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侍ジャパン 新着記事
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侍J、井端弘和監督が2026年WBCも指揮 契約延長が発表…世界一連覇目指す
ニュース/コラム2024.10.09野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が、2026年3月に開催される「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」まで契約を延長することが発表された。日本野球機構の事務局長で侍ジャパン強化委員会委員長を兼任する井原敦氏が9日、東京都内で行われた会見で明かした。
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ドラフト指名漏れ→U-23代表でVに貢献 再挑戦期す成長株・西村進之介の現在地(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.10.072024年プロ野球ドラフト会議の開催が、10月24日に迫っている。ちょうど1年前、プロ野球志望届を提出したものの指名漏れとなり、社会人野球のヤマハ野球部に入った西村進之介外野手は今年9月、中国の紹興市で行われた「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」に全試合出場。野球日本代表「侍ジャパン」U-23代表を、2大会連続3度目の優勝に導いた。
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先輩から後輩へつないだ捕手の知恵 プロ19年目・炭谷銀仁朗を支える侍ジャパンで得た経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.09.30埼玉西武の炭谷銀仁朗捕手は、2012年11月に実施された「侍ジャパンマッチ2012『日本代表VSキューバ代表』」で初めてトップチームの国際試合メンバーに選ばれた。シーズンオフということでメンバーは若手が主体。炭谷選手は第1戦で先制ソロを放つなど存在感を示し、2013年の第3回WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)、2017年の第4回WBCのメンバー入りを果たした。貴重な国際大会の経験は自身の野球人生において「非常にプラスになりました」と振り返る。
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明大・宗山は「美しい選手」 栗山英樹氏も熱視線…プロで活躍するための“意外”な資質
ニュース/コラム2024.09.24昨年の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で監督として野球日本代表「侍ジャパン」を優勝に導いた栗山英樹氏(日本ハム球団チーフ・ベースボール・オフィサー)が22日、神宮球場で東京六大学野球秋季リーグの東大-明大2回戦を視察。10月24日に迫ったドラフト会議の目玉、明大・宗山塁内野手(4年)に熱視線を送った。
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歓喜の金メダル→WBCで無念の離脱 栗林良吏を突き動かす“悔しさ”という原動力(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.09.232020年ドラフト1位で広島東洋に入団し、1年目からクローザーとして活躍している栗林良吏投手。野球日本代表「侍ジャパン」トップチームにも1年目から選出され、2021年の東京では、野球が正式競技となってから初の金メダル獲得に守護神として貢献した。栗林投手は「常に選んでもらいたいという気持ちを持ってプレーしています」と語る。
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侍ジャパンが世界1位をキープ U-23W杯制覇で2018年から首位維持…WBSC発表
ニュース/コラム2024.09.19世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は19日、「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位はメキシコ、チャイニーズ・タイペイが同点で並び、米国は5位に後退した。
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U-18代表がアジア選手権で準優勝 悲願の優勝ならずも全力で駆け抜けた1週間(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.09.169月2日から台湾・台北で開催された「第13回 BFA U18アジア選手権」で、野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は準優勝を果たした。2大会ぶり6度目の優勝を目指したが、あと一歩届かなかった。グループリーグ3試合を圧倒的な強さで通過すると、スーパーラウンドは1勝1敗で決勝へ進出。スーパーラウンド初戦では勝ったチャイニーズ・タイペイとの決勝に1-6で敗れ、銀メダルで幕を閉じた。
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日本は「誰もが認めるキング」 世界を席巻…圧倒的強さに米仰天「敬意を表します」
米国はこう見ている2024.09.16野球日本代表「侍ジャパン」が世界を席巻している。中国で行われていた「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」でも優勝を飾っており、その強さに米国も注目。「日本の野球選手は、間違いなく才能があり、チャンピオンの称号にふさわしい」「日本の野球チームに敬意を表します!」「もはや議論の余地はない。日本は世界一の野球大国だ」とファンからコメントを寄せている。
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“世界一”の侍U23にハプニング 中国に台風接近で帰国便欠航…凱旋は延期に
ニュース/コラム2024.09.16中国で行われていた「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」で2大会連続3度目の優勝を果たした野球日本代表「侍ジャパン」が思わぬハプニングに見舞われた。この日帰国予定だったが、搭乗予定だった飛行機が中国に台風接近のため欠航。帰国は延期となった。
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侍U23代表、2大会連続3度目の世界一 プエルトリコに“雪辱”、川口監督は笑顔
試合速報2024.09.15「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」が15日、中国・紹興市で決勝戦が行われ、野球日本代表「侍ジャパン」がプエルトリコを下して優勝を果たした。2大会連続3度目の栄冠を手にしている。
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侍・井端監督、台湾に警戒 “天敵”24歳エースに熱視線「ガラッと変えてくる」
ニュース/コラム2024.09.13野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームを指揮する井端弘和監督が13日、台湾視察から帰国し羽田空港で取材に応じた。11月9日に開幕する「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で対戦するライバル国へ向け、選手層の「バリエーションが豊富」と警戒を強めた。
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9回と7回では「全然違う」 若き侍が経験した“国際ルール”…疲労軽減も別れる賛否
ニュース/コラム2024.09.10侍ジャパンU-18日本代表は8日、台湾で開催された「第13回 BFA U18アジア選手権」の決勝戦で台湾に1-6で敗れ、優勝にあと一歩届かなかった。そんな中、選手たちは普段とは違う7イニング制による試合に様々な意見を抱いていた。
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韓国代表戦で乱闘騒ぎ 怒りで背中殴りつけ…走者は顔面パンチ、W杯で場内騒然の事態
ニュース/コラム2024.09.09中国で行われている「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」で9日、乱闘騒ぎがあった。オープニングラウンド(グループB)の韓国とベネズエラの試合で、遊撃手と走者が三塁上で交錯。互いに手を出す事態となった。
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プロ注目の侍右腕を苦しめた“違和感” 3回途中4四死球の乱調「合いませんでした」
ニュース/コラム2024.09.09世代ナンバーワン右腕の高校野球は苦い思い出で幕を閉じた。侍ジャパンU-18日本代表は8日、台湾で開催された「第13回 BFA U18アジア選手権」の決勝戦で台湾に1-6で敗れた。2大会ぶり6度目の優勝を目指し、先発した報徳学園の今朝丸裕喜投手(3年)が3回持たず2失点。プロ注目右腕は「予想以上に降板は早かった」と悔しさを口にした。
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侍U18、2大会ぶり6度目の優勝ならず 降雨で2度の中断…台湾上回る安打数も完敗
試合速報2024.09.08侍ジャパンU-18日本代表は8日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」の決勝戦で台湾に1-6で敗れた。第11回大会(2016年)以来、2大会ぶり6度目の優勝には届かなかった。
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「日本にはいない」 韓国投手陣に10三振で完封負け…若き侍が直面した課題
ニュース/コラム2024.09.08課題が浮き彫りになった。侍ジャパンU-18日本代表は7日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」のスーパーラウンドで韓国代表と対戦し、0-1で敗れた。今大会初黒星となったが得失点差率で韓国を上回り、8日の決勝戦に進出。台湾代表と激突する。
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侍U18が決勝進出 2大会ぶり6度目優勝に王手…韓国に惜敗も1位通過
試合速報2024.09.07侍ジャパンU-18日本代表は7日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」の韓国戦に敗れた。試合には負けたが、得失点差率で韓国を上回り8日に行われる台湾との決勝進出を決めた。
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日韓戦のスタンドに「大阪桐蔭」の文字 野球に興味なしも…台湾人女性が虜になった魅力
ニュース/コラム2024.09.07異国の地で大阪桐蔭の4文字が目立つ。侍ジャパンU-18日本代表は7日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」で韓国と対決。決勝進出をかけた大一番のスタンドに「大阪桐蔭」と書かれたタオルを掲げるひとりの女性がいた。
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「行かせて頂いてもよろしいでしょうか」 迷う侍指揮官に即答…白星掴んだ18歳の“立候補”
ニュース/コラム2024.09.07スモールベースボールで勝利を掴んだ。侍ジャパンU-18日本代表は6日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」のスーパーラウンド・台湾戦に1-0で勝利。決勝進出に前進した。2人の活躍が、白星を手繰り寄せた。
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侍U18が台湾に1安打で勝利 まさかの5回まで無安打…スクイズが決勝点のヒヤヒヤ展開
試合速報2024.09.06侍ジャパンU-18日本代表は6日、台湾で開催されている「第13回 BFA U18アジア選手権」の台湾戦に勝利した。日本代表はスーパーラウンド初戦、ロースコアの接戦をものにし決勝進出を大きく手繰り寄せた。
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