首をかしげる赤い稲妻 “サイン盗み”も一蹴…松坂大輔の逆球作戦が「えげつない」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まで1か月に迫った。WBC公式ツイッターでは連日、名勝負や好プレーが取り上げられているが、第1回、第2回と侍ジャパンを連覇…
首をかしげる赤い稲妻 “サイン盗み”も一蹴…松坂大輔の逆球作戦が「えげつない」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まで1か月に迫った。WBC公式ツイッターでは連日、名勝負や好プレーが取り上げられているが、第1回、第2回と侍ジャパンを連覇…
WBCに集まる懐かしの顔…世界に散る“元助っ人” 引退決意の大砲は有終の美なるか
2017年以来、6年ぶりに行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には、過去にパ・リーグでプレーしていた外国人選手たちも多く参加している。台湾代表では、2015…
53歳で現役復帰…打者困惑の「球が遅すぎて」 元オリ助っ人は「永遠に投げるかも」
53歳で現役に復帰した元オリックス助っ人に、MLB公式サイトが注目している。日米韓でプレーしたク・デソン(具台晟)投手が、豪州ウインターリーグで登板したことに「永遠に投げる…
大谷翔平のキレキレ魔球に251勝左腕が“いいね” 元同僚ら続々反応…WBCへ調整順調
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け調整を続けるエンゼルス・大谷翔平投手に、球界のレジェンドたちも注目している。7日(日本時間8日)、大谷はインスタグラ…
ワンポイント禁止、タイブレークに変更、球数制限も…WBCルールの“中身”は?
3月に開催される野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」について、MLB公式サイトは7日(日本時間8日)、詳細なルールとレギュレーションを伝えた。延…
オリ18歳は「岡本和真」 100キロ巨漢に背番号25…バット振り切る力は「京セラ5階席」
オリックスのドラフト2位・内藤鵬内野手(日本航空石川高)にファンの期待が高まっている。春季キャンプで行われている打撃練習では、力感のないスイングで右方向に強い打球を連発。身…
キャンプ1軍も戦力外3人 甘くない勝負の世界…オコエら巨人に待ち受ける厳しい現実
球春到来から1週間。プロ野球12球団は1軍、2軍に分けて春季キャンプを行っているが、現時点での振り分けは全く意味をなさない。むしろ甘くない現実、厳しい勝負の世界だと改めて実…
汗止まらぬ早朝トレも「アップっす」 200キロ近い重量…ファン絶句「偉人すぎる」
3年ぶりにロッテに復帰した澤村拓一投手が、春季キャンプで早速トレーニングに励んでいる。球団公式YouTubeがアーリーワークに密着。鍛え抜かれた体でデッドリフトをこなし、フ…
日本ハム、川村浩二社長の退任を正式発表 新球場元年、小村勝氏が新社長就任へ
日本ハムは8日、小村勝取締役が代表取締役社長に就任すると発表した。3月17日の株主総会後に開かれる取締役会で承認された後、同日付で就任する予定だ。
西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
ロッテ右腕の“日課”完コピ→球速20キロ超アップ 西武19歳・黒田将矢が描く将来像
北国出身の2年目右腕が、今季の1軍登板を誓う。2021年ドラフト5位で西武に入団した黒田将矢投手は、青森県むつ市出身。中学生の時、八戸工大一高のエースだった種市篤暉投手(現…
育成落ちも代表選出…崖っぷちの4割打者 WBCは出世ルート、一発逆転かける男も
6年ぶり5回目の開催となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が間近に迫り、侍ジャパンをはじめとした参加各国は続々と本戦に臨む選手たちを発表している。現在パ・…
大谷翔平が“ド迫力”ブルペン「速い!」 速球と見分けつかず…魔球は「打たれへん」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、自身のインスタグラムを更新し、投球映像を公開した。米アリゾナ州のキャンプ施設でブルペン入り。3月のワールド・ベースボール・ク…
450億円男の悲哀「寂しかった」 禁止薬物で出場停止…テレビ越しに見た仲間の躍動
今ごろはメジャーを代表するスターになっていたはずだったのに……。禁止薬物の使用で出場停止処分を受けているパドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手が、今シーズンの逆襲へ決…
選手に「序列」つける指導、保護者は戸惑いも…少年野球のカリスマが感謝されたワケ
子どもに順位をつけない時代だからこそ、選手に「序列」をつける指導方針に転換した。日本一3度を誇る滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が1月30日、オンラインイベントで講師を…
清宮幸太郎の英語は「レベル高い」 加藤豪将“先生”絶賛…見せた隠れたポテンシャル
日本ハムの加藤豪将内野手が“先生”となった。米国生まれ米国育ちで日本語よりも英語の方が得意。名護キャンプ第2クール初日のこの日は、練習中に日本人選手らに英語を教える場面も……
大物並ぶ巨人の戦力外…苦渋の決断も 新天地へ続々、去就未定はついに山口俊だけ
2022年限りで巨人を戦力外、または自由契約となった選手たちの新天地が決まりつつある。7日には社会人野球の日本製鉄かずさマジックが、勝俣翔貴内野手の新加入を発表した。11選…
元巨人イ・スンヨプが見た日本野球「韓国よりも上」 ダメ助っ人が失敗ではない理由
ロッテ、巨人、オリックスで計8年間プレーし、NPBでは通算159本塁打を記録したイ・スンヨプ氏は、今季から韓国プロ野球・斗山ベアーズの監督に就任した。同チームには昨季まで2…
WBC米国アレナド、侍Jに敬意「素晴らしい投手陣」 大谷翔平、ダルビッシュら警戒
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場するカージナルス所属の3選手が7日(日本時間8日)、報道陣のオンライン取材に応じた。通算299本塁打を…
コーチの“軽はずみ発言”に「頭にきた」 プライド汚された中日エースの怒りの矛先
最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞。1985年の中日・小松辰雄投手はセ・リーグの投手タイトルを総なめにした。際立ったのは終盤の白星量産だ。8月27日の巨人戦(ナゴヤ球…
KEYWORD