燕ヤフーレが3・4月度「JERAセ・リーグAWARD」大賞 大激戦の選考…阪神・森下を上回る
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3・4月度の大賞が9日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」…
燕ヤフーレが3・4月度「JERAセ・リーグAWARD」大賞 大激戦の選考…阪神・森下を上回る
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3・4月度の大賞が9日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」…
「投球フォームきれい」 白ショーパンから豪快一投…赤面の女優が「色っぽーい」
女優のつじかりんさんが、8日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦で始球式を行った。人生初の大役は、「919」のユニホームと白のショートパンツ、黒ハイソックスで登場…
大谷翔平が「球団にとって安い買い物に」 ド軍また日系企業と契約で「効果絶大」
大谷翔平、山本由伸両投手の所属するドジャースは9日(日本時間10日)、東京を拠点とする機械部品製造業者「THK」とのパートナーシップ契約に合意したことを発表した。4月以降こ…
ヌートバー、2戦連続3号ソロ 打率1割台苦戦も…バックスクリーンへの豪快弾に敵地騒然
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が9日(日本時間10日)、敵地で行われたブルワーズ戦に「2番・左翼」で先発出場。2試合連続となる3号を放った。
エ軍レンドン、60日間のIL移行 負傷だらけの380億円男…また長期離脱決定
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が9日(日本時間10日)、60日間の負傷者リスト(IL)に移行した。左ハムストリングを負傷し、4月21日(同22日)に10日間の負傷者…
“やんちゃ”な大谷翔平が「クラブハウス中を走り回っていた」 元同僚が見た素顔
ドジャースの大谷翔平投手が楽しんでいたジェスチャーゲームについて、元同僚が明かした。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏のポッドキャスト…
吉田輝星、進化の途中で感じる「充実」 コーチが求める“自覚”…「しっかりしなきゃ」の決意
確実に進化を続けている実感がある。昨オフに日本ハムからオリックスに移籍した吉田輝星投手が復活への手応えを感じ取っている。「これからどんどん(調子が)上がっていくような取り組…
水原元通訳、判決に数カ月か 罪状認否は15日未明
【ロサンゼルス共同】米司法省は9日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の銀行口座から金を盗ん...
防御率6.75と苦戦…元燕助っ人がマイナー降格 昨季は一時守護神も、苦しむ復帰2年目
元ヤクルトでダイヤモンドバックスのスコット・マクガフ投手は、7日(日本時間8日)にマイナー降格が発表された。2022年までヤクルトで活躍した右腕が、今季はここまで15試合に…
単身赴任先は「寝るだけ」のワンルーム 異例の業界に転身した元阪神ドラ1の今
野球界への未練はない。2014年ドラフト1位で阪神に入団し、2020年に現役引退した横山雄哉さんは現在、アパレルの世界で奮闘している。自らのブランド「GAUCHER(ゴーシ…
専用球場なし、練習は短時間でも“聖地4強” 東大生も輩出する強豪の「文武両道」
春夏通算7度の甲子園出場を誇る國學院久我山(東京)は、限られた練習スペースと練習時間でありながら、2022年選抜ではベスト4入りを果たすなど、都内有数の強豪校として知られる…
過去とは別人の大谷翔平? “鬼門の5月”のはずが驚異の数値…進化を示す「62.5%」
ドジャースの大谷翔平投手が今季からの新天地となったドジャースで充実の5月を送っている。8日(日本時間9日)までの日程を終えて6試合で打率.476、4本塁打8打点、OPS1.…
大谷翔平、真美子夫人が異次元の注目度 並び立つ姿が「眩しい」…驚異のアクセス280万超
ドジャース・大谷翔平投手が真美子夫人との2ショットが驚異の注目度を示している。2日(日本時間3日)に球団の公式X(旧ツイッター)が投稿した、大谷夫妻の写真が公開からわずか6…
奥川恭伸は「2軍ではレベルが違う」 コーチが語る“現在地”「今年にかけている」
ヤクルトの奥川恭伸投手は6日に戸田球場で行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発し、7回2安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季初先発で最速151キロを計測し、68球で…
ド軍、また日系企業と契約…4月から8社目 「THK」と合意、“大谷効果”続々
大谷翔平、山本由伸両投手の所属するドジャースは9日(日本時間10日)、東京を拠点とする機械部品製造業者「THK」とのパートナーシップ契約に合意したことを発表した。本拠地・ド…
日本代表選出も“拒否”「行かへん、無理や」 未知数だったWBCの価値「興味なかった」
ロッテ、巨人、ソフトバンクで600試合全て救援登板したサウスポーの藤田宗一氏は、2006年に開催された「第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で日本代表の優勝…
変化球解禁…“新人投手”にお勧めの意外な球種 昔からの定番は「球審が判定しにくい」
この4月に中学校に上がり、新たなステージに踏み込んだ選手たちも多いことだろう。大きく変わる1つは、小学生では故障のリスクから禁止されている変化球が“解禁”になること。まずど…
「これで稼げ」生活費捻出の“丼飯係”で思わぬ効果 毎朝600人分…磨きかかった武器
広島スカウト統括部長の白武佳久氏(元広島、ロッテ投手)は長崎・佐世保工時代に夏の甲子園を経験し、授業料免除の特待生で日本体育大学に進学した。1年春からマウンドに上がり、勝ち…
大谷翔平が近づく打撃の理想形 ド軍移籍で増えた“勝負”…三振激減を生んだ思考
ドジャース・大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地・マーリンズ戦で4打数無安打2三振だった。2戦連続ノーヒットとなったが、それでも同日終了時点で打率は.355。両リーグ…
水原被告の賭博騒動がドラマ化へ 制作開始と米報道「信頼と裏切りのストーリー」
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平被告の違法賭博に関する騒動がドラマ化される予定であると9日(日本時間10日)、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」ら米複数メディア…
KEYWORD