オリックス2軍が鷹に勝利 小田裕也が決勝打含む3打点…リリーフ陣も好投
オリックス2軍は3日、タマホームスタジアム筑後でソフトバンクに4-3で勝利した。小田裕也外野手は決勝打を含む3打点の活躍だった。
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オリックス2軍が鷹に勝利 小田裕也が決勝打含む3打点…リリーフ陣も好投
オリックス2軍は3日、タマホームスタジアム筑後でソフトバンクに4-3で勝利した。小田裕也外野手は決勝打を含む3打点の活躍だった。
“絶好調”日ハム助っ人が球団タイ記録 西武高橋は開幕11連敗…3日のパ・リーグ
ソフトバンクは3日、みずほPayPayドームで行われた日本ハム戦に6-3で勝利した。打線は11安打で6得点。伊藤大海投手がリーグトップタイ&キャリアハイの11勝目をマークし…
西武、高橋光成が開幕11連敗 7回途中3失点も勝てず…チームは12球団最速80敗で借金「42」
西武は3日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックス戦に2-3で敗戦し、12球団最速で80敗目に到達した。連勝は2でストップし、借金は「42」。先発した高橋光成投手が…
25歳ドラ1が覚醒「球威やべ」 バットかすらぬ剛速球…ファン騒然「別人すぎ」
楽天の8年目右腕・藤平尚真投手が衝撃の投球を披露している。2日のオリックス戦(楽天モバイルパーク)では8回に登板し、最速155キロを計測した剛球を武器に3者三振。今季14ホ…
西武・岡田雅利が今季限りで引退 35歳が感謝「声援が支えてくれた」…球団発表
西武は3日、岡田雅利捕手が今季限りで現役を引退すると発表した。西武一筋12年の35歳は「どんな時でも、ファンの皆さんの声援が僕をここまで支えてくれました」とファンへの感謝を…
日本文化をリスペクトの“謝罪” 死球を当て「ゴメン」…オリ助っ人、打者に寄り添った理由
リスペクトするからこそ、フェアプレーの精神を表現する。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が、死球を当ててしまった打者に対し「謝罪」する日本野球のスタイルを貫いている…
西武・甲斐野の“予言”が「全然違った」 同期対決実現も…ハム・水谷が明かした舞台裏
18.44メートル先にいる同期の存在を噛みしめた。1日にベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦。7回から3番手でマウンドに上がった甲斐野央投手と、1死から打席に立った…
鷹20歳は「なんで支配下じゃない」 育成11位からの躍動…衝撃の.393は「化け物」
ソフトバンクの育成2年目・佐藤航太外野手が2軍で衝撃の打棒を披露している。1日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で3安打をマーク。ここまで打率.393を記録している。躍動す…
スクイズ失敗→翌日に戦力外も「新庄監督に感謝」 “苦い思い出”も…育成契約から誓う飛躍
捨てる神あれば、拾う神ありだ。オリックスの育成・上野響平内野手が、移籍をチャンスと捉え支配下選手登録を目指している。
楽天が小技を決めて連敗「3」でストップ 瀧中が粘投で今季3勝目…2日のパ・リーグ結果
2日に楽天モバイルパークで行われた楽天-オリックスは5-2で楽天が勝利し、連敗を3で止めた。楽天先発の瀧中瞭太投手は初回に1点を先制されるも、その後は太田椋内野手に浴びた3…
楽天・荘司康誠が今季絶望 右肘手術で復帰まで約4か月、勝負の9月に痛手…球団発表
楽天は2日、荘司康誠投手が神奈川県内の病院で「右肘関節クリーニング術」を行ったと発表した。復帰まで約4か月かかる見込みで、今季絶望となった。
進化続ける西武26歳、冴えわたる宝刀…衝撃の「30.4」 2球種で約9割の衝撃
西武の今井達也投手は昨季、自身初の2ケタ勝利を達成した。今季は開幕投手を任され、楽天打線を7回無失点に抑えてチームの初陣を白星で飾った。ここまで20試合に先発登板し、リーグ…
わずか1試合登板→“才能開花”…鷹助っ人が激変したワケ ダントツの衝撃数値「14.29」
ソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス投手は、7月17日のロッテ戦で2つの三振を奪い、シーズン初登板から26イニング連続奪三振のNPB新記録を樹立した。
仙台に舞い降りた24歳美女にファン虜 ポニテゆらりのマウンドが「可愛すぎる」
“ゆめっぺ”の登場に、仙台へ集ったファンは沸いた。1日に楽天モバイルパークで行われた楽天-オリックスの試合前に俳優の箭内夢菜さんが始球式を務めた。背番号「871」で名前を表…
元中日ドラ1が「圧倒している」 現ドラで復活…救援支える1.78「取れたの奇跡だな」
昨年オフの現役ドラフトで中日から移籍したオリックスの鈴木博志投手が、1日の楽天戦(楽天モバイル)で新天地初勝利をマークした。今季は25登板で防御率1.78。奮闘する元ドラ1…
激化する新人王争い “急追”するライバル…足踏み続くドラ1に指揮官が見せた親心
西武は1日の日本ハム戦(ベルーナドーム)に6-5で逆転サヨナラ勝ち。2点ビハインドの9回に3点を奪った。最後は元山飛優内野手の中越え2点二塁打で試合を決めた。一方で、先発し…
宗佑磨の“自負”…好守こそ存在意義 3年連続GG賞の胸中…1球に集中「僕の仕事です」
数々の超ファインプレーでチームを救ってきた。オリックスの宗佑磨内野手が、大きな仕事をやってのけた。「あれが僕の仕事です。あれがなくなったら終わりでしょ、今の僕なんか……」。…
田中正義が復帰も「目の前で見せて…」 最終回に21歳右腕を送ったハム新庄監督の真意
日本ハムは1日、ベルーナドームで行われた西武戦で9回に逆転サヨナラ負けを喫し、2連敗となった。高卒3年目の柳川大晟投手が救援に失敗。この日から田中正義投手も1軍に戻ってきた…
入団前に「肩も肘もボロボロ」 鉄腕に告げられた事実…選手に伝える“勘違い”の経験
現役時代の経験を生かして、若鷹と向き合っている。ソフトバンクでは今季から4軍が新設された。指揮を執る斉藤和巳監督のもと、選手と真っすぐに向き合っているのが奥村政稔4軍投手コ…
「中身は誰だ?」とX注目 始球式にプロも驚愕…場内ざわめき「剛速球すぎ」
人気ゲーム「実況パワフルプロ野球」のパワプロくんが1日、ZOZOマリンスタジアムで行われるロッテ-ソフトバンク戦前にファーストピッチに登場。剛速球で場内を沸かせ、「中の人は…
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