巨人グリフィン、2戦連続で予告先発を変更 体調不良のため…ビーディが緊急登板
巨人は、6日のヤクルト戦(神宮)の予告先発をフォスター・グリフィン投手からタイラー・ビーディ投手に変更する。体調不良のため。NPBが発表した。
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巨人グリフィン、2戦連続で予告先発を変更 体調不良のため…ビーディが緊急登板
巨人は、6日のヤクルト戦(神宮)の予告先発をフォスター・グリフィン投手からタイラー・ビーディ投手に変更する。体調不良のため。NPBが発表した。
プロ未勝利も「またすごいの出てきた」 伸びる直球…ドラ1が「控えめに言ってヤバい」
オリックスのドラフト1位・曽谷龍平投手が、5日にほっともっと神戸で行われた西武戦に先発して5回1安打無失点5奪三振の好投を見せた。プロ7試合目の登板も初勝利とはならなかった…
楽天、6日の日本ハム戦の中止を発表 天候の回復見込めず…振替未定も過密日程避けられず
楽天は6日、楽天モバイルパークで18時開始予定だった日本ハム戦の中止を発表した。天候の回復が見込めず、前日5日に続いての中止となった。振替日程は未定となっている。
電車通勤…駅番号で覚えた“タナシ” 元西武ニールが願う再来日「必要なら投げるよ」
メジャーへ戻っても日本の思いは忘れない。アスレチックスでプレーする元西武のザック・ニール投手は今でもX(旧ツイッター)にカタカナで名前を記している。「いつかまた日本でプレー…
西武が進める新たな“原石”獲得の形 科学の目を重視…入団テストで求めた一芸選手
西武は2日、所沢市内の球団施設で入団テストを実施。書類及び動画による審査を通過した35人が参加した。球団が求めるのは“一芸”に秀でた選手。実技だけではなく反応力、敏捷性など…
現れた源田超えの“新星” 異次元の守備範囲…覚醒した25歳の衝撃数値「9.3」
楽天に新たな“名手”が誕生しそうだ。高卒8年目の25歳、村林一輝内野手が守備で高い指標を叩き出している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(h…
助っ人右腕がまさかのHR「衝撃的」 “ぶんまわしスイング”が「インパクト強すぎ」
助っ人右腕の豪快アーチに、場内は騒然となった。ヤクルトのサイスニード投手は5日、神宮球場で行われた巨人戦で、4回に来日初となる1号2ランを放った。強烈なスイングで左翼席へ運…
給料3か月未払いも「耐えて投げ続けるしか…」 元巨人右腕が体験した壮絶メキシコ生活
巨人、西武でプレーした高木勇人投手は今季、独立のルートインBCリーグ・神奈川フューチャードリームス(FD)で選手兼任コーチを務めた。2019年限りで西武を戦力外となった後は…
落合博満が“予言”した活躍 高卒1年目でブレーク…「不敗神話」作った伝説の右腕
あの3冠男・落合博満氏が活躍を“予言”したスーパー右腕だった。19歳で「優勝への使者」と言われた。全身を使ったダイナミックな投球フォームで打者をなで斬った。元中日の剛腕・上…
ロッテが12安打7得点で鷹に快勝 小島が8勝目…チーム支える遊撃手が待望1号
ロッテは5日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に7-1で勝利した。先発した小島和哉投手が7回112球を投げ、4安打2四球7奪三振無失点で8勝目。打線も12安打と活…
ドラ1蛭間が均衡破る決勝打、渡部が5号2ラン 西武が難敵オリックスに勝利
西武は5日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックス戦に3-0で勝利。試合前時点で5勝15敗と苦手にしていたオリックスからの白星は、8月4日以来となった。
ヤクルト・サイスニードが勝ち越し2ラン 来日初HR、投手の豪快弾に場内騒然
ヤクルトのサイスニード投手が5日、神宮球場で行われた巨人戦で本塁打を放った。
シアトルで感じる“イチローさん”の偉大さ 元オリ右腕が驚いたグッズショップの光景
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベースボール事情”を、不定期でレポート。第9回の今…
死球を受けた阪神・近本はベンチ外 「1番・中堅」に森下を抜擢…中日戦スタメン発表
阪神は5日、バンテリンドームで中日戦に挑む。3日のヤクルト戦で死球を受けた近本光司外野手はベンチ外となり、「1番・中堅」で森下翔太外野手を起用した。
巨人に痛手、坂本が特例で抹消 若林を登録、オリ杉本&ロッテ荻野が昇格…5日の公示
5日のプロ野球公示で、巨人は坂本勇人内野手を特例2023の対象選手として抹消した。代わって若林晃弘内野手を登録した。坂本はここまで95試合に出場して打率.289、16本塁打…
大激戦のパHR王は誰の手に? ロッテ助っ人が有利か…データで見る“本命”
2023年のパ・リーグの本塁打王争いは、9月3日の試合を終えた時点で3本差に4選手がひしめく大混戦となっている。夏場以降に本塁打を量産している選手が多い点も今季の大きな特徴…
“佐々木朗希くん”の隣で「サブキャラ」の自虐 BIG4に負けない努力で掴んだ居場所
今では仲良しの「ろうたん」は、初対面では「佐々木くん」だった。オリックスの宮城大弥投手が、ロッテの佐々木朗希投手と初対面したのは4年前の侍U-18代表だった。「最初の合宿で…
ハマった岡田監督の目玉改革 18年ぶり“アレ”へ…劇的に改善されたチームの弱点
2023年度のペナントレースも残り1か月前後。セ・リーグでは阪神が優勝へのマジックナンバーを15にして、2005年以来18年ぶりの“アレ”へ突き進んでいる。岡田彰布監督が1…
5度の指名漏れに戦力外… 歩み止めない元巨人右腕の思考「求められる以上は投げる」
巨人、西武でプレーした高木勇人投手は今季、独立のルートインBCリーグ・神奈川フューチャードリームス(FD)で選手兼任コーチを務めた。2019年限りで西武を戦力外となった後も…
中日OBが危惧する「気が抜けたようなプレー」 低迷打開へ…望む“ドーム改造”
元中日で野球評論家の川又米利氏は現役引退後、古巣の打撃コーチを2002年から2004年、2012年から2013年の計5年務めた。1軍担当は山田久志監督時代の2003年だけで…
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