コロナ陽性の西武・源田が1軍復帰 燕・中村、阪神ロドリゲスも登録 22日の公示
22日のプロ野球公示で、西武は源田壮亮内野手と渡邉勇太朗投手を出場選手登録した。源田は新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱していた。中熊大智捕手が抹消された。
コロナ陽性の西武・源田が1軍復帰 燕・中村、阪神ロドリゲスも登録 22日の公示
22日のプロ野球公示で、西武は源田壮亮内野手と渡邉勇太朗投手を出場選手登録した。源田は新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱していた。中熊大智捕手が抹消された。
小林誠司&清宮幸太郎が「プラスワン投票」で球宴選出 セ・パ全60選手が決定
日本野球機構(NPB)は22日、「マイナビオールスターゲーム2022」の出場選手を決めるプラスワン投票の結果を発表。セ・リーグは巨人の小林誠司捕手、パ・リーグは日本ハムの清…
巨人が中山ら2人を抹消、ロッテはコロナ感染の佐藤都&山口が登録外に 22日の公示
22日のプロ野球公示で、巨人は山本一輝投手と中山礼都内野手の出場選手登録を抹消した。チームでは主力を含めて新型コロナウイルスの感染が拡大。2人も「特例2022」が適用され…
大谷翔平が世界一球団へ? 解説者“大胆予想”にファン「来れば連覇確定」
2023年オフでFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の去就が注目されている。MLBネットワーク公式ツイッターは、MLBネットワークの番組「MLBトゥナイト」に出演した解説者ダ…
失踪した元鷹右腕、レンジャーズと契約へ 米記者伝える「ドラフト外のFA」
ソフトバンクの育成選手だった昨年、東京五輪米大陸予選後に失踪したアンディ・ロドリゲス投手が、レンジャーズと契約を結ぶことになった。全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記…
170キロ大学生がエンゼルスで抱く野望 チャップマン超え人類最速「追い求める」
テネシー大学の最速105.5マイル(約169.8キロ)を誇り、MLBドラフトでエンゼルスから3巡目、全体89位で指名されたベン・ジョイス投手。米スポーツ専門メディア「ジ・ア…
【動画】鷹の救世主として期待される秋吉亮 移籍後初の実戦登板の内容はどうだった?
20日にタマスタ筑後で行われたソフトバンクの2軍と3軍による紅白戦で移籍後初の実戦登板を果たした秋吉亮投手。福井ネクサスエレファンツから加入した右腕は1回を投げて1安打1四…
ボークにも動じず8回零封で8勝目 鷹・千賀滉大が見せたエースのピッチング
21日に本拠地・PayPayドームで行われた楽天戦で8勝目を挙げたソフトバンクの千賀滉大投手。8回を投げて4安打無失点と楽天打線を封じ込めた右腕だが、中盤に崩れかねない場面…
日本ハム、1週間で計24人がコロナ感染 新たに3人陽性、野村は初選出球宴も絶望的に
日本ハムは22日、加藤武治投手コーチ、レナート・ヌニエス内野手、野村佑希内野手が新型コロナウイルス陽性と判定されたことを発表した。野村は発熱の症状があり、ほかの2人は無症状…
エンゼルスの前半戦は“最低ランク” MLB公式が酷評「大谷以外に懸かっている」
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、前半戦を終えて39勝53敗でア・リーグ西地区4位に沈む。MLB公式サイトは「オールスターブレーク時点での各チームの立ち位置」として中間レ…
マイコラスの美人妻が「ビューティフル」 “球宴報告”に「最もエレガントな家族」
かつて巨人でプレーし、現在カージナルスに所属するマイルズ・マイコラス投手の美人妻・ローレンさんが自身のインスタグラムを更新。オールスター恒例のレッドカーペットショーでの家族…
印象的だった「野球が楽しかった」 鷹・甲斐拓也に離脱期間で生じた思考の“変化”
ソフトバンクは21日、本拠地・PayPayドームで楽天に7-0で快勝し、首位の座を守った。先発の千賀が8回4安打無失点で8勝目。2回に甲斐の適時二塁打で先制すると、5回には…
「距離も出てるのエグい」 ファン混乱…逆方向への“引っ張り弾”が「マジですご」
オリックスの吉田正尚外野手が21日、京セラドームで行われた日本ハム戦で、逆方向に“引っ張った”ような衝撃のマッチョ弾を放った。持ち前のフルスイングから放たれた打球は強烈な勢…
大谷翔平が「大好き」 美人レポーターたちも“2冠”快挙に賛辞「妥当な線よね」
エンゼルスの大谷翔平投手は、20日(日本時間21日)に米スポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」で「男性最優秀選手賞」を日本人で初受賞した。野球…
混戦パは「10月までいきそう」 首位から5位まで3.5差、オリ主砲が望む“緊迫感”
オリックスは21日の日本ハム戦を4-3で勝利し、今季4度目の同一カード3連勝を飾った。勝利5割に復帰し、5位ながら首位・ソフトバンクとのゲーム差は3.5。4回に同点に追いつ…
練習試合19Kでスカウト注目も… 神奈川のドラフト候補がコールド負けに笑顔のワケ
最速147キロ右腕、大師(神奈川)のエース・澤田寛太の夏は4回戦で終わった。強力打線を誇る慶応義塾に8安打7得点を奪われ、0-7の7回コールドで敗戦。それでも、取材場所に現…
投手振り返るまでもない「飛距離がすごい」 山川の“超特大弾”は「弾道が宇宙旅行」
西武の山川穂高内野手が21日、衝撃の超特大弾で敵地を騒然とさせた。ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦で、確信歩きの29号ソロ。被弾の投手が振り返って打球の行方を追うまでも…
「侮辱的ではなかった」 オリ吉田正、雄叫びガッツにも冷静に対応した“主砲の風格”
オリックスは21日に行われた日本ハム戦に4-3で勝利し、6月8日以来の勝率5割に復帰。主砲の吉田正が放った2戦連発となる11号2ランが呼び水となり、6回に一挙4得点で逆転勝…
至近距離で元チア見つめる敵コーチ まさかの“愛情返し”が「対応が神すぎる」
応援する人に情熱を注ぐ「推し活」。いま話題の行動が、21日に京セラドームで行われたオリックス-日本ハム戦でも繰り広げられた。1軍に同行している日本ハムの矢野謙次2軍打撃コー…
命令や強制は逆効果 好奇心を尊重する少年野球日本一監督の子どもの動かし方
2年連続で日本一を達成するなど、毎年のように全国大会で上位に進出している強さは、どこにあるのか。滋賀・多賀町の小学生軟式野球チーム「多賀少年野球クラブ」の練習には、全国各地…
KEYWORD