大谷は「リアル二刀流」で7回1失点も、今季9戦目で初黒星 打者では3三振
日本ハムの大谷翔平投手が6日、DH制のない甲子園での阪神戦に「7番・投手」で出場し、今季9戦目にして初黒星を喫した。7回4安打1失点11奪三振と好投したが、日本ハム打線は相…
大谷は「リアル二刀流」で7回1失点も、今季9戦目で初黒星 打者では3三振
日本ハムの大谷翔平投手が6日、DH制のない甲子園での阪神戦に「7番・投手」で出場し、今季9戦目にして初黒星を喫した。7回4安打1失点11奪三振と好投したが、日本ハム打線は相…
上原浩治、前日の“悪夢”振り払う12セーブ目 「粘ることが出来た」
レッドソックスの上原浩治投手が、“悪夢”を1日で振り払った。5日(日本時間6日)の本拠地でのアスレチックス戦に2点リードの9回に登板し、2安打1奪三振で無失点に抑えて12セ…
A・ロッドが通算1997打点 ボンズ抜き歴代単独2位に浮上
ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(39)が5日(日本時間6日)、本拠地でのエンゼルス戦で通算1997打点目をマークし、ジャイアンツなどで活躍したバリー・ボンズを抜い…
和田毅、無念のKOで今季初黒星 4回途中9安打5失点と乱調
カブスの和田毅投手が5日(日本時間6日)、敵地でのナショナルズ戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、またも初勝利はならなかった。序盤から打ち込まれ、3回2/3を9安打5失点…
アスレチックスの左右両投げ投手がメジャーデビュー 2回無失点の快投!
アスレチックスの“スイッチピッチャー”が6日(日本時間7日)、敵地でのレッドソックス戦でメジャーデビューを果たし、2回1安打無失点1奪三振と上々のスタートを切った。
風格漂う両主砲、日本ハム中田とDeNA筒香は何がスゴイ? 今季の変化とは
今季、プロ野球では日本人強打者の活躍が目立っている。特に、序盤から勝負どころで試合を決める打撃を見せ、好調のチームを牽引する活躍を見せてきた中田と筒香には、風格すら漂い始め…
和田毅は9安打5失点の乱調で4回途中KO 今季4戦目も初勝利ならず
カブスの和田毅投手が5日(日本時間6日)、敵地でのナショナルズ戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、またも初勝利はならなかった。序盤から打ち込まれ、3回2/3を9安打5失点…
【小島啓民の目】努力していると言えなくなった瞬間 王貞治氏の生き様物語る“小さなコブ”
私は社会人野球をはじめとしたアマチュア野球界の運営に携わる一方、リトルシニア九州連盟に所属する長崎文教シニアチームの会長という立場にて、チーム運営を行ない9年目ほどが経過し…
イチロー、歴代1位にカウントダウン ピート・ローズ超えへ残り「100」
マーリンズのイチロー外野手が、「歴代1位」に向けていよいよカウントダウンに入った。
6日の予告先発 メッセンジャーVS大谷 バルデスVS金子
6日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
ホークス細山田、4年ぶりスタメンで決勝打 「気持ち一本で打ちました」
ソフトバンクの細山田武史捕手が5日の巨人戦(東京ドーム)で移籍後初のスタメン出場を果たし、2打数1安打2打点1四球と8-4の勝利に貢献した。
「黒田さんに勝ちつけたかった」 鈴木誠が決勝打、広島は3連敗でストップ
広島の黒田博樹投手が5日、本拠地での楽天戦で7回4安打無失点と好投し、自身2連勝で5勝目(2敗)を挙げた。頼れる男の快投で、チームは連敗を「3」でストップ。試合後には、6回…
ソフトバンクが16安打8得点で巨人に快勝! ダメ押し2ランの江川「最高です」
ソフトバンクが5日、東京ドームでの巨人戦で8-4で勝利し、3連勝を飾った。先発の摂津が2回までに2点を奪われ、4回途中4失点で降板も、打線が16安打8得点と爆発し、逆転した…
やっぱり頼れる男! 黒田が7回無失点で5勝目、広島の連敗を「3」で止める
広島の黒田博樹投手が5日、本拠地での楽天戦に先発し、7回4安打無失点の好投で5勝目(2敗)を挙げた。
好調・青木、球宴初出場なるか 日本のファンの「1票」も大きな後押しに
ジャイアンツの青木宣親外野手が、自身メジャー初のオールスター出場に向けて、ファン投票で好位置につけている。
5日の公示 ロッテが青松を登録、巨人が内海と金城を登録
5日のプロ野球公示。
野茂英雄氏の元女房役、ピアザ氏が破産の名門サッカークラブ買収に「興味」
かつてドジャースやメッツなどで活躍したマイク・ピアザ氏が、破産宣告を受けたサッカー、イタリアの名門パルマの買収を検討していると複数メディアが報じている。
上原浩治が1死も取れず3敗目 救援転向後、2番目に多い4失点に「やられた」
レッドソックスの上原浩治投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのツインズ戦で4-4の9回に登板。味方のエラーにも苦しめられ、1アウトも取れずに3安打4失点(自責2)と炎上した…
勤続疲労も影響? 不振のオリ守護神・平野佳がセットアッパーに配置転換
昨年12球団NO1と言われたオリックス投手陣。今季は投打ともに開幕から低迷を続けているが、ついにメスが入った。6月4日の巨人戦(東京ドーム)から守護神として君臨してきた平野…
辛辣NYメディアを1試合で黙らせた田中将大 不安論から一転、絶賛の嵐に
今季3勝目を挙げた右腕に対し、地元メディアは登板前日の不安論から一転、手のひら返しの大絶賛を見せている。
KEYWORD