中日、9回に悪夢の10失点 近藤は1回で62球投じる…立浪監督はベンチで呆然
中日は25日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に2-18で敗れ、借金が27に膨らんだ。9回には4番手・近藤が大乱調で10失点し、リードを広げられた。
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中日、9回に悪夢の10失点 近藤は1回で62球投じる…立浪監督はベンチで呆然
中日は25日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に2-18で敗れ、借金が27に膨らんだ。9回には4番手・近藤が大乱調で10失点し、リードを広げられた。
オリ破竹7連勝…26日にもM点灯 8戦ぶり“複数失点”も逆転勝利で貯金27、2位と9.5差
オリックスは25日、本拠地・京セラドームでのロッテ戦に4-3で勝利し、引き分けを挟んで7連勝を飾った。貯金は今季最多を更新する27となり、2位ロッテとのゲーム差を9.5と広…
バウアー、試合中にグラブ変更の珍事 突如ピンクに…ファン騒然「いつの間に?」
DeNAのトレバー・バウアー投手が25日、バンテリンドームで行われた中日戦に先発。水色のグラブで2回まで投球するも、3回からはグラブを変更。「あれ、グラブ変わってる」「バウ…
巨人ブリンソン“山なり送球”で進塁許す 直後に適時打…戸郷は5回途中6失点KO
巨人の戸郷翔征投手は25日、東京ドームで行われた阪神戦に登板も5回途中6失点で降板となった。3回に森下に2ランを浴びるなど、3イニング連続で得点を許した。4回1/3を投げて…
虎森下のバット投げが「新井貴浩に似すぎ」 戸郷粉砕の特大アーチ「打った瞬間確信」
阪神の森下翔太外野手が25日、東京ドームで行われた巨人戦で6号2ランを放った。打球は左中間奥深くに突き刺さる特大アーチとなった。豪快なバット投げも飛び出し、「えぐい当たり」…
野球人口減少はプロアマ“共通課題” 神奈川4団体が垣根超え「交流戦」を行う意義
DeNAはプロ野球、社会人野球、大学野球の連盟の垣根を越えた「神奈川県野球交流戦2023」を今月9日に横須賀スタジアムで開催した。各団体の選手が講師を務めた野球ふれあい教室…
日本ハム・吉田輝星が今季初昇格、2軍で34試合登板…防御率5.16 25日の公示
25日のプロ野球公示で、日本ハムは吉田輝星投手を登録した。今季はここまで1軍登板はなく、2軍ではリリーフとして34試合1勝5敗3セーブ、防御率5.16の成績を残していた。
ロッテ・美馬の「通算1000奪三振」記念グッズ発売 限定ユニ&“直筆サイン入り”も
ロッテは24日、美馬学投手の通算1000奪三振達成を記念したグッズを、マリーンズオンラインストア限定で受注販売することを発表した。25日から受注を開始する。
オリ22歳の“新宝刀”が「進化しすぎ」 117球目でもキレキレ「まじ無双始まる」
オリックス・宮城大弥投手が24日、敵地・西武戦に先発登板し、9回4安打12奪三振の投球で無四球完封勝利を挙げた。相手打線に三塁を踏ませない完ぺきな投球を支えたフォークに、フ…
坂本勇人の“代役”→12球団No.1の圧倒数値「11.3」 8月ほぼ4割…巨人22歳の急成長
巨人のルーキー・門脇誠内野手が、攻守で躍動している。遊撃や三塁で見せる躍動感あふれる守備力はデータにも表れており、12球団ナンバーワンを記録している指標も。さらに、6月まで…
ヤクルト、高津監督の続投を正式発表 今季は5位低迷も「信頼は揺るぎません」
ヤクルトは25日、高津臣吾監督が2024年シーズンも指揮を執ることを発表した。昨オフに2年契約を結んでおり、来季は契約最終年となる。
DeNA“爆走チア”がレジェンド軍団とリレー対決 五輪金メダリストら強敵に挑む
DeNAは25日、9月1日から3日の巨人戦で行われる「港星学園祭」の特別企画として、1日の試合前に“爆走チア”でお馴染みのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」と、…
5勝15敗…西武がオリに勝てない理由 “昨日の友”森に痛打、目に見える「相乗効果」も
西武は22日から24日まで本拠地ベルーナドームで行われたオリックス3連戦に全敗。特に打線は相手の強力投手陣を前に振るわず、3試合でわずか1得点に終わった。今季のオリックスと…
待っても来ない…衝撃の57キロ差に打者ガックリ 高卒4年目の“超魔球”が「えぐい」
オリックスの宮城大弥投手が、24日にベルーナドームで行われた西武戦で9勝目を挙げた。タイミングを崩されて空振りした中村剛也内野手が、膝をつきうなだれた“魔球”は「宮城くんの…
投手本格転向に衝撃の事実… イケメン山崎颯、幼少期は捕手も「右と左がわからなかった」
スラっとしたスタイルでマウンドに立つオリックスの山崎颯一郎投手には、捕手を務めた経験がある。「小学4年生ぐらいですね。昔から背は高かったので、キャッチャー防具が全部小さくて…
捕られた打者も驚愕「はえーっ」 オリ2年目の超美技に「足が速いし1歩目の反応もいい」
敵も称賛するスーパーキャッチだ。オリックスの渡部遼人(わたなべ・はると)外野手は24日、ベルーナドームで行われた西武戦に「1番・左翼」でスタメン出場。西武は2回の攻撃で2死…
ルーキー憑依“そっくり一回転”が「美しい」 岡本和真の膝つき美技が「カッコよすぎ」
巨人の岡本和真内野手が、ルーキーに刺激を受けたかのような一回転で魅せた。24日に東京ドームで行われたヤクルト戦で、三遊間への強烈な打球に飛びつき、しなやかな動きで二塁に送球…
イチローから直接指名「投げてください」 ど緊張の打撃投手…伝説の一打への“準備”
巨人でスピードスターとして盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏。現役引退後には巨人、日本ハム、ヤクルトでコーチを務め、2009年の第2回ワールド・ベースボール・…
3冠王、射程圏内「大谷が師匠と呼ぶだけある」 近藤健介に驚愕「7億でも安かった」
ソフトバンクの近藤健介外野手が、3冠王を射程圏内に捉えている。24日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で、2試合連発となる20号ソロを放った。本塁打王争いではトッ…
甲子園常連校が敗退危機 9回2死で5点差も…“止めたバット”から始まった大逆転劇
高校最後の夏はギリギリだった。野球評論家の川又米利氏(元中日)は早稲田実で2年春から3年夏まで4季連続甲子園に出場した。どの時代にも思い出はあるが1978年の3年夏、東東京…
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