身は興味深い。今回は、元オリックス・巨…
オリックス・中川圭、執念の内野安打でサヨナラ勝利 日ハムは9回0封の上原を援護できず
オリックスは20日、本拠地で行われた日本ハム戦に延長11回、1-0でサヨナラ勝ちを収めた。10回までスコアレスで進んだ息詰まる投手戦も、最後は中川圭太内野手が殊勲の適時内野…
“吹田の主婦”が「イケメンすぎ」 窮地しのぎ爽やか笑顔…同僚との歓喜に「キュン」
オリックスの山崎颯一郎投手が見せた満面の笑顔にファンがときめきを隠しきれない。20日に本拠地で行われた日本ハム戦に救援4番手でマウンドへ。同点の延長10回を無失点に封じてベ…
瞬き厳禁…わずか“0.56秒”の「神プレー」 メジャー流の高速美技が「芸術作品」
オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手が超スーパープレーを見せた。二塁の守備でゴロを素手キャッチして本塁送球し、アウトに。ファンは「一切無駄のない神プレー!」「流れるよう…
頭上越させぬ超絶美技は「忍者」 実況も驚愕…球場騒然の「メジャー級守備」
オリックスの宗佑磨内野手が、19日に京セラドームで行われた日本ハム戦で、高い身体能力を生かした驚愕の好守を披露した。痛烈な打球をジャンプ一番。ファンを「えっっっっっっっぐ」…
オリックスのリーグ3連覇は目前 カギ握る39歳守護神…OB明かす活躍の理由
リーグ3連覇に向けて死角はない。開幕から好調を維持するオリックスは現在2位・ロッテに7.5ゲーム差(19日時点)を付け、優勝マジック点灯も目前となっている。メジャー移籍した…
オリックス、山崎福が7回途中無失点の好投で9勝目 ハム伊藤大海との投手戦を制す
オリックスは19日、本拠地で行われた日本ハム戦に2-1で勝利した。先発の山崎福也投手が7回途中6安打3奪三振無失点の好投で9勝目を挙げた。
「こんなの打てない」 打者膝つき唖然…21歳の“激落ち魔球”は「なぜスイングする?」
オリックスの山下舜平大投手が、18日に京セラドームで行われた日本ハム戦で7回3安打1失点10奪三振の快投を見せた。白星こそつかなかったが、強打者たちを腰砕けにした大きく割れ…
活躍助っ人が激減…愛され3冠王が語る成功への“3か条”「スカウティングができてない」
NPBから外国人スラッガーが消えて久しい。パ・リーグで30本以上の本塁打を放った外国人打者は、2019年のアルフレド・デスパイネ外野手(ソフトバンク=36本)が最後。規定打…
台風延期で「見つめ合う時間できた」 復帰即の決勝弾…森友哉が利かせた機転
会心の一撃を生んだ“空白の1日”があった。オリックスの森友哉捕手は17日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦で、1-1の4回に決勝点となる13号ソロを放った。振り抜いた…
身売り、愛称変更、監督交代…助っ人初の3冠王がオリを去った理由「ゲームが仕事に」
1984年にNPBの外国人選手として初の3冠王に輝いたブーマー・ウェルズ氏は、来日1年目の1983年から打率.307という好成績を残し、伝説の助っ人への第一歩を踏み出した。…
“限定仕様”の森が「亀みたい」 上下グリーンの奇抜装備が話題に「珍しい虫かと」
オリックス・森友哉捕手が期間限定で着用する防具が「亀みたい」と話題となっている。17日のソフトバンク戦(京セラドーム)では、上下グリーンの特別ユニホームに加え、グリーンカラ…
覚醒気配の21歳が見つめるMLB 苦しんだ春先に見つけた光…「力負けしない」スイング
描いた軌道に近づきつつある。オリックスの紅林弘太郎内野手は“密かに”メジャーリーガーのスイングを確認している。高卒4年目の21歳。新人の頃は「タイガースのミゲル・カブレラ選…
「正直、日本には来たくなかった」 泣く泣くNPBへ…レジェンド助っ人が絶望した“敵”
阪急、オリックス、ダイエーで通算1413安打、277本塁打。1984年にはNPBの外国人選手として初の3冠王に輝いたブーマー・ウェルズ氏が来日し「Full-Count」の取…
安定感増した山崎颯一郎 160キロ剛速球が減少…投球数が2倍に増えた“第3の球種”
昨季9月からリリーフに転向し、ブルペンを支える活躍を見せたオリックス・山崎颯一郎投手。ポストシーズンでは4ホールドを挙げ、球団26年ぶりの日本一に貢献した。迎えた今季は開幕…
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