西武、ブランドンら5選手に戦力外通告 仲三河は2軍で打率.345も…計21選手の戦力整理
西武は31日、赤上優人投手、中熊大智捕手、ブランドン内野手、川野涼多内野手、仲三河優太外野手の5選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。第1次戦力外通告期間と合…
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西武、ブランドンら5選手に戦力外通告 仲三河は2軍で打率.345も…計21選手の戦力整理
西武は31日、赤上優人投手、中熊大智捕手、ブランドン内野手、川野涼多内野手、仲三河優太外野手の5選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。第1次戦力外通告期間と合…
西武、外国人3選手と契約更新せず クリスキーは防御率1.93も…ティノコとペイトンも退団
西武は31日、ヘスス・ティノコ投手、ブルックス・クリスキー投手、マーク・ペイトン外野手の外国人3選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
広島、西武で好成績も…どちらも2年で退団 37歳でまた復活、独立リーグ経験の苦労人
日本では独立リーグでもプレーした苦労人の救援右腕が、37歳にして輝きを放っている。広島、西武、BC富山(現NLB富山)で活躍したデュアンテ・ヒース投手は今季、メキシカンリー…
窓から脱走した同僚に「帰ってこい」 4年経て再び仲間へ…レオ23歳が胸に抱く“絆”
早大から2022年ドラフト1位で西武に入団した蛭間拓哉外野手は、ルーキーイヤーの今季、6月23日に1軍初出場を果たし56試合に出場した。「いい経験ができました」と1年目のシ…
西武、「サンクスフェスタ」のチケット販売開始 11・26開催…“ロンゲ”でファンと交流も
西武は27日、11月26日にベルーナドームで開催する「ライオンズ サンクスフェスタ2023」の概要を発表し、観覧チケットの販売を開始した。昨年に続き「獅立ライオンズ学園」で…
学ラン+ロン毛で「不良高校生」 ドラ1コンビにファン爆笑「どこの漫才師」
西武は11月26日にファン感謝祭「ライオンズ サンクスフェスタ2023」を開催することを発表した。学園祭をテーマにしているが、その中でも高橋光成と今井達也両投手が率いる「ロ…
西武、若林楽人の左膝手術を発表 患部の金具を除去…復帰まで約3週間
西武は27日、若林楽人外野手が2021年に行った左膝前十字靭帯再建術の際の金具を除去する手術を都内の病院で受け、無事終了したと発表した。復帰まで約3週間を要する見込み。
憧れの選手は「いないです」 大谷翔平を彷彿とさせる受け答え、西武ドラ2右腕の素顔
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、大商大の上田大河投手は西武から2位指名を受けた。関西6大学リーグで通算22勝をマ…
西武が抱える絶望的な「70」 1位は左腕指名公表も…4年連続12球団ワーストの“穴”
西武は24日、26日に行われるドラフト会議で國學院大の左腕、武内夏暉投手を1位指名すると公表した。渡辺久信GMは「左の先発をもう少し厚くしたいと考えている」と語ったが、チー…
西武、秋季キャンプのメンバー発表 山川穂高は入らず…隅田知一郎、蛭間拓哉らが参加
西武は26日、11月1日から行われる秋季キャンプの参加選手を発表した。所沢(CAR3219フィールド)でのキャンプは40選手、春野(高知県立春野総合運動公園野球場)でのキャ…
開幕戦でセーブ失敗→雪辱果たし1軍フル帯同 西武ドラ4が糧にした“プロの洗礼”
松井稼頭央新監督が就任した西武は今季、65勝77敗1分けの5位に終わった。昨年ドラフトで指名した選手たちは躍動したのだろうか。ドラフト1位・蛭間拓哉外野手ら、ルーキーの1年…
西武、國學院大・武内の1位指名公表 広島に続き2球団目…渡辺GM「最も実力あると評価」
西武は24日、26日に行われるドラフト会議で國學院大の左腕、武内夏暉投手を1位指名すると公表した。広島が13日に青学大の常廣羽也斗投手の指名を公表したのに続き、2球団目とな…
開幕戦の守護神起用は「まさかでした」 痛恨被弾を糧に…難役に挑むレオ23歳の“強心臓”
3月31日に本拠地ベルーナドームで行われたオリックスとの2023年シーズン開幕戦で、1点リードの9回にプロ初登板し、2死走者なしから森友哉捕手に同点ソロを被弾。チームは敗戦…
西武25歳が「千賀になってる」 新フォームで捕手も驚く剛球が「シンプルにエグい」
西武の今井達也投手が、“千賀フォーム”を披露した。ベルーナドームで行われている秋季練習でブルペン入り。捕手も驚くほどの剛球を投げ込む様子を球団公式X(旧ツイッター)が公開す…
王貞治と落合博満は「両極端」 “成功”が究極の理論…超一流だけが知る境地とは
1982年パ・リーグ前期MVP、プレーオフMVP、1983年には日本シリーズMVP……。ライオンズ一筋18年、元西武の大田卓司氏は、「必殺仕事人」の異名を取ったように、無類…
タイトルホルダーが迎えた正念場 大砲は本塁打ゼロ…世代交代に立ち向かう3選手
プロ野球の第1次戦力外通告期間が13日に終了し、計99人が野球人生の岐路に立たされた。その中には、過去に盗塁王4度を誇る楽天・西川遥輝外野手や2009年に最多安打を獲得した…
先発外れて不貞腐れも…一瞬で評価激変 “非情”指揮官の配慮「給料低いんじゃないか」
1981年10月に監督に就任した広岡達朗監督の「管理野球」により、体調万全で臨んだ西武のベテラン選手たちは結果を出した。ライオンズ一筋18年、1980年頃からは勝負強い打撃…
西武、9・10月度「走魂賞」決定 1軍は出塁率4割超の佐藤龍世、2軍は山村崇嘉が受賞
西武は16日、今季制定された「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の9・10月度受賞者を発表し、1軍は佐藤龍世内野手、2軍は山村崇嘉内野手が受賞した。
選手は禁酒なのに…監督室は瓶だらけ 宿舎抜け出し“がぶ飲み”「やってられねえよ」
西鉄・太平洋・クラウン・西武とライオンズ一筋18年、勝負強い打撃で活躍した大田卓司氏。身売りが続いた福岡時代は“貧乏球団”の悲哀を味わうも、埼玉・所沢移転で1979年に誕生…
球団身売り、覚悟の移住の九州男児 “貧乏生活”一変…初の贅沢に「これがプロ野球か」
1983年の対巨人日本シリーズでMVPに輝き、「必殺仕事人」の異名を取った元西武の大田卓司氏。大分・津久見高から福岡に本拠地を置く西鉄に入団するも、プロ5年目の1973年に…
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