記録訂正で防御率67.50の悪夢も…中日23歳は「完全復活」 4月いまだ“ゼロ”に衝撃
中日の2年目右腕、松山晋也投手が調子を上げてきた。4月は3試合に登板し、1人も走者を出していない。3回を無安打無四球無失点、5奪三振。不運な“記録訂正”もあり、3月は防御率…
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記録訂正で防御率67.50の悪夢も…中日23歳は「完全復活」 4月いまだ“ゼロ”に衝撃
中日の2年目右腕、松山晋也投手が調子を上げてきた。4月は3試合に登板し、1人も走者を出していない。3回を無安打無四球無失点、5奪三振。不運な“記録訂正”もあり、3月は防御率…
「どんどん大事になってくる」 円陣で誓った親孝行…宗佑磨が“おかん”に届けた3安打
バックネット裏から注がれる熱視線に“愛情”を感じていた。オリックス・宗佑磨内野手は10日、本拠地・京セラドームで行われた楽天戦に「6番・三塁」で出場し、5打数3安打と気を吐…
好調中日の切り札へ…元ドラ1は「1軍で見たい」 漂う覚醒気配、2軍無双の「1.091」
プロ3年目を迎えた中日のブライト健太外野手が、2軍で圧倒的な成績を残している。10日時点で2軍11試合(29打席)に出場し、打率.364、1本塁打、OPS1.091。「ブレ…
巨人24歳が「えげつない」 開幕から続く無双…衝撃の18.00「史上最高の抑え」
巨人の守護神・大勢投手が開幕から、圧倒的な投球を披露している。4試合で4イニングを投げて8奪三振、防御率0.00。奪三振率は18.00にのぼり、ファンは「球団史上最高の抑え…
13勝でも昇給100万円「おかしかった」 怒りの契約更改…絶望した“チーム内格差”
元阪神投手の工藤一彦氏はプロ8年目の1982年に204回1/3を投げて、初の2桁勝利となる11勝8敗2セーブ、防御率3.00の成績を残した。9年目の1983年には13勝10…
オリックス助っ人が2発、単独キングに浮上 楽天24歳がプロ初勝利…パは2試合とも延長戦
ロッテは10日、ベルーナドームで行われた西武戦に3-2で勝利し、3連勝を飾った。友杉篤輝が2安打をマークしている。
40歳の中村剛也、球団新記録の21年連続本塁打 伊東勤を超える…劇的アーチに球場騒然
西武の中村剛也内野手は10日、ベルーナドームで行われたロッテ戦で1号ソロを放った。球団新記録となる21年連続本塁打。伊東勤の20年連続を超えた。
5失点KOにベンチで呆然「小園くん涙目」 2021年ドラ1、逸材21歳の“ホロ苦デビュー戦”
DeNAの小園健太投手は10日、横浜スタジアムで行われた中日戦でプロ初登板初先発した。しかし、2回2/3を投げて7安打5失点で、ホロ苦いノックアウト。ベンチで戦況を見つめる…
菅野復活を引き出した小林「安心感ある」 無安打も光る守備力…巨人OBが寄せる信頼感
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。4日の中日戦(バンテリンドーム)で今季初出場を果たした小林…
防御率10.80から復活…巨人へのトレードは「よかった」 OBが分析する首脳陣の“存在”
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新し、巨人の高橋礼投手を絶賛した。9日に投稿した動画では開幕3…
ソフトバンク本拠地に“新名物グルメ”が登場 和田毅も絶賛「ビールに合いそう」
今季からソフトバンクの本拠地PayPayドームに新グルメが誕生した。その名も「鷹のアジフライ」。福岡といえば明太子に豚骨ラーメン、もつ鍋、水炊きと、ご当地グルメの宝庫である…
2022年ドラ1“逸材19歳”が攻守で躍動 和田毅は復帰登板で6回無失点…鷹2軍が快勝
ソフトバンクは10日、タマホームスタジアム筑後で行われたオリックスとのウエスタン・リーグ公式戦に9-0で勝利した。17安打9得点の猛攻で、柳町達、井上朋也が3安打をマークし…
上がらぬ球速「さすがにおかしい」 困惑の西武右腕…ホーム開催も“地の利”生かせず
地方球場に吹き荒れた強風。ソフトバンクと並んで首位タイの西武は9日、埼玉県営大宮公園野球場で行われた主催試合で、ロッテに0-5で敗れた。慣れない土のグラウンド、強風が試合展…
巨人22歳の「安定感すごすぎる」 許さぬ失点…衝撃の“確率100%”「エグすぎ」
巨人のドラフト1位ルーキー、西舘勇陽投手が抜群の安定感を披露している。9日のヤクルト戦(鹿児島)に3番手で登板し1回を無失点。開幕から5試合連続ホールドを記録した。防御率0…
元西武助っ人を「何で放出したんだ」 戦力外から覚醒…メジャーで無双の「15.19」
かつて西武でプレーしたメッツのリード・ギャレット投手が米国で好調を維持している。8日(日本時間9日)の敵地・ブレーブス戦では、2回1/3を1安打無失点5奪三振。ここまで奪三…
捕手挑戦で見えた“新たな景色” 昨季2軍首位打者…池田陵真が感じた「球筋」
2週間の挑戦は無駄ではなかった。「実戦でマスクを被ることはありませんでしたが、良い経験をさせてもらったと思っています」。オリックスの高卒3年目、池田陵真外野手は昨年の高知秋…
新助っ人が見せた“神対応” 駆け寄る森友哉と一瞬の抱擁…同僚証言「お前のせいじゃない」
胸が熱くなる“出迎え”だった。オリックスのアンドレス・マチャド投手が9日、楽天戦(京セラドーム)の8回に登板。3つ目のアウトを奪うと、ライトの守備位置から自らの元へ一直線に…
中日26歳、衝撃シーズン100登板ペース 10戦7登板&無失点の無双状態「浅尾とダブる」
中日の勝野昌慶投手が、獅子奮迅の働きで絶好調のチームを支えている。9日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で、2点リードの8回に2番手として登板。ここまで10試合で7登板と…
防御率0.44…中日21歳を「早く支配下に」 衝撃無双に竜党歓喜「No.1有望株」
中日の育成4年目右腕、松木平優太投手の“無双ぶり”が注目を集めている。今季は2軍戦で3試合に先発し、20回1/3を投げて失点2(自責1)、防御率0.44。圧倒的な数字を残し…
「無茶苦茶な使われ方」で“逃した車” 先発翌日に登板指令…掴めなかったあと1勝
あと1勝が遠かった。元阪神投手の工藤一彦氏はプロ5年目の1979年に7勝をマークして1軍に定着したが、勝ち星には決して恵まれなかった。好投しても打線の援護がなかったり、リリ…
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