オリで続く好景気 “何でも屋”27歳が1.5倍増の9000万円、3年目右腕は2000万円増
リーグ3連覇を達成したオリックスの4選手が4日、契約更改交渉に臨んだ。今季自己最多の135試合に出場した中川圭太内野手は3000万円増の9000万円でサインした。(金額は全…
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オリで続く好景気 “何でも屋”27歳が1.5倍増の9000万円、3年目右腕は2000万円増
リーグ3連覇を達成したオリックスの4選手が4日、契約更改交渉に臨んだ。今季自己最多の135試合に出場した中川圭太内野手は3000万円増の9000万円でサインした。(金額は全…
バウアーのMLB復帰は? 米関係者は否定「名前聞かない」…米国に残る“拒否反応”
DeNAから自由契約となったトレバー・バウアー投手は、来季メジャーに復帰するのだろうか? 米球界の移籍情報に精通する米球界関係者は「メジャー復帰するとは思わない。彼の名前は…
楽天・安樂のパワハラは「許されない」 再発防止へ…各球団に相談窓口、講習会も実施
楽天・安樂智大投手がパワハラ問題で自由契約になったことを受け、日本野球機構(NPB)の榊原定征コミッショナーが4日、談話を発表した。この日の12球団実行委員会でハラスメント…
ロッテ、藤原ら4選手が「パラ支援プロジェクト」参加 千葉県内の学校訪問
ロッテの松川虎生捕手、小川龍成内野手、藤原恭大外野手、山口航輝外野手の4選手が4日、「パラ支援プロジェクト」の一環として、千葉・流山市の県立特別支援学校流山高等学園を訪問。…
12球団最悪の与四球も…防御率2.30の“チグハグ” 打者は恐怖、打てない荒れ球「71.5」
西武の今井達也投手は7年目の今季、キャリアハイとなる10勝(5敗)、防御率2.30の好成績を収めた。11月には野球日本代表「侍ジャパン」に選出されるなど、飛躍の1年となった…
今永昇太、146億円契約の可能性 跳ね上がる金額…DeNAに転がり込む“25億円”
ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すDeNA・今永昇太投手の契約が、1億ドル(約146億5500万円)に達する可能性があると米スポーツ局「ESPN」のジェフ・…
鷹ドラ1が名を挙げた“2人のエース” 色紙には「200勝投手」…受け継がれる系譜
ソフトバンクは4日、福岡市内の商業施設で新人選手15人の入団会見を行った。大阪桐蔭高から1位指名で入団した前田悠伍投手は、色紙に「200勝投手」と目標を記した。背番号は、メ…
日本ハムが最速159キロ右腕マーフィーと契約合意 身長196センチの28歳…背番号は31
日本ハムは4日、前ツインズのパトリック・マーフィー投手と契約合意に達したと発表した。身長196センチの28歳右腕で、最速98.7マイル(約158.8キロ)を誇る。背番号は「…
プロ球団で活躍する社員の特徴は? 「パ・リーグ スポーツ転職フェア」開催
スポーツ業界へ転職を考えるビジネスパーソンに向け、パ・リーグ6球団をはじめとするスポーツ関連企業26社が一堂に会し、ビジネスとしての“スポーツ”について知見を深められる中途…
オリ頓宮、決意の新ポーズ宣言 寒空でも熱気…3連覇余波でテーマパークに約3000人
チームの「顔」としての自覚だろう。今季、パ・リーグ首位打者のタイトルを獲得し、リーグ3連覇に導いたオリックスの頓宮裕真捕手が3日、「ひらパー」の愛称で親しまれる「ひらかたパ…
25年前の因縁「投手を辞めてよかった」 松坂大輔に完敗…本塁打王に導いた“挫折”
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日に行われ、ベイスターズの歴代スターが集まった「…
佐々木朗希は「全米ドラ1より明らかに上」 米で高まる評価「惑星最高の有望株」
ロッテの佐々木朗希投手は今季、左脇腹肉離れで戦線離脱するなど、怪我に苦しんだが、15登板で7勝4敗、防御率1.78の成績を残した。未だ実働3年間の22歳だが、米国ではすでに…
広島が助っ人2投手の獲得発表 最速160キロ…198センチの左腕ハーン「とてもワクワク」
広島は4日、左腕テイラー・ハーンと右腕トーマス・ハッチの2投手の獲得を発表した。ハーンは契約金30万ドル(約4400万円)、年俸60万ドル(約8800万円)、ハッチは契約金…
戦力外に安心も「俺が許さない」 中島宏之の喝も消えた情熱…元プロ隠した離島生活
かつて西武、日本ハムでプレーした松坂健太氏は4年目の2007年、バックスクリーンに突き刺さる本塁打で鮮烈な1軍デビューを果たした。しかし、7年目を終えた2010年オフに戦力…
引退覚悟→野手転向3か月でドラフト指名 西武・モンテル、“奇跡”を掴んだ野球人生
四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスから2022年育成ドラフト2位で西武に入団したモンテル外野手。高校卒業時からプロ入りを目指していたが、憧れの舞台は遠かっ…
引退から7年も「ほぼ現役のまま」 最速130キロ…49歳指揮官が「凄く綺麗なフォーム」
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日に行われ、DeNA三浦大輔監督が先発。最速13…
8月時点で「もう来年はない」 5年目で覚悟した戦力外…元鷹右腕が描く“第2の人生”
気持ちで向かっていった現役時代のような、熱い決意表明だった。ソフトバンクは2日、PayPayドームで新任コーチ4人の就任会見を行った。奥村政稔4軍ファーム投手コーチ補佐は「…
松坂大輔が太鼓判「来年楽しみ」 直接対決で確信…DeNAドラ1・度会隆輝が纏う「華」
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日に行われ、松坂大輔氏と2023年DeNAドラフ…
西岡剛から謝罪「申し訳ない」 同点生還のはずが敵軍歓喜…突如終わったシーズン
今季38年ぶりとなる日本一に輝いた阪神は、前回優勝の1985年以降、3度日本シリーズに出場したが、頂点には届かなかった。特に、前回の出場だった2014年は後味の悪い終戦だっ…
300球の投げ込み、疲れ果てた左腕 「責任は俺が持つ」長嶋監督が破った“球界のタブー”
「変則左腕」のパイオニア的存在だった角盈男氏は1981年に20セーブを挙げ、最優秀救援のタイトルに輝くなど、1980年代の巨人の守護神として活躍した。日本ハム、ヤクルトも含…
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