鷹助っ人の“再来”!? 修羅場のはずが…まさかの珍現象に日本ファン爆笑「思い出した」
海外での珍プレーが、日本のファンの間で話題を集めている。メキシカンリーグで死球から大乱闘が勃発かと思いきや、まさかの展開となる珍プレーがあり、SNSでは「既視感」「バティス…
海外に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
鷹助っ人の“再来”!? 修羅場のはずが…まさかの珍現象に日本ファン爆笑「思い出した」
海外での珍プレーが、日本のファンの間で話題を集めている。メキシカンリーグで死球から大乱闘が勃発かと思いきや、まさかの展開となる珍プレーがあり、SNSでは「既視感」「バティス…
元巨人イ・スンヨプ氏、成績不振でKBOの監督辞任 日本で通算159発の大砲、WBCでも活躍
韓国プロ野球(KBO)斗山のイ・スンヨプ監督が2日、成績不振により辞任した。韓国メディアが報じた。
36歳で掴んだ“居場所” 紆余曲折の野球人生…台湾に認められた右腕の生き様
台湾プロ野球(CPBL)前期シーズンの首位を走る統一セブンイレブン・ライオンズ。ブルペンを支えているのが、異色の経歴を持つ36歳の日本人右腕、高塩将樹投手だ。
“激変”韓国美女の「ビジュ伝説すぎ」 へそ出し投球に選手釘付け…ファン悶絶「きゃわわわ」
韓国の女性アイドルグループ「IVE」(アイブ)のガウルさんが27日、韓国・ソウルで行われたLG-ハンファ戦の始球式に登場した。ブロンドの艶やかなロングヘアをたなびかせながら…
日本人指導者12人が所属 元DeNAや中日など懐かし助っ人も躍動…台湾プロ野球
台湾プロ野球(CPBL)には6球団に日本人指導者12人が所属。ここでは日本人指導者や選手に関する話題、来年のWBCに向けた動きなどについて伝えていく。(一部の選手はカタカナ…
元阪神助っ人、3度目の韓国復帰 MLB132発男の“暴れ馬”が放出…球団が明かした狙い
かつて阪神でプレーしたラウル・アルカンタラ投手が、韓国プロ野球(KBO)への復帰が決まった。代わりにメジャー通算132発のヤシエル・プイグ外野手が放出されることとなった。複…
元ハム助っ人、試合中に突然の涙 日本最終年は不振も…韓国で偉業達成、投手3冠の無双ぶり
日本ハムや楽天でプレーしたコディ・ポンセ投手が、韓国プロ野球(KBO)で快投を見せた。17日の試合ではKBO記録となる1試合18奪三振をマーク。投手成績3部門でトップに立つ…
開幕戦で史上最多の4万人 プレミア12優勝&WBC出場権獲得で“追い風”の台湾プロ野球
昨年11月のプレミア12で、主に台湾プロ野球(CPBL)の選手で構成された台湾代表は、決勝で侍ジャパンを4対0で下し、主要国際大会で悲願の初優勝、台湾は一大フィーバーとなっ…
プレミア12で「心理面が強くなった」 西武レジェンドが評価した台湾の躍進
台北市の台北ドームで4月11~13日に開催された台湾プロ野球の統一ライオンズの主催試合は、統一ライオンズと埼玉西武ライオンズのコラボレーションイベント「Wライオンズ」イベン…
台湾人24歳が“日米争奪戦” 最速158キロの剛速球…米記者「日米スカウトが注視」
台湾人右腕、徐若熙(シュー・ルオシー)投手へ熱い視線が注がれているようだ。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は「日本と北米のスカウト陣の関心を集めている」と自身のX(旧…
海外挑戦も…登板中に「肘が飛んだ」 痛みに耐えて続投も首脳陣に「もう駄目です」
元ロッテの守護神・成本年秀氏は2005年、台湾プロ野球の統一ライオンズでプレーした。開幕から先発として登板。だが、6試合目のマウンドで悲劇に襲われる。「もう1回、肘が飛んだ…
捕手が倒れ込んだのにストライク 中継席絶叫…韓国で起きた“珍事”「日本だとほぼボール」
KBOでは2024年からストライク判定の“ロボット審判”(ABS)が導入されている。20日に行われた試合では、高めに構えていた捕手が倒れこんで捕球した1球がストライク判定と…
佐々木麟太郎の「人間性を表している」 同僚捕手が驚いた努力…見せた英語の上達
花巻東時代に高校通算140本塁打を記録し、米国のスタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手を米スポーツ局「ESPN」が「米大学野球界の次なる大物」として特集した。
大谷だけじゃない…佐々木麟太郎もハマった米チェーン店 同僚明かした「口あんぐり」
花巻東時代に高校通算140本塁打を記録し、米国のスタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手の素顔を、チームメートのチャーリー・ソーム捕手らが明かした。米スポーツ局「ESPN…
日本の“怪物高校生”に衝撃「オーマイゴッシュ」 まさかの同僚に…SNSで目撃した伝説
高校通算140本塁打を記録し、日本国内ではなく米国のスタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手。その異例の選択に、米国でのチームメートも入学前から大いに注目していた。米スポ…
安樂智大が海外で放つ存在感 球団が授けた“称号”「皇帝」、地元メディアも称賛
元楽天で、昨年からメキシコシティ・レッドデビルズでプレーする安樂智大投手が17日(日本時間18日)、開幕戦の7回から登板して1回無安打無失点、1四球1奪三振と貫禄を示した。…
佐々木麟太郎はなぜスタンフォード大に進学? いま明かされる“4つ”のオファー
高校通算140本塁打を記録し、進路に日本国内ではなく米国のスタンフォード大を選んだ佐々木麟太郎内野手。その異例の選択には、日米のアマチュア球界に精通する通訳の存在が関わって…
韓国代表、エドマンをWBC招集せず? 「ド軍にはキム・ヘソンとチャン」会見で名前“呼ばれず”
韓国代表はメジャーで一番ホットな男を招集しないのか? 野球日本代表「侍ジャパン」と11月15、16日に東京ドームで強化試合を行うことが決まり、韓国代表のリュ・ジヒョン監督が…
韓国で監督ブチギレ…退場後に審判突き飛ばす「軽率な行動」 判定巡り暴言→翌日に謝罪
LGツインズのヨム・ギョンヨプ監督は11日、斗山ベアーズとの試合で、審判への暴言で退場となった。審判のジェスチャーがタイムだったのかファウルだったのかで誤解が生じ、指揮官は…
18歳怪物左腕が衝撃の164キロ「なんてこった」 規格外の高校生にSNS震撼「非現実的だ」
米国の18歳高校生が、102マイル(約164.2キロ)の剛球を投げ、話題になっている。イリノイ州のリンカーンウェイ・イースト高4年の左腕、ジャック・バウアー投手で、米紙「ニ…