泣き崩れる相手に…京都国際がグラウンドで見せていた“お辞儀” 行動で伝えた「感謝」
京都国際 ニュース・速報
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甲子園“最後の瞬間”が「なかなかイケてるぞ」 米観客も魅了した日本野球の独特文化
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が春夏通じて初優勝を飾った。史上初の決勝での延長タイブレークの末に関東一(東東京)を破る激闘。…
2年生の優勝左腕が「エグすぎる」 24回自責0…“魔球”生かす投球に「来年指名してくれ」
春夏通じて初の甲子園優勝を果たした京都国際には2年生の“逸材”がいた。第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長…
甲子園決勝に「涙止まらん」 壮絶死闘…初のタイブレーク決着に騒然「高校野球凄かった」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。両校の死闘にファ…
京都国際、悲願の初優勝 18年ぶり延長、史上初のタイブレーク決着…関東一との死闘制す
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。3度目の出場での…
甲子園決勝を彩る一曲「すでに泣きそう」 いきなり響いたチャンテにX騒然「最高だね」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、関東一(東東京)と京都国際が激突した。初優勝を目指す京都国際応援団が奏でたオリックスの応援歌「BuffaYell(…
110年の歴史で初…遂に実現した東西の“都対決” まさかの因縁も「綺麗にまとまった」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破った。第2試合は京都国際が青森山田を3-2…
京都国際が初の決勝進出 6回一気に逆転で青森山田を撃破…2年生左腕が好リリーフ
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第2試合では京都国際が青森山田を3-2で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。23日の決勝は関東一(東…
甲子園4強は「バランスよく残った」 異なる4地方ズラリ…奇跡の配分「1校ずつか」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園球場で行われる。第1試合は神村学園(鹿児島)-関東一(東東京)、第2試合は京都国際-青森山田が激突する。くしくもすべ…
“魔球”操る2年生左腕が「恐ろしい」 聖地で躍動…2連続完封にX騒然「ヤバい」
第106回全国高校野球選手権大会は19日に準々決勝が行われ、第3試合で京都国際が4-0で智弁学園(奈良)を破り、3年ぶりの4強入りを果たした。左腕・西村一毅投手(2年)が今…
京都国際エースに熱視線「猛虎魂を感じる」 衝撃“魔球”は「ガチエグい」
第106回全国高校野球選手権大会は17日、第11日が甲子園球場で行われ、第2試合で京都国際が西日本短大付(福岡)に4-0で勝利した。プロ注目の左腕・中崎琉生投手(3年)は9…
京都国際、勝利の裏に“異色ルール” 部長が掲げた禁止事項…気付かされた弱点
勝利を重ねたからこそ生まれた悩みがあった。第106回全国高校野球選手権大会は14日、甲子園球場で2回戦が行われ、第3試合で京都国際が新潟産大付属に4-0で勝ち、3回戦進出を…
京都国際快勝の裏で…足がつり主力続々交代 猛暑の甲子園で「普段以上の負荷がかかった」
第106回全国高校野球選手権大会は8日、第2日が甲子園球場で行われ、第3試合では今春の近畿大会優勝チームで今大会優勝候補の一角でもある京都国際が、7-3で札幌日大(南北海道…
「あとは任せると伝えたい」 京都国際・森下が笑顔でライバルに託した日本一の夢
京都国際のエース・森下瑠大投手(3年)は笑顔で甲子園を去った。6日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会初日第3試合は、京都国際が延長11回に5-6で一関学院(岩…
京都国際・森下瑠大がプロ志望明言 「上の世界でやりたい」「プロ1本でいくと思う」
第104回全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で大会初日第3試合が行われ、昨夏ベスト4の京都国際(京都)が一関学院(岩手)に延長11回、5-6でサヨナラ負け。先発の…
京都国際が延長11回サヨナラ負け、プロ注目の森下は3回4失点 一関学院は20年ぶり勝利
第104回全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で大会初日第3試合が行われ、一関学院(岩手)が延長11回、6-5で京都国際(京都)にサヨナラ勝ち。夏の甲子園では20年…
京都国際、“開幕前日”に選抜出場辞退 監督も無念「簡単に切り替えられない」
新型コロナウイルスが部内に広がり、第94回選抜高校野球大会への出場を辞退した京都国際高の小牧憲継監督が18日、「そんなに簡単に切り替えられない」と選手の心情を慮るコメントを…
開幕前日に選抜辞退の京都国際 校長がコメント「心のケアに務めていきたい」
18日に開幕する第94回選抜高校野球に出場が決まっていた京都国際の出場辞退が17日、主催者から発表された。野球部内での新型コロナウイルス集団感染によって出場辞退を申し入れた…
京都国際が選抜出場辞退 代替出場の近江主将「いたたまれない気持ちのほうが強い」
京都国際は部員13人の新型コロナウイルス感染により、第94回選抜高校野球大会(18日から・甲子園)への出場を辞退することが17日決まった。これを受け、代わって出場する近江(…
京都国際が選抜出場辞退 PCR検査で13人がコロナ陽性、補欠校の近江が繰り上げ出場
18日に開幕する第94回選抜高校野球の出場が決まっていた京都国際が、参加を辞退することが決まった。野球部内で新型コロナウイルス陽性者が多数確認されたため。日本高野連が17日…
韓国プロ野球で「最後のチャンス」 京都国際高から初めてNPB入りした選手の現在
昨夏の甲子園で4強まで進んだ京都国際高は、過去に7人のプロ野球選手を生んでいる。そのうち最初にプロ入りを果たしたのが、2008年のドラフト4位で広島に指名された申成鉉(シン…
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