まさかの“叩きつけ”大暴投に「反省」 それでも一礼&マウンド整備…神対応に大拍手
“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが15日、マツダスタジアムで行われた広島-阪神の一戦で始球式を務めた。まさかの“大暴投”になり、自身のX(旧ツイッター)では…
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まさかの“叩きつけ”大暴投に「反省」 それでも一礼&マウンド整備…神対応に大拍手
“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが15日、マツダスタジアムで行われた広島-阪神の一戦で始球式を務めた。まさかの“大暴投”になり、自身のX(旧ツイッター)では…
森下が7月度DIDアワード受賞 バウアーからの衝撃弾に甲子園熱狂…阪神ファンが投票
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は15日、番組公式YouTubeチャンネルで「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DID…
元ロッテ清田育宏が現役引退 21年に球団ルール違反で契約解除、BC埼玉武蔵が発表
独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズは15日、清田育宏外野手の現役引退とセレモニー開催を発表した。
ヤクルト塩見、走塁でアクシデント 腰を抑えてうずくまる…担架で退場して交代
ヤクルトの塩見泰隆外野手に、アクシデントが発生した。15日に神宮球場で行われたDeNA戦。一塁への走塁の際に、腰を抑えてうずくまった。立ち上がれずに担架で退場し、4回の守備…
「怖かったんです」勇気を得た軟式日本一 新人で開幕ローテ…制球養った「最高の練習」
今季日本ハムにドラフト2位で入団した金村尚真投手は開幕ローテーション入りし、4月9日のオリックス戦ではプロ初勝利も挙げている。少年時代は地元・沖縄で中学の軟式野球部でプレー…
稲村亜美さん、頭抱えたまさかの“暴投”始球式 「11」で広島初登板、12球団制覇リーチ
“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが15日、マツダスタジアムで行われた広島-阪神の一戦で始球式を務めた。
阪神、梅野離脱で2捕手を登録 燕オスナ、日ハム王柏融が1軍昇格…15日の公示
15日のプロ野球公示で、阪神は長坂拳弥捕手、榮枝裕貴捕手、コルテン・ブルワー投手を登録した。前日14日には左手に死球を受けた梅野隆太郎捕手を抹消していた。
“甲子園6発男”は打率.091で抹消…復活の新人王&成長見せる大砲 2017年ドラ1の今
DeNAの東克樹投手は、今季ここまで16試合に先発し、9勝2敗、防御率2.19と好成績をマークしている。2017年ドラフト1位で入団し、1年目の2018年には11勝をマーク…
打者腰砕け…高速魔球が「完璧すぎ」 衝撃軌道、急速落下する“見えない”決め球
オリックスの宇田川優希投手が披露した“高速魔球”に注目が集まっている。13日に敵地で行われた楽天戦に、1点リードの4回から2番手で登板。4、5回の2イニングで5三振を奪う躍…
“秘密兵器”を繰り出す名将 個性派集団が結集…「のび太」を軸に開いた黄金期のドア
1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。「巨人の江川卓さんと西本聖さんぐらい、バチバチのラ…
バウアーの“ギャップ”が「たまらん」 贈り物に興奮…仰天開封劇が「パワー系」
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルで「ファンからの贈り物」に感謝している。15日に敵地で行われるヤクルト戦に先発予定の助っ人は、この日までに自…
“落ちてこない”衝撃弾道は「夢の放物線」 竜を救った覚醒22歳の一撃は「天性の才能」
中日の石川昂弥内野手が放った“衝撃弾道”が話題を呼んでいる。13日に本拠地で行われた広島戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、1点を追う延長10回無死から、同点に追いつく…
「これで終わりだな」激突で足の感覚失う“悪夢” 大怪我と向き合った5年目の試練
大アクシデントに見舞われた。元広島の山崎隆造氏は、あの日のことを忘れることはない。プロ5年目の1981年3月8日。場所は熊本・藤崎台球場だった。日本ハムとのオープン戦でレフ…
NPBが異例のお願い 巨人・坂本のHR性打球を巡る「観衆の妨害」…審判の説明にも言及
日本野球機構は14日、「球場来場の皆様へのお願い」を発表した。13日に巨人の坂本勇人内野手が放った本塁打性の打球が、二塁打となる出来事があった。東京ドームで行われたDeNA…
首位阪神に衝撃…梅野隆太郎を抹消 前日13日に死球で悶絶し“緊急交代”…14日の公示
14日のプロ野球公示で、阪神は梅野隆太郎捕手の出場選手登録を抹消した。梅野は前日13日のヤクルト戦の5回に左手首に死球を受け、緊急交代していた。首位・阪神に衝撃が走った。梅…
打率2割でも…評価される虎ドラ1の「大きな武器」 独走のチームで示す“スターの素質”
16年ぶりの10連勝をマークし首位を独走する阪神は、最短で15日にも優勝マジックが点灯する。18年ぶりのリーグ制覇を目指すチームの3番に定着したのが、ドラフト1位ルーキー・…
ロッテが「ピンクリボン募金活動」 選手が募金箱持ち参加…22日からの鷹3連戦
ロッテは22日からのソフトバンク3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で、社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、ピンクリボン募金活動を実施す…
「僕はピチピチです」 攻守に躍動する巨人38歳…助っ人も頼りにする“厚い人望”
14年目・38歳のベテラン、巨人の長野久義外野手が元気いっぱいだ。13日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に「1番・左翼」で出場し、いきなり初回先頭で三塁打を放つなど…
「思うように投げられる」活路開いた“憧れ”からの助言 4年目左腕が得た復調への手応え
2019年ドラフト2位で、社会人の三菱日立パワーシステムズ(現三菱重工East)から入団した西武の浜屋将太投手。ルーキーイヤーは12試合に登板し3勝を挙げたが、2021年は…
“マン振り特大弾”に衝撃「飛びすぎだろ」 余韻に浸る3秒間は「本物の確信歩き」
巨人の岡本和真内野手が13日、東京ドームで行われたDeNA戦で特大の32号ソロを放った。フルスイングでスタンド最上段まで飛ばした一撃が「ハマスタだったら場外」「飛びすぎだろ…
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