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侍ジャパン 新着記事
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「女子野球を五輪種目に」 W杯2度優勝の小西美加が挑み続ける世界での競技普及(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.06.03野球日本代表「侍ジャパン」女子代表が目指す大会7連覇。7月28日から8月3日にカナダで開催される「カーネクスト presents 第9回WBSC女子野球ワールドカップ ファイナルステージ」(以下W杯)で、前人未到の記録達成に挑む。連覇の歩みを振り返ると、初優勝は2008年、愛媛・松山市で開催された第3回大会だった。
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侍ジャパン、11月にチェコと強化試合 プレミア12の前哨戦…バンテリンドームで2試合
ニュース/コラム2024.05.29NPBエンタープライズは29日、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームが11月にチェコと対戦する「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs チェコ」を開催すると発表した。11月9、10日にバンテリンドームで2試合を行う。
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プレミア12の予選日程決定 日本は13日に豪州と初戦…第2戦で韓国と対決、WBSCが発表
ニュース/コラム2024.05.29世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は29日、11月に開催される「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の予選(オープニングラウンド)の日程を発表した。グループBに所属する日本の初戦は、13日にバンテリンドームで行われる豪州戦に決まった。
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W杯で最優秀投手賞を獲得 “高校3冠”右腕がU-18代表から得たプロへの学び(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.05.27大阪桐蔭高時代の2021年には明治神宮野球大会、22年春には選抜高等学校野球大会、同年秋には国民体育大会で優勝し、高校3冠を達成した川原嗣貴(しき)投手。現在は社会人野球のHonda鈴鹿で2年後のプロ入りを目標に、右腕に磨きをかけている。
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大谷&ダルが並んだ時の「空気は違った」 “伝説”の数分前…スタッフが忘れられない瞬間
ニュース/コラム2024.05.25オリックスと巨人で投手としてプレーし、2022年限りで現役を退いた鈴木優氏は現在米国留学中で、「パ・リーグ インサイト」のスタッフを務めている。鈴木氏の中学時代からの親友で、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」のコーディネーターを務めたルーク篠田さんに、改めて大会を振り返ってもらった。今回は後編。
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ダルビッシュの“姿勢”に感銘「すごいな」 WBCで侍Jのお世話役…内側から見た強さ
ニュース/コラム2024.05.24オリックスと巨人で投手としてプレーし、2022年限りで現役を退いた鈴木優氏は現在、「パ・リーグ インサイト」のスタッフを務め、米国に留学中。今回は、鈴木氏の中学時代からの親友で、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」のコーディネーターを務めたルーク篠田さんに、改めて大会を振り返ってもらった。
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2026年WBC、東京ドームで1次ラウンド開催が決定 決勝は再びマイアミへ…機構発表
ニュース/コラム2024.05.24メジャーリーグ機構(MLB)は23日(日本時間24日)、2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催地を発表。1次ラウンドのプールCは東京ドームで開催されることが決まった。
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縁がないと思っていた日本代表 倉本寿彦をプロ入りに導いた“2014年の経験”(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.05.20勝負をかけた1年の取り組みが間違っていないと確信を持つ貴重な場となった。元横浜DeNAで今季からくふうハヤテベンチャーズ静岡でプレーする倉本寿彦内野手は、社会人野球の日本新薬に所属していた2014年に韓国・仁川で開催された「第17回 アジア競技大会」で初めて日の丸を背負った。この年にドラフト会議(新人選手選択会議)で指名されなければプロ入りを諦めると決めていた倉本選手にとって、日本代表選出は自信を深める機会となった。
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「奥川と一緒に」読売・山瀬慎之助が描く未来 1軍定着から目指す侍ジャパンへの飛躍(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.05.13昨季までの1軍出場は13試合にとどまるが、それでも日本球界屈指の強肩と評され、将来を嘱望されているのが山瀬慎之助捕手(読売)だ。幼馴染の奥川恭伸投手(東京ヤクルト)と小学校、中学校、高校時代を通じてバッテリーを組み、高校3年の2019年夏には揃って野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表として韓国で行われた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場した。今年でプロ5年目。当時思い描いた未来に向かって、歩み続けている。
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侍ジャパンは「実は不安でした」 3世代での選出を経験 宮城大弥が明かす“本音”(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.05.06“常連”になりつつある日の丸は、大人になるにつれて重たくなってきた。オリックスの宮城大弥投手は、3月6、7日に行われた「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本vs欧州代表」に出場。過去にはU-15代表、U-18代表、そして昨年3月に行われた「2023 WORLD BASEBALL CLASSI」(以下WBC)にはトップチームで、野球日本代表「侍ジャパン」として出場している。
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侍ジャパンに「ずっと選ばれたかった」 田村俊介が得た欧州代表戦で手にした“収穫”(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.04.292021年ドラフト4位で広島東洋に入団し、3年目の今季、初めて開幕スタメンを射止めた田村俊介外野手。3月6、7日に行われた「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」では、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームに20歳という若さで抜擢された。サプライズ選出とも言われた野球人生初の代表入りについて「すごく嬉しかった」と振り返る。
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女子野球は「まだまだマイナー競技」 祖父の想いも背負い…巨人・田中美羽が抱く使命
ニュース/コラム2024.04.27女子野球界きってのスピードスター、読売ジャイアンツの田中美羽外野手は小学生の頃、将来の話になると決まって言っていたことがある。
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「心に火がつきました」 女子代表・田中美羽を新たな挑戦にかき立てたW杯の経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.04.222018年8月に米フロリダ州で開催された「第8回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(以下W杯)。野球日本代表「侍ジャパン」女子代表は9戦全勝で前人未到となる大会6連覇を飾った。決勝でチャイニーズ・タイペイに完封勝利した後、歓喜の輪の中に身を置いた田中美羽選手(現・読売ジャイアンツ)はある種の達成感を覚えると同時に、目の前に広がる新たなチャレンジに胸を高鳴らせた。
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開幕1軍入りしたルーキーは15人 その中で侍ジャパン経験を持つのは何人?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.04.153月29日、日本プロ野球(NPB)の2024年シーズンが幕を開けた。2月1日のキャンプインから争った開幕1軍登録の座。開幕前日に発表された12球団で合計334人の1軍出場登録メンバーの中には、15人のルーキー選手の名前があった。その中でも今回は、野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、国際大会に出場した経験を持つ4選手に焦点を当てたい。
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アルバイト生活から一念発起 劇的なWBC優勝まで繋がった城石コーチと“師”の縁(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.04.08野球日本代表「侍ジャパン」が「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下WBC)で世界一の歓喜を味わってから1年が経った。当時、栗山英樹監督を内野守備・走塁兼作戦コーチとして支えた東京ヤクルトの城石憲之2軍総合コーチは「夢だったんじゃないかなって、たまに思うんです。あの1か月は特別な時間だったというか……別ものなんですよね」と噛みしめるように言った。
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ダルビッシュが「全色買っていた」 村上宗隆が明かす豪快エピソード…虜になった一品
ニュース/コラム2024.04.02ユニクロは2日、NPBエンタープライズと、2021年7月から契約している、野球日本代表「侍ジャパン」とのサポーティングパートナー契約を2026年6月まで更新したと発表した。契約更新に伴い、2日からWEBの新CM「感動ジャケット/パンツ×侍ジャパン『次の感動へ。』」を公開するとも発表した。
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U-18侍J候補が発表 選抜Vの健大高崎から2人、木製バットの青森山田・吉川ら39人
ニュース/コラム2024.03.31NPBエンタープライズは31日、野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表候補選手強化合宿に参加する39選手を発表した。同日に終了した選抜大会で優勝した健大高崎からは箱山遥人捕手、高山裕次郎内野手が選出された。
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日本中が歓喜に沸いた世界一奪還から1年 主なWBC優勝メンバーたちの現在地(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.03.252023年3月21日(日本時間22日)、野球日本代表「侍ジャパン」は「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下WBC)決勝で米国代表に3-2で勝利し、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。日本中が歓喜に沸いた世界一奪還から約1年。激闘を戦い抜いた主なWBC優勝戦士たちの現在地を見てみよう。
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侍ジャパンで3つのカテゴリーを経験 成田翔が実感する「人との縁の大切さ」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.03.18千葉ロッテ、東京ヤクルトで計8年間プレーし、今季から社会人チームの全川崎クラブに所属する成田翔投手は、3つのカテゴリーで野球日本代表「侍ジャパン」を経験した。2018年の「第2回 WBSC U-23ワールドカップ」では準優勝に貢献して、救援投手のベストナインを獲得。日の丸を背負って得た“縁”は、自身にとってかけがえのないものとなっている。
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巨人OBが絶賛した20歳の“才能” 「悪いところ見当たらない」プロの中でも光るスター性
ニュース/コラム2024.03.13巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。野球日本代表「侍ジャパン」トップチームに抜擢され、攻守に躍動した青学大の西川史礁(みしょう)外野手について「スター性が十分あるなという選手。絶賛しかない。悪いところが見当たらなかったくらい」と賛辞を惜しまなかった。
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