逸材17歳の“伸びる球筋”に感嘆「球質いい」 ドラ4が初ブルペン…新人に高まる期待
西武のドラフト4位・成田晴風投手が、新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。17歳ながら将来への期待が高まる伸びやかな球質に、ファンは「今年の高校から来た子は支配下育成共…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
逸材17歳の“伸びる球筋”に感嘆「球質いい」 ドラ4が初ブルペン…新人に高まる期待
西武のドラフト4位・成田晴風投手が、新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。17歳ながら将来への期待が高まる伸びやかな球質に、ファンは「今年の高校から来た子は支配下育成共…
悠々アウトなのに…“源田の1ミリ”は「やらかした」 超美技も持てなかった確証
西武・源田壮亮内野手が、昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦で見せた“神タッチ”の秘話を明かした。「源田の1ミリ」と称賛されたプレーも、セ…
監督から無情の引退勧告「気持ちが終わった」 悟った引き際…最終戦は「記憶ない」
西武、中日の2球団で活躍した名捕手の大石友好氏は1991年シーズン限りで引退した。1979年ドラフト3位で西武に25歳で入団し、1985年に中日へ移籍。通算12年間の現役生…
甲斐野央、人的補償制度に本音「クビじゃない」 突然の移籍も「ドラフトと同じ」
西武への移籍が決まった甲斐野央投手が12日、静岡市内で自主トレを行なった。西武から国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手の人的補償で、一瞬で新天地が決まっ…
甲斐野、人的補償で移籍に涙「いろんな感情」 新年の挨拶直後…Zoomで通告「ですよね」
西武への移籍が決まった甲斐野央投手が12日、静岡市内で自主トレを行い、Full-Countの単独インタビューに応じた。国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野…
人的補償が西武にもたらす恩恵 “パ最強”の「155.3」…秘めるお宝の可能性
ソフトバンクの甲斐野央投手が、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、西武に移籍することが11日に両球団から発表された。27歳右腕…
甲斐野が西武へ移籍、山川の人的補償 19発の広島助っ人が韓国へ…11日の去就
ソフトバンクと西武は11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が移籍すると発表した。
山川との“交換”で元ドラ1獲得「デカすぎる」 剛腕加入に西武ファン期待「いい補強」
西武は11日、国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手を指名したと発表した。最速160キロを誇る剛腕で、昨季は46試合に登板し…
人的補償で移籍決定「涙出た」 甲斐野の“惜別”にファン感激「やっていけるはず」
ソフトバンクの甲斐野央投手が、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、西武に移籍することが11日に発表された。右腕が発表した“長文…
人的補償の発表に大混乱「感情が追いつかん」 甲斐野の流出にファン悲鳴「痛すぎる」
ソフトバンクの甲斐野央投手が、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として西武に移籍することが11日に発表された。最速160キロを誇る右…
鷹GM、甲斐野リスト漏れは「苦渋の選択」 山川の人的補償で移籍「層の厚さを勘案」
西武は11日、国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手を指名したと発表した。報道陣に対応したソフトバンク・三笠杉彦GMは、プ…
西武・渡辺GM、甲斐野獲得の決断は「今日です」 救援右腕加入に「現場も喜んでいた」
ソフトバンクと西武は11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が移籍すると発表した。西…
鷹・甲斐野央が西武移籍 球団発表…山川の人的補償「感謝しかありません」
ソフトバンクと西武は11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が移籍すると発表した。
山川移籍で狙う“新4番”…ドラ1大砲が欲する率向上 心がけるシンプルな意識
4年目を迎えた西武・渡部健人内野手が10日、埼玉・所沢市の球団施設で自主トレを行った。シーズンへの意気込みも語り、「4番打者」定着への強い思いを示した。
誹謗中傷、炎上も…国民から非難の大失態は「して良かった」 心の傷癒した亡き恩師の言葉
西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏がFull-Countのインタビューで、「世紀の落球」と言われた失策を犯し、戦犯扱いされた2008年北京五輪の“その後”を語った。失…
松坂大輔より「凄い球」…恐怖のキャッチボール 43歳で急逝の剛腕、元同僚が偲ぶ“伝説”
2002年から2006年まで西武に在籍した台湾出身の張誌家(チャン・ズージャ)さんが、43歳の若さで死去したと台湾の中央通信社が2日に報じた。訃報を受け、現役時代を共に過ご…
実家に記者、疲弊した母の姿は「きつかった」 “世紀の落球”でどん底…救った妻の一言
西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦)は追加招集されて臨んだ北京五輪で、「世紀の落球」など痛恨の失策を繰り返した。Full-Countのインタビューで、…
新聞で知ったトレードに愕然 裏切られた「必要だから」…泣きながら受けたエースの投球
西武、中日で捕手として活躍した大石友好氏にとって、1985年1月24日は“運命の日”になった。西武・杉本正投手、大石氏と中日・田尾安志外野手の2対1の交換トレードがスポーツ…
割れた地面、実家は「ぐちゃぐちゃ」 帰省中に被災…西武22歳が車中で過ごした7時間
西武の6年目で石川・鳳珠郡穴水町出身の牧野翔矢捕手が8日、帰省中に能登半島地震に被災した体験を語った。道の崩落などで、運転していた自家用車が動けなくなり約7時間閉じ込められ…
失った首脳陣からの信頼「ほとんど2軍に」 食事もできず…日本Sで経験した“悪夢”
広岡達朗監督率いる西武は1983年シーズン、2年連続でパ・リーグ優勝、日本シリーズ制覇を成し遂げた。セ・リーグ優勝の宿敵・巨人を倒しての日本一にチームは沸いたが、当時西武捕…
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