国学院久我山、11年ぶり選抜出場 昨年11月にイチロー氏が指導「思い背負って戦う」
国学院久我山高(東京)が28日、第94回選抜高校野球大会に11年ぶり4度目の出場を決めた。同校は昨年秋の東京都大会で優勝して選抜出場を確実にし、11月29日から2日間、イチ…
選抜高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
国学院久我山、11年ぶり選抜出場 昨年11月にイチロー氏が指導「思い背負って戦う」
国学院久我山高(東京)が28日、第94回選抜高校野球大会に11年ぶり4度目の出場を決めた。同校は昨年秋の東京都大会で優勝して選抜出場を確実にし、11月29日から2日間、イチ…
選抜決定の花巻東の1年生スラッガー・佐々木麟太郎 昨冬手術受け「まだバットは振れていない」
昨秋の東北大会を制し、明治神宮大会で4強入りした花巻東(岩手)が28日、第94回選抜高校野球大会(3月18日から13日間)の一般選考で選出された。1年生スラッガーとして期待…
選抜注目のスーパー1年生 通算50発の花巻東・佐々木麟太郎ら“怪物級”揃う
第94回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が28日に行われ、出場32校が決定した。3月18日に開幕する今年の大会は、下級生に注目選手が多い。ここでは改めて“スーパー…
鹿児島の離島にいる146キロ左腕、大阪桐蔭に強打の捕手… 選抜で注目のドラフト候補
第94回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が28日行われ、出場32校が決まった。3月18日に開幕する大舞台で、選手はどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。今大…
なぜ聖隷クリストファーではなく大垣日大が選ばれた? 選考委員が語った選出の理由
第94回選抜高校野球の出場32校が28日、決まった。大阪市内で出場校を決める選考委員会が行われ、21世紀枠3校を含む出場校が決定。東海地区は東海大会優勝の日大三島(静岡)と…
選抜出場32校が決定 初出場は和歌山東など6校、昨春Vの東海大相模が落選
日本高野連は28日、第94回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、阪神甲子園球場)に出場する32校を発表した。
選抜、21世紀枠出場校は只見、丹生、大分舞鶴 いずれも春夏通じて初出場
日本高野連は28日、第94回選抜高校野球大会の出場校を発表し、21世紀枠には只見(福島)、丹生(福井)、大分舞鶴(大分)の3校が決まったと発表した。いずれも春夏通じて初出場…
“選抜優勝投手”は大成しているか? 過去20年間のプロ入りした選手の成績を検証
3月18日開幕の「第94回選抜高校野球大会」に出場する32校が、28日の選考委員会で決まる。「甲子園の優勝投手は大成しない」とはよく言われる言葉だが、実際はどうなのだろうか…
選抜“確実”明秀日立の女子マネは副主将 聖地導く監督への進言「変えない方がいい」
3月18日に開幕する第94回選抜高校野球大会の出場32校を決める選考委員会が28日、開かれる。昨秋の関東大会で初優勝し、4年ぶり2度目の出場に当確ランプを灯している明秀日立…
選抜大会注目の“スーパー1年生” 1・28に出場32校が決定、大砲トリオに145キロ左腕
阪神甲子園球場で3月18日に開幕する第94回選抜高校野球大会。出場32校を決定する選考委員会は1月28日に開かれる。出場校選考の重要な参考資料となる昨年の秋季大会では、各地…
2022年の選抜出場32校を大胆予想 激戦区の行方、連覇狙う東海大相模は?
2022年「第94回選抜高校野球大会」は3月18日から3月30日までの13日間、(準々決勝翌日と準決勝翌日の休養日2日を含む)、兵庫県・西宮市の阪神甲子園球場で開催される。…
高野連が来春選抜の21世紀枠候補9校を発表 北海道は札幌国際情報高に
日本高野連は10日、来春の選抜高校野球の21世紀枠候補校として9地区から推薦された9校を発表した。北海道は札幌国際情報高、関東・東京は群馬の太田高が候補となった。
「こんなに嬉しいことはない」 東海大相模・門馬監督が父の姿に戻った“親子鷹V”
序盤のピンチを耐え抜いた東海大相模(神奈川)が9回に劇的なサヨナラ勝利で明豊(大分)を破り、10年ぶり3度目の選抜を制した。門馬敬治監督は1番で次男・功外野手との“親子鷹”…
帽子に記した亡き従兄の名 選抜準V明豊エースがともに戦った決勝戦
誰かの為に頑張る人は本当に強い。明豊(大分)のエース・京本眞投手は聖地・甲子園での投球を捧げたい人がいた。難波創平さんは京本の従弟。「創平も野球を昔やっていたのでほぼ毎日キ…
コロナ禍でやり切った2年ぶり選抜 課題は球数制限「不公平感は承知、今後に生かしたい」
第93回選抜高校野球大会は1日、東海大相模(神奈川)が3-2で明豊(大分)にサヨナラ勝利し10年ぶり3度目の選抜制覇で幕を閉じた。大会本部は1週間500球の球数制限など今大…
史上最弱から“最強”の挑戦者に 準V明豊が示した甲子園で勝つ新たなスタイル
明豊(大分)は9回に東海大相模(神奈川)の打線を抑えられず、2-3のサヨナラ負けで準優勝に終わった。川崎絢平監督は現役時代は智弁和歌山で1年夏に甲子園で優勝、3年夏は4強入…
東海大相模・門馬監督「このチームの全てを物語った」10年ぶり3度目の選抜V
第93回選抜高等学校野球大会は1日、決勝が行われ、東海大相模(神奈川)が劇的なサヨナラ勝ちで明豊(大分)を3-2で下し、10年ぶり3度目の選抜制覇を果たした。1975年の原…
東海大相模、劇的サヨナラで10年ぶり選抜制覇! 門馬監督は原氏もできなかった“親子鷹V”
第93回選抜高等学校野球大会は1日、決勝が行われ東海大相模(神奈川)が劇的なサヨナラ勝ちで明豊(大分)を3-2で下し、10年ぶり3度目の選抜制覇を果たした。1975年は原貢…
「自分たちの野球」「100か0か」 ついに決勝“東海大相模vs明豊”両監督の思惑
第93回選抜高校野球大会は4月1日に決勝戦が行われる。準決勝で天理(奈良)を下した東海大相模(神奈川)は10年ぶり、中京大中京(愛知)に競り勝った明豊(大分)は初の決勝進出…
「これで良かったと思う」 天理“エース不在”でベスト4敗退も手にした夏への収穫
天理(奈良)は東海大相模のエース左腕・石田を攻略できず0-3で敗れ決勝進出を逃した。最速148キロ右腕・達孝太投手は準々決勝の仙台育英戦で左脇腹を痛め登板を回避。中村良二監…
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