大谷翔平が示す球界最高「180」の凄さ アクーニャ、ジャッジも凌駕…“真の最強打者”に
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、ハンク・アーロン賞の最終候補選手を発表し、エンゼルス・大谷翔平投手が3年連続で選出された。各リーグで1人、最も優れた打者…
大谷翔平が示す球界最高「180」の凄さ アクーニャ、ジャッジも凌駕…“真の最強打者”に
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、ハンク・アーロン賞の最終候補選手を発表し、エンゼルス・大谷翔平投手が3年連続で選出された。各リーグで1人、最も優れた打者…
26億円右腕の“悪夢”の1年 開幕11連敗、防御率6点台…新天地でも響いた怒号の嵐
ロイヤルズのジョーダン・ライルズ投手は苦しい1年を過ごした。今季は開幕から自身11連敗を喫するなど、厳しいシーズンを送った。最終的に31試合に登板して6勝17敗、規定投球回…
殿堂入り左腕が同情する二刀流の過酷さ「やること多すぎる」 大谷翔平の未来に持論展開
エンゼルスの大谷翔平投手は二刀流をやめて“専任”すべきなのか。メジャー通算305勝を記録するなど、アメリカ野球殿堂入りを果たしているトム・グラビン氏は「彼が1つ(のポジショ…
CS進出を狙うロッテ、守護神の益田直也を登録 「特例2023」から復帰…7日の公示
7日のプロ野球公示で、ロッテは益田直也投手とCC.メルセデス投手を出場選手登録した。益田は「特例2023」が適用され、出場選手登録抹消後10日間を経ずに再登録となった。益田…
DeNA、今季3勝の浜口遥大や33歳大田泰示らをウインターリーグに派遣…「きっかけに」
DeNAは7日、ウインターリーグへの選手派遣を発表した。プエルトリコのカングレへロス・デ・サントゥルセに浜口遥大投手、メキシコのヤキス・デ・オブレゴンに宮城滝太投手、大田泰…
“技術を磨く”米国バッティングセンター事情 選べるボールの種類…コーチ付きプランも
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、「パ・リーグ インサイト」のスタッフを務め、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベース…
ボーイズ「第18回中日本秋季野球大会」が15日に開幕 小学は14、中学は32チームが参加
ボーイズリーグの「第18回日本少年野球中日本秋季大会」は10月15日に開幕する。昨年までは小学生と中学生の部門が別々に行われていたが、今年は一緒に開催。小学生部門は14チー…
天才24歳は“大谷翔平超え”か 米メディア算出、無冠でも衝撃の「年俸49億円」
パドレスのフアン・ソト外野手が、エンゼルスの大谷翔平投手を“超える”可能性が出てきた。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、予想される2024年の年俸調停での…
今オフFAの藤浪晋太郎が迎える“運命” 単年契約…人生を左右するPOでの躍動
1年325万ドル(約4億8000万円)契約でオリオールズでプレーする藤浪晋太郎投手は、今オフFAを迎える。MLB公式は「ポストシーズンで評判を上げることになり得る13人のF…
大谷翔平より「アクーニャJr.に軍配」 井口資仁氏が考える“最高選手”の条件
メジャーではレギュラーシーズン全日程が終了し、3日(日本時間4日)から早くもポストシーズンが始まった。ア・リーグのワイルドカードシリーズ(WCS)では前田健太投手が所属する…
チームづくりで重視するのは打撃か守備か… 日本一11度&全国3連覇の2監督の“共通点”
全国制覇を何度も成し遂げるチームの指導者は、攻撃と守備どちらを重視してチームをつくるのか。9月29日まで5夜連続で開催された野球育成技術向上プログラム「TURNING PO…
へそ出しルックで“溢れるガチ感” チアとは思えぬ豪快スイング「センスの塊」
オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」のAYAKAさんは、学生時代はソフトで小、中、高と全国へ出場するなど、抜群の身体能力を持つ。インスタグラムではバ…
甲子園は怒号…映像検証なしも覆った判定 外野手の一言が生んだ“6時間26分の死闘”
1992年9月11日の阪神-ヤクルト戦(甲子園)は、プロ野球史上最長となる6時間26分の激闘になった。現役時代に盗塁王に輝きゴールデングラブ賞を7度受賞するなど、ヤクルトで…
井端新監督は誰を選ぶ…U-24代表を独自予想 巨人21歳、虎の大砲ら楽しみな若手ズラリ
11月に6年ぶりとなる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が東京ドームで開催される。前回大会では、すでに1軍で結果を残している選手はもちろん、これからの野球界を担う若手たち…
戦力外→離婚、家売却、収入10万円…「社会は甘くなかった」這い上がった怒涛の1年
バットを振ってマメだらけだった手のひらは、1年経ったいま、洗剤で荒れてガサガサになっている。働く証しが刻まれた手元を見つめる表情は、偽りなく明るい。昨年10月に中日から戦力…
スカウト殺到で注目も「滅多打ちですからね」 聖地の夢消え…“失意”の進路決定
阪神とオリックスで活躍した野球評論家の野田浩司氏は、熊本・多良木高校時代からプロ注目の投手だった。1985年、高校3年夏の熊本大会ベスト4が最高成績で甲子園には行けなかった…
大谷翔平、ハンク・アーロン賞で3年連続候補入り 日本人初受賞の期待、機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の最終候補選手を発表した。両リーグから9人ずつが選ばれ、エンゼル…
ロッテ、12得点大勝でCS進出王手 3年ぶり澤村先発で8投手継投…山口が適時打3本
ロッテは6日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に12-1で勝利し、CS進出に王手をかけた。7日の同戦に引き分け以上で、CS進出が決まる。
防御率5点台で中日戦力外も…1軍で光った“魅力” 「18.5」を記録した29歳右腕
中日は5日、岡野祐一郎投手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。2019年ドラフト3位で加入し、今季は自己最多の1軍15試合に登板した。防御率こそ5.73と悪かった…
山本由伸見たさに「日本巡礼の旅」 MLB幹部が熱視線…25歳を待つ“298億円超え”の契約
ポスティングシステムを利用してメジャー移籍の可能性があるオリックス・山本由伸投手に、ジャイアンツが熱い視線を浴びせている。地元放送局「NBCスポーツ・ベイエリア電子版」が「…
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