中日23歳は「マジ天才」 チーム救う超速美技にファン騒然「新竜の未来」
中日・石川昂弥内野手の好守に注目が集まっている。16日の阪神戦(バンテリンドーム)の7回守備で華麗なグラブさばきを披露。「すげえ! ナイスプレー!」「守備上手いねん」などと…
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中日23歳は「マジ天才」 チーム救う超速美技にファン騒然「新竜の未来」
中日・石川昂弥内野手の好守に注目が集まっている。16日の阪神戦(バンテリンドーム)の7回守備で華麗なグラブさばきを披露。「すげえ! ナイスプレー!」「守備上手いねん」などと…
新庄監督は「スター性が異常」 隠しきれぬオーラに聖地騒然「神対応すぎる」
第106回全国高校野球選手権大会は17日、大会第11日目の第2試合で西日本短大付(福岡)と京都国際が対戦した。西日本短大付OBで現日本ハム監督の新庄剛志氏が応援に駆け付ける…
日本ハム新庄監督が甲子園に登場 サングラス姿で観戦、母校の応援に駆け付け騒然
第106回全国高校野球選手権大会は17日に大会第11日目が行われ、第2試合で西日本短大付(福岡)と京都国際が対戦。この一戦に、西日本短大付OBで現日本ハム監督の新庄剛志氏が…
“変身した”美女チアが「可愛くて泣いた」 耳揺らしワンワン…限定ダンスが「破壊力ヤバい」
ソフトバンクのオフィシャルダンス&パフォーマンスチームの「ハニーズ」は16日、みずほPayPayドームで行われたロッテ戦で「ワンワンダンス」を初披露した。メンバーが犬耳を着…
“国民的5歳児”が豪快投球「肩やべえ」 場内沸かせた一投が「可愛すぎるよ」
人気漫画「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけが16日、みずほPayPayドームに来場し、セレモニアルピッチを行った。“5歳児”とは思えぬ豪快なフォームからノーバウンド投球…
助っ人の“謝罪方法”が「聖人すぎ」 死球当てて話題…ファン称賛連発「人間性が出る」
真剣勝負の中で垣間見えた“心遣い”だった。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が14日に京セラドームで行われた楽天戦に先発登板。7回2死一塁の場面で村林に死球を当てて…
鷹19歳ドラ1を「1軍で見たい」 2軍で無双の1.69…堂々風格に「将来が楽しみ」
ソフトバンクのドラフト1位・前田悠伍投手が順調にプロ野球生活を送っている。15日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦に先発登板。8回途中無失点の投球を披露し、…
美容師志望→阪神ドラ1に「バカたれ、考え直せ」 監督から説教…決まっていた進学先
野球とは違う世界に進む可能性もあった。元阪神ドラフト1位の的場寛一氏は1996年、愛知・弥富高(現・愛知黎明高)から九州共立大に進学した。そこで大学球界ナンバーワン遊撃手と…
2軍が阪神に15得点大勝、西純を7失点KO オリは渡部がサヨナラ打…16日のファーム
ソフトバンク2軍は16日、タマホームスタジアム筑後で行われた阪神戦に15-6で大勝した。計16安打を記録し、大野稼頭央投手が公式戦初勝利を挙げた。
鷹・有原が完封で11勝目、山川が2試合連発27号 オリは大里が決勝打…16日のパ・リーグ
ソフトバンクは16日、みずほPayPayドームで行われたロッテ戦に4-0で勝利した。有原航平投手が完封でリーグトップの11勝目をマークしている。
元阪神ムーア氏が20年ぶり来日 変わらぬ口ひげ…大阪&東京でイベント実施
元阪神のトレイ・ムーア氏が9月に来日すると、日本プロ野球外国人OB選手会が16日に発表した。大阪や東京で行われるイベントに参加し、ファンと交流する。
犬耳チアが“ワンワン” 限定ダンスお披露目…揺れるピンクミニスカに場内虜
ソフトバンクは16日、みずほPayPayドームで行われたロッテ戦で「いざゆけワンワンデー」を開催。オフィシャルダンス&パフォーマンスチームの「ハニーズ」は犬の耳が付いたカチ…
中日・小笠原、左肘に打球直撃→初回で降板 治療経て投球続行も…場内騒然
中日の小笠原慎之介投手が16日、バンテリンドームでの阪神戦に先発。初回に近本光司外野手の打球が左肘に当たるアクシデントがあった。治療後にはピッチングを再開も、2回のマウンド…
中日、上林と山本が1軍昇格 前日カリステと龍空を抹消…オリ才木が初先発、16日の公示
16日のプロ野球公示で、中日は上林誠知外野手と山本泰寛内野手を登録した。上林は2軍で打率.274、2本塁打11打点をマークしている。中日は15日にはオルランド・カリステ内野…
ハム怪力男は「神助っ人」 5戦4発とHR量産…4月打率1割台→8月4割も「すげえわ」
日本ハムのフランミル・レイエス外野手の当たりが止まらない。「6番・指名打者」で先発出場した15日のロッテ戦(エスコンフィールド)では3回に右越え12号3ラン。大量6点のビッ…
衝撃の.303…阪神20歳は「なぜ2軍におる?」 ドラ7捕手に高まる待望論「1軍で見たい」
阪神・中川勇斗捕手のバットに注目が集まっている。15日に鳴尾浜で行われたウエスタン・リーグの阪神-オリックスの6回1死二塁から代打で登場すると、佐藤一磨投手から左翼スタンド…
7月度DIDアワードは森下翔太 劇的サヨナラ打に掛布氏「打撃をかなり悩んだと思う」
阪神ファンからの人気を誇るABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は16日、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の7月度受賞プレ…
「なんだこれ」 レアな“併殺”にオリ監督は猛抗議…審判の判定が「納得できない」
15日に京セラドームで行われたオリックス-楽天戦で珍しいダブルプレーが起きた。オリックス・中嶋聡監督が猛抗議したワンプレーには、納得のいかないファンが多かったようだ。
FA流出組の“恩返し”「きっっつすぎる」 鷹・山川の西武戦7発は「皮肉だね」
ソフトバンクの山川穂高内野手は16日、西武戦(ベルーナドーム)で「4番・一塁」で出場し、1試合3本塁打をマークした。1試合3発は西武時代の2017年8月2日オリックス戦以来…
宮城大弥を強くした大阪桐蔭との“熱戦” スター軍団に挑んだ16歳「打たれて当然」の発想
高校野球の熱戦が、胸に響く。今夏の甲子園大会で興南(沖縄)-大阪桐蔭(大阪)の春夏連覇校同士の名門対決が、オリックス・宮城大弥投手の記憶を蘇らせた。「なんとなく、覚えていま…
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