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侍ジャパン 新着記事
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大谷翔平のWBC参加、井端監督「頑張っています」 韓国メディアからの質問に言及
ニュース/コラム2025.11.14野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が14日、東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の前日会見に臨んだ。ドジャース・大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手について言及。招聘を「頑張っています」と答えた。
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ロッテ・種市、侍J辞退も異例の練習参加 ピッチコムに「興味があった」…WBC出場見据える
ニュース/コラム2025.11.14「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の前日練習が14日、東京ドームで行われた。大会参加を辞退したロッテ・種市篤暉投手が異例の帯同した。
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開幕当初はベンチ→侍Jで狙う正捕手 「まさか自分が」も…WBCへ虎視眈々
ニュース/コラム2025.11.14来年3月の第6回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見据え、15、16日に東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」に臨む野球日本代表「侍ジャパン」。現在4人選出されている捕手陣の中で、最も若いのが29歳の巨人・岸田行倫(ゆきのり)捕手だ。“日本の正捕手”の座を射止めるべく、猛アピールを目論む。
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ピッチクロックだけじゃない…井端監督が「一番困っている」 侍ジャパンにまた“難題”
ニュース/コラム2025.11.13来年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控えている野球日本代表「侍ジャパン」は12日、1週間の宮崎強化合宿を打ち上げた。次のWBCではピッチクロック、ピッチコムなど、日本プロ野球には未導入のルールが採用されるとあって、大会連覇を狙う“侍”にとっては対応が課題となる。しかし、実は日本の選手になじみのない“新ルール”はそれだけではない……。
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WBCを「寮で毎日見ていた」 侍・井端監督の秘蔵っ子…大抜擢で「あの舞台に立ちたい」
ニュース/コラム2025.11.13野球日本代表「侍ジャパン」を率いる井端弘和監督の秘蔵っ子といえるのが、ロッテでプロ1年目のシーズンを終えた西川史礁(みしょう)外野手だ。12日まで宮崎強化合宿に参加し、15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」に出場する。
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侍ジャパンが“未知の難敵”攻略へ 日本球界では対応遅れ…メジャーから2人を招請
ニュース/コラム2025.11.12野球日本代表「侍ジャパン」は6日から12日まで宮崎強化合宿を行っている。懸案の“ピッチクロック対策”の切り札は、メジャーリーグから招いた審判員2人の存在だ。
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WBC連覇に阪神25歳を「絶対に招集しろ」 “短期決戦の鬼”に高まる期待「激強のお祭り男」
ニュース/コラム2025.11.11野球日本代表「侍ジャパン」は、来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)へ向けて、宮崎強化合宿を行っている。中でもファンの間で注目が高まっているのが、阪神の森下翔太外野手だ。10日の広島との練習試合で2ランを放っただけでなく、これまで短期決戦で無類の強さを発揮してきた。
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侍Jに思わぬ課題?「試合中に音量を下げた」 WBCに向けピッチコム導入も…浮かんだ不安要素
ニュース/コラム2025.11.11野球日本代表「侍ジャパン」は、来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)へ向けて、宮崎強化合宿での練習に「ピッチコム」を導入。日本プロ野球では未採用の機器に、選手の間では確かな効果と戸惑いが相半ばしている。
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ピッチクロック初体験…侍Jの“リアルな声” 投手だけじゃない現場の困惑「慌ててしまう」
ニュース/コラム2025.11.11野球日本代表「侍ジャパン」は宮崎強化合宿中の10日、ひなたサンマリンスタジアムで広島と練習試合を行い、14-11で乱打線を制した。しかし、日本プロ野球未導入で、来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に採用される「ピッチクロック」に、選手たちは戸惑いを隠せず、まだ適応できていないようだった。
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侍ジャパンが韓国と対決! 来年3月WBCへ最終選考と新ルール対応のための重要機会(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.11.1011月15、16日に東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」が開催される。2026年3月の「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」(以下WBC)に向けたメンバー発表前最後の強化試合。井端弘和監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」トップチームは、約4か月後に迫る本番を見据え、1次ラウンドで同組の韓国と火花を散らす。
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WBCで正遊撃手は「正直いない」 GG賞6度のレジェンドが“注文”…求めた名手の条件
ニュース/コラム2025.11.08ヤクルト一筋で活躍し、通算2133安打の宮本慎也氏が8日に公開された名球会の公式ユーチューブ「名球会チャンネル」に出演。来年3月に開幕する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の遊撃手について言及した。
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韓国野球を「日本が見習わないと」 WBC連覇へ…和田一浩氏が語るライバルの“脅威”
ニュース/コラム2025.11.082026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は1次ラウンドで台湾、韓国などと対戦する。2006年の第1回大会で優勝メンバーだった和田一浩氏がポッドキャスト番組「Full-Count LAB-探求のカケラ-」に出演。日本代表の経験を踏まえ、国際大会におけるアジア勢の怖さについて語った。
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“侍ユニ”変貌に阪神ファン歓喜「想像以上」 扇の要31歳が「かっこよすぎる」
ニュース/コラム2025.11.07阪神の坂本誠志郎捕手は、11月に行われる韓国戦の侍ジャパンメンバーに入った。リーグ優勝へ導いた31歳は、トップチームでは初の代表入り。6日からは宮崎での合宿がスタートし、新鮮な侍ジャパンのユニホーム姿にファンからは「似合いすぎやろ」「カッコよすぎる」と歓喜の声があがった。
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侍J韓国戦、沢村賞の伊藤大海が出場辞退 牧原大らに続き4人目…DeNA石上が追加招集
ニュース/コラム2025.11.05NPBエンタープライズは5日、野球日本代表「侍ジャパン」が15日、16日に行う「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」の出場選手の変更を発表した。日本ハムの伊藤大海投手が辞退し、DeNAの石上泰輝内野手が追加招集された。
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日本シリーズでもワールドシリーズでも大活躍 頂上決戦を彩った侍ジャパンの面々(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.11.03日本時間10月25日から日米球界で今シーズンの王者を決める頂上決戦が行われ、日本シリーズでは福岡ソフトバンクが4勝1敗で5年ぶり12度目の日本一に、ワールドシリーズではロサンゼルス・ドジャースが4勝3敗で球団史上初の2年連続9度目の世界一に輝いた。朝はロサンゼルスとトロントで繰り広げられる死闘、夜は日本で大いに盛り上がる熱戦と、濃厚な1週間を過ごしたファンも多いだろう。
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侍J、韓国戦の入れ替えを発表 及川&牧原コンディション不良で辞退…広島ドラ1を招集
ニュース/コラム2025.11.03NPBエンタープライズは3日、11月に侍ジャパンが東京ドームで行う「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の出場選手の変更を発表した。
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大学代表は16人、U-18代表は5人が支配下指名 ドラフト会議を賑わせた侍ジャパン経験者(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.10.2710月23日に「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が開催され、支配下選手として73人、育成選手として43人の交渉権が確定した。プロへのチケットを手にした選手の中には、野球日本代表「侍ジャパン」の様々なカテゴリーで活躍した人物たちも含まれている。
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侍J、ロッテ西川を追加招集 外野手は計4人に…新人は金丸に続き2人目「身が引き締まる思い」
ニュース/コラム2025.10.27NPBエンタープライズは27日、11月の韓国戦メンバーにロッテの西川史礁外野手を追加招集すると発表した。今季108試合に出場して打率.281、3本塁打37打点をマークしていた。
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侍ジャパンでの経験をチームに還元 網谷圭将がアジア選手権で受けた成長への刺激(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.10.20川口朋保監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」社会人代表は、9月22日から中国・平潭で開催された「第31回BFAアジア選手権」に出場し、2大会連続21度目の優勝を果たした。スーパーラウンドでは韓国相手に今大会唯一となる黒星を喫したが、決勝ではチャイニーズ・タイペイを11-0と完璧に封じる快勝。社会人野球のレベルの高さを世界に示した。
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時代とともに変化する「日本代表」の在り方 福留孝介が送る井端JAPANへのエール(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.10.132006年に日本代表として「WORLD BASEBALL CLASSIC™」(以下WBC)を戦い、記念すべき初代王座獲得に大きく貢献した福留孝介氏。2009年の第2回大会にも出場し、日本が2連覇を果たす原動力となった。日米球界で活躍した福留氏の野球人生を振り返ると、日本代表として実に4度、世界一を目指して戦った。
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