広島の現役選手やOBと親子で海岸を清掃 24日に宮島で実施…参加者100人募集
広島は、9月24日に宮島で親子による「シティクリーン活動」を実施すると1日に発表した。広島の選手やOBも参加する。定員は100人で、参加費は無料。6日まで参加者を募集してい…
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広島の現役選手やOBと親子で海岸を清掃 24日に宮島で実施…参加者100人募集
広島は、9月24日に宮島で親子による「シティクリーン活動」を実施すると1日に発表した。広島の選手やOBも参加する。定員は100人で、参加費は無料。6日まで参加者を募集してい…
DeNA、バウアー離脱で宮崎復帰 巨人は岡本和登録で中田翔抹消 1日の公示
1日の公示で、DeNAはトレバー・バウアー投手の出場選手登録を抹消した。30日の阪神戦(甲子園)で、一塁に送球した際に違和感を訴え、緊急降板していた。また、宮崎敏郎内野手を…
ホールド王の“ホールド”に「ほっこり」 濃密すぎるアウト「一塁コーチも芸術点」
ロッテのルイス・ペルドモ投手は8月31日、日本ハム戦(ZOZOマリン)の8回から5番手として救援。1イニングを1四球、無安打無失点に抑え、チームのカード勝ち越しに貢献した。…
西武、中継ぎ左腕・佐々木健が左肘手術で今季絶望 21試合で防御率0.87…全治1年
西武は1日、佐々木健投手が左肘の内側側副靱帯の再建術、鏡視下クリーニング術を受け、無事終了したと発表した。
セカンドキャリアでも欠かせぬ“負けん気” 新垣渚氏と経営者が考えるアスリートの強み
近年のスポーツ界で課題の1つとされるのが、選手のセカンドキャリアだ。現役生活を終え、現役時代よりも遥かに長い第二の人生でどんなキャリアを描くかは、多くの選手が頭を悩ませると…
22歳は“神業”「全人類見て」 藤本監督を凍り付かせた周東封じ「さすがや」
オリックスの宮城大弥投手が8月31日、ソフトバンク戦(PayPayドーム)で7回6安打無失点の好投を見せた。味方の援護に恵まれずに10勝目はお預けとなったものの、この日は気…
9人ワインドアップに騒然「違和感MAX」 乱れ飛ぶ白球…豪快アイドルが「かわいいな~」
9人がマウンドにズラリと並び、同時に投球すると球場は騒然となった。31日に楽天モバイルパークで行われた楽天と西武の一戦で、アイドルグループ「いぎなり東北産」がセレモニアルピ…
今年も「最少」で決着か…20勝投手は“絶滅危惧種” 2桁白星も希少になった現代野球
今年のプロ野球も、各球団残り30試合前後。優勝争いだけではなく個人タイトル争いも佳境を迎えている。投手の勲章といえば最多勝だが、分業が進んだ今、先発の白星は伸びにくい状況に…
大一番で股間を抜けた打球「やっちゃった」 鬼の形相の指揮官が…意気に感じた“温情”
よく怒られたけど……。元中日で野球評論家の川又米利氏の野球人生において欠かせない人物は、何といっても星野仙一氏だ。その現役時代からお世話になり、監督と選手の関係になってから…
中村剛也が同点弾、逆転勝利の西武が連敗を「4」で止める 楽天は痛恨の失策
西武は31日、楽天モバイルパークで行われた西武戦に5-4で逆転勝利。連敗を「4」で止めた。
きっかけは選手の一言「助けになりたい」 阪神“緑ユニ”が表現する「家族の絆」
阪神は31日、家族をテーマにした「Family with Tigers Day」の対象試合で監督、コーチ、選手が着用した限定ユニホームをサイン入りで出品するチャリティオーク…
佐藤一磨がリーグトップタイ7勝目、オリ2軍連敗脱出 杉本裕太郎が先制の二塁打
オリックスは31日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグ公式戦でソフトバンクに5-2で勝利。連敗を止めた。
和田恋が13号3ランを含む5安打4打点、楽天2軍が4連勝 ロッテ松川虎生は2安打2打点
楽天は31日、ロッテ浦和球場で行われたイースタン・リーグ公式戦でロッテに6-4で勝利。連勝を「4」に伸ばした。
“史上最悪の中日”回避ラインは1勝1敗 逃げ場ない地獄の9月…59年ぶり屈辱も
12年連続でリーグ優勝を逃した中日は、9月に“もうひとつの戦い”と向き合うことになる。8月30日時点で116試合を消化し、44勝69敗3分。残り27試合となる中で、球団ワー…
ロッテが9月23日に「キッズボールパークin浦安」開催 選手と一緒に野球体験
ロッテは社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動として、9月23日に浦安市運動公園野球場で開催されるイースタン・リーグ巨人戦後に「マリーンズ・キッズボールパ…
ソフトバンク、牧原大成が右手首骨折 前日に死球…全治未定で登録抹消 31日の公示
31日のプロ野球公示で、ソフトバンクは牧原大成内野手の出場選手登録を抹消した。30日のオリックス戦(PayPayドーム)で右手首付近に死球を受けたため。右尺骨茎状突起剥離骨…
打者が「驚き恐れてる」 渾身の“火の玉剛球”にファン驚愕「最後えげつな」
日本ハム・田中正義投手が30日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季22セーブ目を挙げた。1点差に迫られるも、最後は藤原恭大外野手を150キロ超の剛球で三振斬り。ファンも「最後…
タイムリー打ったのに悶絶→ベンチ爆笑 “悲劇”に耐えられない監督たち「面白すぎ」
オリックスの宗佑磨内野手を襲った“悲劇”に、ベンチは大爆笑に包まれた。30日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦で、右翼線へ2点適時二塁打を放ったが、右翼からの送球…
史上最低打率の首位打者、20本台のキング誕生も 3割も希少…打低が鮮明なプロ野球
今年のプロ野球もいよいよ大詰め。各球団とも残り30試合前後となった。優勝争いと共に注目されるのが個人タイトル争いだが、今年はパ・リーグの打率、本塁打争いの数字が例年に比べて…
グラブなんて必要なし「忍者すぎる」 “捕ると同時に送球”…菊池の絶品守備が「異次元」
広島の菊池涼介内野手が、ピンチを救う大ファインプレーを見せた。30日に京セラドームで行われた巨人戦で、ボテボテの打球に猛ダッシュすると右手で捕球してそのまま送球し、アウトを…
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